FxPro(FXプロ)の評判・口コミ

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FxProロゴ

FxPro(エフエックスプロ)は、最大200倍のレバレッジと追証無しのゼロカットを採用する老舗FX業者です。

F1のスポンサーを務めていることから、既にFxProのロゴを見たことがある人も多いと思います。

本記事では、海外FX業者FxProの評判と特徴をテーマに、具体的なメリット・デメリットまで徹底的にまとめました。

FxPro(エフエックスプロ)とは?7個の特徴で解説

✓海外FX業者FxPro 7個の特徴
グループ全体で複数の金融ライセンス
最大200倍のレバレッジとゼロカット
4つの取引ツールをサポート
相場情報を無料配信
400種類以上の豊富な取り扱い銘柄
マクラーレンのF1スポンサー
優秀なFX業者として多数の受賞歴

FxPro(エフエックスプロ)は、2006年に設立された老舗クラスの海外FX業者です。

2021年現在、FxProグループが全体でFXサービスを展開しているのは173カ国もあります。

日本から利用できるFxProも、バハマ証券委員会(SCB)の金融ライセンス管轄にあり、地域の規制事情に考慮して設立されました。

複数の取引ツールや豊富な取り扱い銘柄、そして固定スプレッドなど約定環境に特徴があります。

ここでは、FxProがどのような海外FX業者なのか?を7個の特徴から解説をまとめました。

特徴(1) グループ全体で複数の金融ライセンス

FxProは複数のグループ会社によって世界展開しています。

各国の金融に関する規制に併せて、各グループ会社で複数の金融ライセンスを取得済みです。

【FxPro Global Markets Ltd.】バハマ証券委員会(SCB)
【FxPro UK Limited.】イギリス金融行動監視機構(FCA)
【FxPro Financial Services Limited.】キプロス証券取引委員会(CySEC)
【FxPro Global Markets MENA Limited.】ドバイ金融サービス機構 (DFSA)

日本から利用できるFxProの運営会社FxPro Global Markets Ltd.は、バハマ証券委員会(SCB)を取得しています。

SCB自体は、マイナーなものの他のグループ会社で取得しているイギリス金融行動監視機構(FCA)や、キプロス証券取引委員会(CySEC)は世界的にもかなり難関とされる金融ライセンスです。

FCA・CySECの管轄下では日本から利用できない規制事情も考えると信頼性は非常に高いと言えます。

特徴(2) 最大200倍のレバレッジとゼロカット

最大200倍とゼロカットをFxProは採用しています。200倍のレバレッジは、国内FX業者で法人口座より高い倍率です。

ゼロカットについては、海外FX業者では標準的なもので口座残高を超える損失が発生した場合にマイナス残高を支払わずに済みます。

FxProのレバレッジについては、全6種類の口座タイプで共通の設定であることです。

途中で口座タイプを切り替えても、レバレッジ倍率が同じなので使いやすい仕様になります。

特徴(3) 4つの取引ツールをサポート

FxProは、海外FX業者の中でもサポートする取引ツールの多さが特徴です。

FXトレーダーには定番のメタトレーダーは、MetaTrader4とMetaTrader5のどちらも採用しています。

また、ECN方式(電子商取引ネットワーク)を使った発注方式専用の取引ツールcTraderや、自社開発の取引ツールFxPro Edgeもあります。

非常に豊富な取引ツールが使えるため、口座タイプが取引ツール別で設定されているのも特徴です。

特徴(4) 相場情報を無料配信

独自のコンテンツ「FxPro NEWS」で相場情報を網羅的に配信しているのもFxProの特徴です。

日本から利用できる海外FX業者では、独自で経済ニュースの配信まで行っているケースは多くありません。

FxPro NEWSでは、各種経済指標や注目のファンダメンタルズ、そして複数の市場をマークしたテクニカル分析が掲載されています。

残念ながら、現在は日本語による配信がないものの、ブラウザの翻訳機能でも十分に読める内容です。

テクニカル分析については、専門のアナリストチームによって仮想通貨や株価指数、エネルギーなどFX以外の市場まで網羅しています。

特徴(5) 400種類以上の豊富な取り扱い銘柄

FxProでは全400種類以上の金融商品を取り扱っています。

全ての取引ツールで扱う通貨ペアだけでも70種類、CFD銘柄には各国の主要株価指数が39種類も取引可能です。

海外FX業者で取り扱いが増えてきた株式CFDは200種類以上の企業を取り扱っています。

また、金融業界で注目トレンドの仮想通貨についても、CFD取引で扱っておりレバレッジは国内2倍より高い20倍です。

主要なビットコインだけでなく、日本の仮想通貨取引所で扱っていないマイナーコインを含む、18種類の仮想通貨ペアが取引できます。

特徴(6) 優秀なFX業者として多数の受賞歴

世界173カ国のFX業者として展開しているFxProは、2006年に設立から様々な受賞歴があります。

BEST FX PROVIDER 22個
BEST FX BROKER 38個
BEST FX TOOLS/SERVICE 15個
BEST FX PLATFORM 13個

FX事業に関する4つの部門で、2021年現在88個の受賞歴です。

日本で有名な海外FX業者のいずれも、ここまで評価を受けている他社はありません。

また、FxProの本社は金融に関する法規制が世界的に最も高レベルと言われるイギリスです。

評価の厳しいヨーロッパ圏を含め、アジアでもFxProは高い評価を受けています。

特徴(7) マクラーレンのF1スポンサー

FXに関心のない人でも、F1好きならFxProのロゴに見覚えがあるかも知れません。

FxProは、マクラーレンF1チームのオフィシャルパートナーを始め、複数の競技団体へスポンサー活動を行ってきました。

マクラーレンF1チームのオフィシャルパートナー(2018~現在)
ヨットクラブデモナコの公式メインスポンサー(2018~現在)
ワトフォードFCの公式メインスポンサー(2017~2019年)
フラムFC公式メインチームスポンサー(2012~2013年)
アストンヴィラFC公式メインチームスポンサー(2010~2011年)
WRCオフィシャルFXパートナー(2011年) など

FxProは、これまでのスポンサー活動で投資してきた金額は1.21億ドル、日本円にして約130億円と公式サイトにも記載があります。

FxProの規模感と、多くのスポンサー実績による知名度の高さは安心に繋がる要素です。

FxProの評判とメリット・デメリット

メリット デメリット
大口取引ができる
ほぼ全ての市場が取引できる
固定スプレッドが選べる
1万円から使える
最大レバレッジが低い
MT5だと両建てできない
日本語の情報が少ない
スプレッドが広い

FxPro(エフエックスプロ)は、日本の評判を集めるには知名度が低いことから難しいです。

しかし、海外の有名FXレビューサイトFPA(Forex Peace Army)では、長年愛用している中級者以上のトレーダーから高い評判を得ているのが分かりました。

約定力が高く、大口取引も難なく発注でき、取り扱いの幅広いことから中長期トレードを行う、本格派のトレーダーが好まれるようです。

一方で、利用歴の短いレビューではボーナスがないこと、スプレッドやレバレッジから投機的な取引をしたい初心者には向いていない印象を受けます。

ここでは、FxProのメリット・デメリットを具体的にまとめました。

FxPro メリット

✓FxProのメリット
大口取引ができる
ほぼ全ての市場が取引できる
固定スプレッドが選べる
1万円から使える

FxProのメリットは、取引経験や資金の豊富な上級者トレーダーに大きく恩恵を受けられるでしょう。

なぜなら、他社では対応できない大きなロット数の取引や、固定スプレッドが選べるからです。

コストの計算もしやすく、大口取引でリクオート(約定拒否)が発生しないのが主なFxProのメリットと言えます。

それでは、FxPro4つのメリットを詳しく見てみましょう。

メリット(1)大口取引ができる

FxProを使う最大のメリットが大口取引が可能なことです。

FxProでは、どの口座タイプでも最大10,000ロットを発注でき、ポジションは最大1000件まで保有できます。

最大ロット数 FX業者
10000ロット FxPro
1000ロット AXIORY/TradersTrust
500ロット FBS
200ロット FXGT
100ロット TitanFX/XM Trading
75ロット TradeView
60ロット HotForex
50ロット BigBoss/iFOREX
30ロット LAND-FX/GemForex/IS6FX

他社の最大ロット数と比べると圧倒的にFxProの最大ロット数が大きいのが分かります。

老舗FX業者として、大口取引を行う上級者の取引サイズに十分に対応できるのがFxProのメリットです。

メリット(2)ほぼ全ての市場が取引できる

全403種類の取り扱い銘柄でほぼ全ての市場が取引できるのもFxProのメリットと言えるでしょう。

FxProのアカウント1つで外国為替、株式、株価指数、貴金属にエネルギー、仮想通貨まで網羅的に取引ができます。

最大ロット数や最大レバレッジから分かるように、上級者向けの仕様が目立ちますが、運用資金が増えるとリスクの分散させるために複数銘柄を運用する方も多いです。

取り扱い銘柄が多いほど、複数銘柄によるトレードの幅は広くなります。

メリット(3)固定スプレッドが選べる

FxProは、海外FX業者では珍しく固定スプレッドが選べます。

国内FXと同様に原則固定のスプレッドをMT4口座に限り選択可能です。

スプレッドが一定だと、取引に関わるコストの計算がし易いメリットがあります。

例えば、自動売買を中心に取引される場合は取引プログラムを作成する際に便利でしょう。

1pipsのスプレッドなら、1pips以上の利益になるように自動売買を組み立てる、原則固定の時間外なら自動売買を停止するといった使い方ができます。

メリット(4)1万円から使える

実は、FxProは初回最低入金額が100ドル相当額と少額資金でも使い始められます。

FxProは、上級者向けの大口取引が得意なことから、初回入金額が高いと思われやすいです。

しかし、海外FX業者の中でも比較的、少額資金から始めやすい初回最低入金額になります。

FX業者名 初回最低入金額
FxPro (エフエックスプロ) 100ドル相当額
AXIORY (アキシオリー) 200ドル相当額
BigBoss (ビッグボス) 1ドル相当額
FBS (エフビーエス) 100ドル相当額
FXGT (エフエックスGT) 5ドル相当額
GemForex (ゲムフォレックス) 1ドル相当額
HotForex (ホットフォレックス) 100ドル相当額
IFC Markets (アイエフシー) 1000ドル相当額
iFOREX (アイフォレックス) 100ドル相当額
IS6FX (アイエスシックス) 1ドル相当額
LAND-FX (ランドエフエックス) 300ドル相当額
TitanFX (タイタンFX) 200ドル相当額
Traders Trust (トレーダーズトラスト) 50ドル相当額
TradeView (トレードビュー) 100ドル相当額
XM Trading (エックスエム) 5ドル相当額

他社と比べても、やや低めの初回最低入金額でFxProは全ての口座タイプが同じ金額設定なっています。

最大200倍のレバレッジと他社より倍率が低めなものの、ハイレバレッジな取引をしなければ少額資金の運用も現実的です。

全403種類の取り扱い銘柄から、上手くトレンドの市場で取引できれば、一攫千金も不可能ではありません。

FxPro デメリット

✓FxProのデメリット
最大レバレッジが低い
MT5だと両建てできない
日本語の情報が少ない
スプレッドが広い

FxProのデメリットは、少額資金でレバレッジを効かせたい人や、初めての海外FXデビューといった初心者に影響があるでしょう。

なぜなら、最大レバレッジが低く、スプレッドがやや広いからです。

上手く相場のトレンドに乗り、レバレッジを使って投機的に稼ぎたい人にはFxProは不向きと言えます。

具体的にどういった取引に影響するのかを踏まえて、4つのデメリットを詳しくみてみましょう。

デメリット(1)最大レバレッジが低い

FxProは、国内の法人口座以上に高いレバレッジを取り扱っています。

しかし、100倍を超える最大レバレッジが当たり前の海外FX業者としては、200倍は非常に低い部類です。

実際に、他社とFxProの最大レバレッジを比較してみましょう。

FX業者名 最大レバレッジ
FxPro (エフエックスプロ) 200倍
AXIORY (アキシオリー) 400倍
BigBoss (ビッグボス) 999倍
FBS (エフビーエス) 3000倍
FXGT (エフエックスGT) 1000倍
GemForex (ゲムフォレックス) 1000倍
HotForex (ホットフォレックス) 1000倍
IFC Markets (アイエフシー) 400倍
iFOREX (アイフォレックス) 400倍
IS6FX (アイエスシックス) 1000倍
LAND-FX (ランドエフエックス) 500倍
TitanFX (タイタンFX) 500倍
Traders Trust (トレーダーズトラスト) 3000倍
TradeView (トレードビュー) 500倍
XM Trading (エックスエム) 888倍

比較してみると、最大200倍のFxProは実際にかなり狭い部類なのが分かります。

次に低い他社のレバレッジが最大400倍であること、最大3000倍を提供する他社も踏まえると、FxProはレバレッジを効かせた取引は苦手な印象です。

デメリット(2)MT5だと両建てできない

MT5だと両建て取引ができないのは、意外と知られていないFxProのデメリットです。

両建てとは、同じ通貨ペア・銘柄で買いと売りの両方のポジションを持つ取引を言います。

主に、レンジ相場や一時的なリスクヘッジ、またスワップポイントのサヤ取りなどに使われる特殊な取引方法です。

両建て取引自体が特殊なので、あまり日常的に使う方はいないと思います。

とは言え、両建てを使ってトレードをする人にとって、MT5だけで使えないのは不便です。

デメリット(3)日本語の情報が少ない

FxProは日本語による情報が少ないデメリットがあります。

公式サイトのコンテンツには、まだ日本語表記に対応していない部分も多いです。

また、世界173カ国に展開するFxProですが、日本人スタッフによるサポート体制を整えていません。

サポート窓口への問い合わせには、外国人スタッフが翻訳で対応します。

海外FX業者では、大手・中堅を問わず、日本から利用できる所は、日本人スタッフを起用しているケースも多いです。

初めて海外FX業者を利用する初心者にとって、英語要素の多い海外FX業者は使いづらいと感じてしまいます。

デメリット(4) スプレッドが広い

FxProはスプレッドが広く、スキャルピングやデイトレードには不向きです。

実際に、同じNDD方式を採用する他社口座と、主要通貨ペア5つの平均スプレッドを比較してみました。

FX業者名 USD/JPY EUR/USD GBP/USD AUD/USD USD/CAD
FxPro (エフエックスプロ) 1.4pips 1.8pips 2.0pips 1.8pips 1.9pips
AXIORY (アキシオリー) 1.3pips 1.2pips 1.4pips 1.6pips 1.8pips
BigBoss (ビッグボス) 1.6pips 1.8pips 2.2pips 1.7pips 2.6pips
FBS (エフビーエス) 1.6pips 0.9pips 1.2pips 2.0pips 2.0pips
FXGT (エフエックスGT) 1.6pips 1.5pips 2.1pips 2.2pips 1.7pips
GemForex (ゲムフォレックス) 1.5pips 1.8pips 2.4pips 2.5pips 2.0pips
HotForex (ホットフォレックス) 1.6pips 1.3pips 1.6pips 3.0pips 1.7pips
IFC Markets (アイエフシー) 1.8pips 1.8pips 2.8pips 2.0pips 2.7pips
iFOREX (アイフォレックス) 1.0pips 0.7pips 1.1pips 0.8pips 2.0pips
IS6FX (アイエスシックス) 1.6pips 2.1pips 2.4pips 2.2pips 2.7pips
LAND-FX (ランドエフエックス) 0.9pips 0.9pips 1.2pips 1.5pips 1.6pips
TitanFX (タイタンFX) 1.3pips 1.1pips 1.5pips 1.1pips 1.4pips
Traders Trust (トレーダーズトラスト) 1.6pips 1.4pips 1.9pips 1.6pips 2.4pips
TradeView (トレードビュー) 2.1pips 1.8pips 2.1pips 2.1pips 2.6pips
XM Trading (エックスエム) 1.9pips 1.6pips 2.2pips 1.8pips 2.2pips

同じ取引手数料が無料の海外FX口座でも、FxProの平均スプレッドは広い結果になりました。

レバレッジの低さも踏まえると、特徴である固定スプレッドを活用してスイングトレードなど長い時間軸の取引との相性が良いでしょう。

FxPro(エフエックスプロ)の基本情報

運営元
FxPro Global Markets Limited(20017年設立)
所在地
Albany Financial Center, South Ocean Boulevard, New Providence, The Bahamas
金融ライセンス
SCB(バハマ証券委員会)
日本語対応
日本語サポートあり
口座タイプ MT4 インスタント MT4 固定スプレッド MT4 MT5
発注方式 NDD STP方式
証拠金通貨 JPY/USD/EUR/GBP/AUD/CHF/PLN/ZAR
最大レバレッジ 200倍
取引手数料 無料
1ロット当たりの単位 10万通貨
最大ロット 10,000ロット (最大1000件)
最小ロット 0.01ロット
初回最低入金額 100ドル相当額
取り扱い銘柄 【通貨ペア】70種類
【貴金属CFD】7種類
【エネルギーCFD】6種類
【仮想通貨CFD】18種類
【株価指数CFD】39種類
【株式CFD】256種類
【商品CFD】7種類
【通貨ペア】70種類
【貴金属CFD】7種類
【エネルギーCFD】6種類
【仮想通貨CFD】18種類
【株価指数CFD】39種類
【商品CFD】7種類
【商品合計】403種類 【商品合計】185種類
マージンコール 証拠金維持率が50%を下回った場合
ロスカット水準 証拠金維持率が20%を下回った場合 証拠金維持率が30%を下回った場合
取引プラットフォーム MetaTrader4 MetaTrader5
口座タイプ cTrader FxPro Edge CFD
発注方式 NDD ECN方式 NDD STP方式
証拠金通貨 JPY/USD/EUR/GBP/AUD/CHF/PLN/ZAR
最大レバレッジ 200倍
取引手数料 4.5ドル相当額 (※1) 無料
1ロット当たりの単位 10万通貨
最大ロット 10,000ロット (最大1000件)
最小ロット 0.01ロット
初回最低入金額 100ドル相当額
取り扱い銘柄 【通貨ペア】70種類
【貴金属CFD】7種類
【エネルギーCFD】6種類
【仮想通貨CFD】13種類
【株価指数CFD】39種類
【株式CFD】38種類
【通貨ペア】70種類
【貴金属CFD】7種類
【エネルギーCFD】6種類
【仮想通貨CFD】18種類
【株価指数CFD】39種類
【株式CFD】256種類
【商品CFD】7種類
【商品合計】173種類 【商品合計】403種類
マージンコール 証拠金維持率が50%を下回った場合
ロスカット水準 証拠金維持率が30%を下回った場合 証拠金維持率が20%を下回った場合
取引プラットフォーム cTrader FxPro Edge

(※1)1ロット10万通貨当たりの片道手数料

FxPro(エフエックスプロ) 評判・口コミまとめ

今回は「FxPro(エフエックスプロ)の評判・特徴まとめ!どんなメリット・デメリットがある?」のテーマでした。

FxProは、最大200倍のレバレッジやボーナスの実施がないなど、初めての海外FX業者の候補としては挙がらないかも知れません。

とは言え、最大200倍のレバレッジでも十分、経験も豊富な上級者トレーダーにとってはオススメです。

10,000ロットを一度に発注できる約定力や、あらゆる取引ツールを自由に選択できるなど他社にない特徴があります。

スプレッドがやや広いので、中・長期トレードが得意な本格派の方にFxProはオススメです。

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海外FX戦士の編集長:
森 栄一(もりえいいち)

記事は税理士歴10年以上の税理士が監修。もちろん海外FXの現役トレーダー。趣味は旅行と馬。最近はドラクエウォークにはまっています!

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