海外FXレバレッジ比較!ハイレバおすすめは最大3000倍

海外FX業者を利用するメリットは、やはり圧倒的なレバレッジの高さです。レバレッジとは「てこ」の意味で、資金に倍率を掛けることで、少ない資金でも大きな取引ができます。

国内FX業者の25倍と比べて、海外FXのレバレッジは100倍~3000倍まで幅広く、各社の最大レバレッジは同じではありません。

本記事では、海外FX業者15社のレバレッジ比較とレバレッジで口座を選ぶ際の注意点をまとめました。

この記事で分かること

  • そもそも、レバレッジとは?
  • 【初心者向け】海外FX15社と【中・上級者向け】海外FX11社の最大レバレッジを比較
  • 海外FXをレバレッジ比較するときの注意点

そもそも「レバレッジとは?」

レバレッジとは、口座の資金に倍率をかけて取引できる仕組みです。

例えば、10倍のレバレッジが使えるFX口座なら、10万円で100万円相当の取引ができます。

一方で、100万円の資金で10倍のレバレッジがあれば、100万円中の10万円だけを使い余裕を持った取引が可能です。FXを含む、レバレッジが使える信用取引は、同じ資金でも倍率を使い、トレード戦略の幅を広げられます。

レバレッジの仕組み

レバレッジは、信用取引の大きなメリットです。

FXも、証拠金を担保に証券会社へ預けることでレバレッジが使え、資金に対して倍率をかけた取引サイズを扱うことができます。

「レバレッジが高い」=「リスクが高い」は嘘

「海外FX業者はレバレッジが高いから危険」といった意見を聞いたことがあるかも知れません。
とは言え、実際にレバレッジが高いから取引のリスクが高いというのは、事実と異なります。

なぜなら、レバレッジは自身で管理でき、最大レバレッジの高い口座ほどリスクを下げて取引しやすいからです。

例えば、100万円相当の取引をしたい時、最大レバレッジが10倍の口座なら最低でも10万円の証拠金が必要になります。

しかし、海外FXの場合、最大1000倍レバレッジの口座なら1万円で同じ100万円相当の取引が可能です。つまり、同じ取引を行うのに取引に使う資金が1万円と10万円で大きな差ができます。

どちらの取引でも、求める利益が同じなら、投じる証拠金も少ない方がリスクが低いです。また、証拠金を多めに取引サイズはそのままにすれば、余剰証拠金として後でポジションを追加するなどの戦略もあります。

そのため、海外FXは、中上級者だけではなく、初心者にもおすすめしたいFX投資です。

取引サイズが大きくなると、当然、利益や損失も大きくなるのでレバレッジの取り扱いには十分に注意しましょう。

例えば、0.1ロットの取引で1pips当たりで100円の利益・損失といった取引をしていた場合。1ロットの取引サイズ上げれば、1000円の利益・損失となります。

海外FXの最大の魅力は「レバレッジ制限なし」

海外FX業者は、国内FX業者と比べて最大レバレッジの高さが大きな魅力です。

国内のFX業者では、日本の法規制事情から最大25倍が上限として決まっています。一方で、海外FX業者は一部の地域を除き、最大レバレッジの上限に規制がありません。

したがって、海外FXは、国内の法人口座を超える200倍~3000倍の幅広い最大レバレッジを誰でも利用可能です。

【初心者向け】海外FX15社の最大レバレッジ比較(最大3000倍)

ここでは、海外FX全15社の取引手数料が無料、各種ボーナスが利用できる「初心者向けの海外FX口座(スタンダード口座など)

」での各社の最大レバレッジをまとめました。各社の取引ルール(初回最小入金額、ロスカット水準、対象の口座タイプ)も掲載しているので、ぜひご活用ください。
※ロスカット水準・・・損が大きくなる前に、損失を抑える水準

横スクロールできます
海外FX業者 最大
レバレッジ
初回
最小入金額
ロスカット
水準
対象の
口座タイプ
公式HP
XM Trading
(エックスエム)
888倍 5ドル相当額 証拠金維持率20% スタンダード口座
マイクロ口座
Axiory
(アキシオリー)
400倍 50ドル相当額 証拠金維持率20% スタンダード口座
iFOREX
(アイフォレックス)
400倍 100ドル相当額 証拠金維持率0% 個人口座
FXGT 詳細
(エフエックスGT)
1000倍 無し 証拠金維持率50% セント口座
ミニ口座
スタンダード口座
GEMFOREX 詳細
(ゲムフォレックス)
1000倍 10ドル相当額 証拠金維持率20% オールインワン口座
TitanFX
(タイタンFX)
500倍 200ドル相当額 証拠金維持率20% ブレード口座
HotForex
(ホットフォレックス)
1000倍 5ドル相当額 証拠金維持率10% マイクロ口座
FBS 詳細
(エフビーエス)
3000倍 5ドル相当額
100ドル相当額
証拠金維持率20% マイクロ口座
スタンダード口座
TradeView
(トレードビュー)
500倍 100ドル相当額 証拠金維持率100% Xレバレッジ口座
IS6FX
(アイエスシックス)
1000倍 1ドル相当額 証拠金維持率50% マイクロ口座
スタンダード口座
LAND-FX
(ランドエフエックス)
500倍 300ドル相当額 証拠金維持率30% スタンダード口座
IFC Markets
(アイエフシーマーケッツ)
400倍 1ドル相当額 証拠金維持率10% マイクロ口座
FxPro
(エフエックスプロ)
200倍 100ドル相当額 証拠金維持率20% MT4マーケット口座
MT4インスタント
(変動スプレッド口座/
固定スプレッド口座)
BigBoss
(ビッグボス)
999倍 無し 証拠金維持率20% プロスプレッド口座
Traders Trust
(トレーダーズトラスト)
3000倍 50ドル相当額
200ドル相当額
証拠金維持率20% クラシック口座
プロ口座

各社の最大レバレッジは、初心者向けのスタンダード口座で適用されるのが一般的です。

中には、最大3000倍のレバレッジが利用でき、少額資金でFXをはじめやすい取引環境が多くあります。

また、入金ボーナスや取引ボーナスは初心者向けの口座タイプが対象となるケースが多く、高い最大レバレッジと一緒に各種ボーナスを使い、資金を効率よく活用できるでしょう。

各社の最大レバレッジは、初心者向けのスタンダード口座で適用されるのが一般的です。中には、最大3000倍のレバレッジが利用でき、少額資金でFXをはじめやすい取引環境が多くあります。

また、入金ボーナスや取引ボーナスは初心者向けの口座タイプが対象となるケースが多く、高い最大レバレッジと一緒に各種ボーナスを使い、資金を効率よく活用できるでしょう。

初心者向け:FBS (エフビーエス)
【レバレッジ最大3000倍】【2万円~20万円未満】

FBS(エフビーエス) スタンダード口座の概要

レバレッジ 取引方式 初回入金額
最大3000倍 NDD 100ドル相当額
取引プラットフォーム ドル円のスプレッド スキャルピング・自動売買
MT4/MT5 平均1.3ips 両方可能

「とにかく少額資金で始めたい!」といった方には、最大3000倍のレバレッジを提供する海外FX業者FBS(エフビーエス)が良いでしょう。

FBSでは、取引手数料が無料のスタンダード口座、マイクロ口座で最大3000倍のレバレッジです。ただし、口座残高が2万円を超えると最大2000倍、20万円を超えると最大1000倍とレバレッジ制限があります。

なので、2万未満の超少額資金でレバレッジを効かせた取引に最適です。また、口座タイプの多さがFBSの特徴ですから、取引資金が増えてきたら、最大レバレッジが500倍に下がるものの、低スプレッドで取引できるECN口座に以降するなど中・上級者向けの口座タイプに移行できます。

初心者向け:GEMFOREX (ゲムフォレックス)
【レバレッジ最大1000倍】【200万円未満】

GEMFOREX(ゲムフォレックス) オールインワン口座の概要

レバレッジ 取引方式 初回入金額
最大1000倍 DD 10ドル相当額
取引プラットフォーム ドル円のスプレッド スキャルピング・自動売買
MT4/MT5 平均1.4pips 両方可能

海外FX業者GEMFOREX(ゲムフォレックス)も、最大1000倍のハイレバレッジを取り扱っています。

FBSでは、最大3000倍のレバレッジがあるものの、口座残高に応じたレバレッジ制限が細かいのがデメリットです。

しかし、GEMFOREXでは、口座残高が200万円を超えるまで最大1000倍のレバレッジが適用されるため、ほとんどのトレーダーが満足できるでしょう。

ただし、最大ロット数が30ロットまでといったデメリットがGEMFOREXにはあります。なので、大口取引をする予定がなく、資金に余裕を持って取引をしたい方にオススメです。

初心者向け:FXGT (エフエックスGT)
【レバレッジ最大1000倍】【仮想通貨も取引したい】

FXGT(エフエックスGT) スタンダード口座の概要

レバレッジ 取引方式 初回入金額
最大1000倍 NDD 無し(資金移動は5ドルから)
取引プラットフォーム ドル円のスプレッド スキャルピング・自動売買
MT5 平均1.6pips 両方可能

海外FX業者では、為替以外も同じ口座で取引できるといった特徴があります。通常のFXに加えて、最近のトレンドである「仮想通貨CFD」もレバレッジ重視で取引したいなら、FXGT(エフエックスGT)がオススメです。

海外FX業者でも仮想通貨CFDで最大1000倍のレバレッジが適用されるケースは珍しく、多くの場合は20倍未満のレバレッジに仮想通貨CFDは制限されます。FXGTなら、為替と仮想通貨のレバレッジが統一されており、最大1000倍のレバレッジで取引可能です。

【中・上級者向け】海外FX11社の最大レバレッジ比較

「初心者向けの海外FX口座(スタンダード口座)」は取引手数料が無料、各種ボーナスが利用できるというメリットがありました。

こちらでは、海外FX全11社の取引手数料を支払い、低スプレッドで取引できる「中・上級者向けの海外FX口座」のレバレッジと関連情報についてついてまとめました。

横スクロールできます
海外FX業者 最大
レバレッジ
初回
最小入金額
ロスカット
水準
対象の
口座タイプ
XM Tradiing
(エックスエム)
500倍 100ドル相当額 証拠金維持率20% ゼロ口座
Axiory
(アキシオリー)
400倍 50ドル相当額 証拠金維持率20% ナノ/テラ口座
GEMFOREX 詳細
(ゲムフォレックス)
1000倍 3000ドル相当額 証拠金維持率20% ノースプレッド口座
TitanFX
(タイタンFX)
500倍 200ドル相当額 証拠金維持率20% ブレード口座
HotForex
(ホットフォレックス)
500倍 100ドル相当額/
200ドル相当額
証拠金維持率20% プレミアム口座/
ゼロスプレッド口座
FBS
(エフビーエス)
3000倍/500倍 500ドル相当額/
1000ドル相当額
証拠金維持率20% ゼロスプレッド口座/
ECN口座
TradeView
(トレードビュー)
200倍/
400倍
1000ドル相当額 証拠金維持率100% ILC口座/
cTrader口座
IS6FX
(アイエスシックス)
400倍 1000ドル相当額 証拠金維持率50% プロ口座
LAND-FX
(ランドエフエックス)
200倍 2000ドル相当額 証拠金維持率30% ECN口座
BigBoss 詳細
(ビッグボス)
999倍 無し 証拠金維持率20% プロスプレッド口座
Traders Trust
(トレーダーズトラスト)
200倍 20000ドル相当額 証拠金維持率50% VIP口座

レバレッジの高さとスプレッドの狭さは基本的に反比例します。

各海外FX業者の中・上級者向けの口座タイプは、最大レバレッジが下がり、スプレッドは通常口座の半分以下ほど狭い取引環境です。

とは言え、スプレッドを重視しつつ、高いレバレッジを提供している海外外FX業者もあります。

ここでは、中・上級者向けの低スプレッド口座でも高い水準のレバレッジを提供する海外FX業者をピックアップしました。

中・上級者向け:GEMFOREX(ゲムフォレックス)
【レバレッジ最大1000倍】【ノースプレッド口座】

GEMFOREX(ゲムフォレックス) ノースプレッド口座の概要

レバレッジ 取引方式 初回入金額
最大1000倍 NDD(STP/ECN) 3000ドル相当額
取引プラットフォーム ドル円のスプレッド
スキャルピング・自動売買
MT4/MT5 平均0.4pips 自動売買不可


GEMFOREX(ゲムフォレックス)は、低スプレッドな中・上級者向けの口座タイプでも同じ最大1000倍レバレッジを提供してます。

GEMFOREXのノースプレッド口座は、取引手数料が無料に加え、初心者向けのオールインワン口座の半分以下の極小スプレッドです。

ただし、初回最小入金額が30万円と他社と比べて敷居が高いデメリットがあります。

とは言え、取引手数料無料と最大1000倍レバレッジは、初回最小入金額を加味しても長くコスパの良い環境で取引できる強みは大きいです。

中・上級者向け: BigBoss (ビッグボス)
【レバレッジ最大999倍】【プロスプレッド口座】

BigBoss(ビッグボス) プロスプレッド口座の概要

レバレッジ 取引方式 初回入金額
最大999倍 NDD(ECN) 無し
取引プラットフォーム ドル円のスプレッド スキャルピング・自動売買
MT4 平均0.4pips 両方可能

BigBoss(ビッグボス)も、通常の口座タイプと中・上級者向けの口座タイプで同じ最大レバレッジを採用している海外FX業者です。

BigBossのプロスプレッド口座は、初回最小入金額が決まっておらず、各決済手段で最小の金額から入金できます。

なので、GEMOFOREXのノースプレッド口座と比べて、最初の敷居が低いのが違いです。ただし、プロスプレッド口座では、1ロットあたり片道4.5ドルの取引手数料が発生します。

999倍のレバレッジと狭いスプレッド、初回最小入金額無しと取引手数料を比べて、自分のトレードスタイルに合ったFX口座を使いましょう。

海外FX業者のレバレッジを比較する際の注意点

海外FX業者のレバレッジを比較する際の注意点

  • 口座残高に応じてレバレッジ制限がある
  • 取引サイズに応じてレバレッジ制限がある
  • 口座タイプによって最大レバレッジが異なる
  • レバレッジの高さと損失のバランス

ここでは、海外FX業者のレバレッジを比較する際の注意点について解説します。

取引口座の資金に対して、倍率を掛けることトレードの幅を広げられるレバレッジですが、取引ルールや高いレバレッジを使うリスクについて理解しておきましょう。

レバレッジを正しく取り扱えば、少額資金で大きな利益を狙い、取引のリスクを減らせます。ただし、レバレッジの取り扱いを誤ると大きな損失を抱えてしまいます。

口座残高に応じてレバレッジ制限がある

国内FX業者では、最大25倍のレバレッジに制限があります。

ただし、海外FX業者にはレバレッジ制限がないわけではありません。海外FX業者では、口座残高に応じたレバレッジ制限ルールが各社で設定されているのが一般的です。

例えば、1億円の口座残高に対し、1000倍のレバレッジが適用できてしまうと、1000億円相当の取引が可能となってしまい、流動性の低い市場では一時的な価格操作が可能になってしまうでしょう。

また、取引量が急激に増え、約定に問題がある可能性も。したがって、多くの海外FX業者では口座残高に応じたレバレッジ制限が以下の表の基準で行われます。

横スクロールできます
証拠金残高 XM Trading
(エックスエム)
Axiory
(アキシオリー)
iFOREX
(アイフォレックス)
GEMFOREX
(ゲムフォレックス)
TitanFX
(タイタンFX)
HotForex
(ホットフォレックス)
2万円未満 888倍 400倍 400倍 1000倍 500倍 1000倍 ※1
2万円超
~20万円未満
20万円超
~50万円未満
50万円超
~200万円未満
200万円
~300万円未満
200倍 500倍
300万円超
~500万円未満
500万円
~1000万円未満
1000万円超
~1500万円未満
100倍 300倍
1500万円超
~2000万円未満
2000万円超
~3000万円未満
200倍
3000万円超~
横スクロールできます
証拠金残高 FBS
(エフビーエス)
TradeView
(トレードビュー)
IS6FX
(アイエスシックス)
LAND-FX
(ランドエフエックス)
IFC Markerts
(アイエフシーマーケッツ)
BigBoss
(ビッグボス)
Traders Trust
(トレーダーズトラスト)
2万円未満 3000倍 500倍 1000倍 500倍 200倍 ※1 999倍 500倍
2万円超
~20万円未満
2000倍
20万円超
~50万円未満
1000倍
50万円超
~200万円未満
500倍
200万円
~300万円未満
500倍 500倍 200倍
300万円超
~500万円未満
200倍
500万円
~1000万円未満
200倍 200倍 100倍 200倍 100倍
1000万円超
~1500万円未満
100倍 100倍 100倍 50倍 100倍
1500万円超
~2000万円未満
100倍
2000万円超
~3000万円未満
3000万円超~

取引サイズ(ダイナミックレバレッジ)に応じてレバレッジ制限がある

ダイナミックレバレッジとは?

取引サイズに応じて最大レバレッジが変更される方式です。

海外FX業者の中には、口座残高によるレバレッジ制限ではなく、取引サイズによるレバレッジ制限を採用している場合があります。

ダイナミックレバレッジを採用している海外FX業者は「FXGT(エフエックスGT)」と「FXpro(エフエックスプロ)」の2社です。各社、具体的に取引サイズによって、最大レバレッジがいくつに設定されるのか一覧表にまとめました。

FXGT(エフエックスGT)のダイナミックレバレッジ

取引サイズ 最大
レバレッジ
200,000ドル相当額未満 1000倍
200,000ドル相当額超~500,000ドル相当額未満 500倍
500,000ドル相当額超~1,000,000ドル相当額未満 200倍
1,000,000ドル相当額超~2,000,000ドル相当額未満 100倍
2,000,000ドル相当額超~3,000,000ドル相当額未満 50倍
3,000,000ドル相当額超 20倍

FXpro(エフエックスプロ)のダイナミックレバレッジ

ロット数 最大
レバレッジ
0ロット~200ロット未満 200倍
200ロット超~300ロット未満 100倍
300ロット超~500ロット未満 50倍
500ロット超~ 33倍

ダイナミックレバレッジでは、口座残高によるレバレッジ制限がありませんが、実際には取引サイズが大きいほど、証拠金は多く必要になる点は同じです。

人によっては、ロットサイズによって同じレバレッジ倍率になるので扱い場合もあるでしょう。

口座タイプによって最大レバレッジが異なる

海外FX業者では、同じ業者内でも利用する口座タイプによって仕様が大きく異なります。

一般的は、口座タイプによって最大レバレッジも異なるため、必要証拠金などレバレッジで変わる要素に注意です。

例えば、これまで通常の口座タイプで余裕をもって取引できた資金でも、低スプレッドを求め中・上級者の口座タイプに移行した時には、ロットサイズを落とすか、証拠金を増やす必要が発生します。

基本的に、中・上級者向けの口座タイプでは、通常の口座タイプより、最大レバレッジが低い傾向があるので注意しましょう。

レバレッジの高さと損失のバランス

最大レバレッジが高い海外FX口座ほど、少額資金で取引を始めやすくなります。

しかし、最大レバレッジが高いほど、取引で稼ぐのが簡単になるといったことはありません。

なぜらな、少額資金・ハイレバレッジ取引で大きな利益を上げるには、取引の精度が求められるからです。

例えば、1万円の資金を10倍にしたい時、1回の取引で発生する損失は少なくとも1万円以内に抑える必要があります。

1万円の損失は、1ロット10万通貨のドル円で10pipsほどの損失はです。

実際には、海外FX業者の決めるロスカット水準があるため、少なくとも1回の取引では10pips未満の損失かつ、利益の期待できる取引が求められます。最大レバレッジの大きさに関われず、自身の証拠金で耐えられる損失幅は同じです。

あくまで、ハイレバレッジを活用した取引は戦術的に取り入れましょう。

海外FXレバレッジ比較まとめ

今回は「海外FXレバレッジ比較!最大3000倍と適正な倍率」のテーマでした。

海外FX業者を使う最大のメリットと言えるレバレッジ。しかし、各社で最大レバレッジが異なります。本記事では、レバレッジと一緒に取引に関わるロスカット水準や初回最小入金額も一緒に比較しました。レバレッジの大小は、取引で必要な証拠金の金額や、利益・損失に影響する取引サイズにも関わります。一度、自分の取引サイズやFXに使える資金と一緒に考えた上で、最適なFX口座を選びましょう。

  • twitter
  • facebook
  • LINE
このサイトのタイトルとURLをコピーする
海外FX戦士の編集長:
森 栄一(もりえいいち)

記事は税理士歴10年以上の税理士が監修。もちろん海外FXの現役トレーダー。趣味は旅行と馬。最近はドラクエウォークにはまっています!