IFC Markets(IFCマーケッツ)評判・特徴まとめ!どんなメリット・デメリットがある?

IFC Markets(アイエフシーマーケッツ)は、中東・ヨーロッパを中心に展開する海外FX業者です。

独自の取引ツールや、オリジナルの銘柄が作成できる合成商品などユニークなサービスを取り扱っています。また、使っていない口座残高に利息が付くフリーマージンボーナスも特徴です。

本記事では、海外FX業者IFC Marketsの評判と特徴をテーマに、具体的なメリット・デメリットまで徹底的にまとめました。

IFC Markets(アイエフシーマーケッツ)とは?6個の特徴で解説

✓海外FX業者IFC Markets 6個の特徴
複数の金融ライセンスを持つ老舗ブローカー
フリーマージン年利7%の運用ができる
大口取引ができる
オリジナルの合併商品を作成・取引できる
独自の取引ツール「NetTradeX」を提供
固定・変動スプレッドが選べる

IFC Markets(アイエフシーマーケッツ)は、2006年から運営しているFX業者です。

運営年数も15周年を超え、19カ国の言語に対応する24時間サポート体制を備えています。

レバレッジや、狭いスプレッドを特徴とするFX業者は多くありますが、IFC Marketsは独自性のあるサービスが特徴です。

<mark>ここでは、IFC MarketsがどんなFX業者なのか6つの特徴と一緒に解説します。</mark>

特徴(1) 複数の金融ライセンスを持つ老舗ブローカー

IFC Marketsは、2006年から運営する老舗ブローカーです。

IFC Marketsは、グループ会社を含めて、中東やヨーロッパを中心に展開しています。

2021年時点でIFC Marketsを利用できる地域は80カ国です。もちろん、世界展開するに当たり、 <span class=”txt_red”>複数の金融ライセンス </span class=”txt_red”>を取得しています。

【BVI:FSC(イギリス領バージン諸島金融サービス委員会)】IFCMARKETS CORP.
【CySEС(キプロス証券取引委員会)】IFCM CYPRUS LIMITED
【LFSA(マレーシア金融庁)】IFC Markets Ltd

<mark>IFC Marketsでは、上記3つの金融ライセンスを取得しています。</mark>

日本から利用できるIFC Marketsの運営元IFC MARKETS CORP.はBVI:FSC(イギリス領バージン諸島金融サービス委員会)の金融ライセンスを取得しています。

他の金融ライセンスを見ると、世界的にも難関とされるCySEС(キプロス証券取引委員会)を取得しているのが特徴です。

CySECの金融ライセンスは、日本人居住者の利用ができませんが、グループ会社内で難関ライセンスの取得は信頼性を底上げします。

分別保管と保険加入で安全を確保

日本から利用できるIFC Marketsは、規制等の都合で信託保全がありません。FX業者が万が一に倒産した場合でも、資金の返還が補償されるのが信託保全です。

<span class=”txt_red”>IFC Marketsでは、顧客資金の分別保管と、自主的に加入した保険制度で信託保全と同等の安全性を確保しています。</span class=”txt_red”>

特徴(2) フリーマージン年利7%の運用ができる

取引で使わない資金に自動でリスクが付く「フリーマージン年利7%」は、IFC Marketsの独自性ある特徴の1つです。

FX業者は、ボーナスによって取引資金を増やせるキャンペーンが多くあります。

<mark>しかし、取引によって利益を得ずとも、取引で使っていない資金を利息で運用できる特典は珍しいです。</mark>

特徴(3) 大口取引ができる

IFC Marketsは、大口取引に対応するFX業者です。

<span class=”txt_red”>上級者向けの口座タイプでは、最大ロット、同時保有のロット数に一切の制限がありません。</span class=”txt_red”>

大口取引に対応できる海外FX業者は、他にも多数ありますが、おおよそ200ロット~1000ロットの上限が一般的です。

IFC Marketsは、老舗ブローカーとして大口取引を完全にサポート出来る、レベルの高いインフラも特徴と言えるでしょう。

特徴(4) オリジナルの合併商品を作成・取引できる

IFC Marketsでは、<span class=”txt_red”>ユニークな金融商品を自分で作ることができます。</span class=”txt_red”>

合併商品というサービスを提供しており、取り扱いのない通貨ペアや、貴金属と原油など異なるマーケットの銘柄を組み合わせて、オリジナルのペアを作成できます。

合併商品、あるいはシンセティックペアと言われるサービスは、証券会社やプロの投資家集団が取引できるサービスでした。

<mark>しかし、IFC Marketsは独自の取引ツールを使って、私達個人でもオリジナルの金融商品を作成、取引できるのが特徴です。</mark>

特徴(5) 独自の取引ツール「NetTradeX」を提供

海外FX業者では珍しく、IFC Marketsは独自の取引ツールを提供しています。

IFC Marketsの独自取引ツールNetTradeXは、前述した合併商品の作成・取引をはじめ、様々な機能を搭載しているのが特徴です。

パソコンの電源を切った状態でもトレーリング注文ができるのは、MetaTraderにはない機能もあります。

 <span class=”txt_red”>また、合併商品による投資を助ける機能としてポートフォリオ分析や、独自のプログラミング言語NTL+を使った自動売買も可能です。</span class=”txt_red”>

特徴(6) 固定・変動スプレッドが選べる

IFC Marketsと他の海外FX業者で違った特徴として、スプレッドの固定・変動も挙げられます。

IFC Marketsでは日本のFX業者に多い原則固定のスプレッドと、海外のFX業者で主流の変動スプレッドのどちらも採用しているのが特徴です。

単一の口座で、銘柄毎に変動・固定ではなく、 <span class=”txt_red”>変動スプレッドも固定スプレッドもユーザーが口座タイプを選ぶ際に自由に選択できます。 </span class=”txt_red”>

もちろん、固定スプレッドを利用するのに取引手数料も発生しません。

IFC Marketsの評判とメリット・デメリット

メリット

デメリット

利息で運用できる
オリジナルの金融商品を取引できる

大口取引に制限がない

最大レバレッジが低い

スプレッドが広い

ECN口座がない

IFC Markets(アイエフシーマーケッツ)の評判は、主にボーナスキャンペーンである「7%のフリーマージン」に関するモノが多いです。

日本においては、特に利用者が少ないため具体的な評判・口コミは多くありません。<span class=”txt_red”>海外の有名レビューメディアTrustpilotでは、総合評価4.3点とかなり良い部類に入ります。</span class=”txt_red”>

独自性のあるサービスは、新しい取引対象を求める上級者トレーダーに評判が良いです。一方で、スプレッドの広さに関しては悪い評判が目立っていました。

<mark>ここからは、IFC Marketsの具体的なメリット・デメリットについて解説します。</mark>

IFC Markets メリット

✓IFC Marketsのメリット
利息で運用できる
オリジナルの金融商品を取引できる
大口取引に制限がない

IFC Marketsのメリットは上記の3つです。

口座残高を問わず、取引量に応じて使っていない口座残高に利息がつくのが主なメリットと言えるでしょう。

また、他社では取引が不可能な合併商品や、大口取引がIFC Marketsを使うメリットです。

<mark>他社で取引経験があり、一般的なFX業者で満足できない上級者に最適と言えるでしょう。</mark>

メリット(1) 利息で運用できる

口座資金を利息で運用できるのは、「フリーマージン7%キャンペーン」を実施しているIFC Marketsのメリットです。

フリーマージン7%は、利用されていない口座残高に対して利息が最大7%付くキャンペーン内容になります。

<span class=”txt_red”>銀行の定期預金が0.1%の利率をきる中、最大7%の年利は確実なメリットです。</span class=”txt_red”>具体的な年利は月間の取引数に応じて変わります。

取引ロット

年利

10ロット以下

0%

10ロット – 30ロット

1%

30ロット – 50ロット

2%

50ロット – 70ロット

4%

70ロット以上

7%

月間当たりの取引なのがポイントで、現実的なロット数で最大7%のロット数も達成できます。

また、利息は口座残高の金額に関わらず適用されるますから、少額資金や大口資金を問わず、フリーマージン7%は多くの人が体感できるメリットです。

メリット(2) オリジナルの金融商品を取引できる

合併商品(シンセティックペア)を自分で作成して、取引まで出来るのはIFC Marketsにしかないメリットです。

独自ツールのNetTradeXを通して、合併商品の作成・取引まで行うため、少し敷居は高くなります。

 <mark>とは言え、他社で一個人であるユーザーが合併商品の作成が出来るFX業者はありません。 </mark>

既に、FXを使って投機的に稼げるほど経験があるかたは、合併商品でポートフォリオを組んで長期投資を始めるのも良いでしょう。

メリット(3) 大口取引に制限がない

「大口取引に制限がない」のは、一部の上級者にとってメリットです。

<span class=”txt_red”>一部とは言え、大口取引に対応できる海外FX業者でも、滅多に「最大ロット数に制限がない」といったケースはありません。</span class=”txt_red”>

✓FX業者別 最大ロット数

最大ロット数

FX業者

30ロット

LAND-FX/GemForex/IS6FX

50ロット

BigBoss/iFOREX

60ロット

HotForex

75ロット

TradeView

100ロット

TitanFX/XM Trading

200ロット

FXGT

500ロット

FBS

1000ロット

AXIORY/TradersTrust

10000ロット

FxPro

制限無し

IFC Markets

<mark>一部の上級者にとってのメリットかつ、一部のFX業者でしか対応できない規模の大口取引にIFC Marketsは対応しています。</mark>

IFC Markets デメリット

✓IFC Marketsのデメリット
最大レバレッジが低い
スプレッドが広い
ECN口座がない

IFC Marketsのデメリットは上記の3つです。

独自性のあるサービスがIFC Marketsの魅力ですが、レバレッジやスプレッドなど基本的な部分にデメリットがあります。

<mark>特に評判の中で目立っていたのは、致命的なスプレッド広さです。</mark>ECN方式を採用するなど、スプレッドを改善する口座タイプの設定がないため、海外のレビューサイトでもスプレッドに関する酷評は目立っていました。

デメリット(1) 最大レバレッジが低い

<span class=”txt_red”>IFC Marketsは、ハイレバレッジを求める少額資金トレーダーには不満が大きいかも知れません。</span class=”txt_red”>

なぜなら、IFC Marketsの最大レバレッジは海外FX業者の中では、かなり低い部類になるからです。

FX業者名

最大レバレッジ

IFC Markets (アイエフシー)

400倍

AXIORY (アキシオリー)

400倍

BigBoss (ビッグボス)

999倍

FBS (エフビーエス)

3000倍

FXGT (エフエックスGT)

1000倍

FxPro (エフエックスプロ)

200倍

GemForex (ゲムフォレックス)

1000倍

HotForex (ホットフォレックス)

1000倍

iFOREX (アイフォレックス)

400倍

IS6FX (アイエスシックス)

1000倍

LAND-FX (ランドエフエックス)

500倍

TitanFX (タイタンFX)

500倍

Traders Trust (トレーダーズトラスト)

3000倍

TradeView (トレードビュー)

500倍

XM Trading (エックスエム)

888倍

日本から利用できる海外FX業者15社とIFC Marketsの最大レバレッジを一覧表にまとめました。

最近では、1000倍を超える最大レバレッジも標準的になってきており、レバレッジが高いと言われる海外FX業者は3000倍を超える規格外ぶりを見せています。

<mark>IFC Marketsの最大400倍は低く、スタンダード口座に関しては最大200倍にまで下がるため、レバレッジ重視の方には致命的なデメリットです。</mark>

デメリット(2) スプレッドが広い

最大レバレッジが低くても、スプレッドが狭ければ少額資金でも取引しやすい場合があります。

<span class=”txt_red”>
しかし、IFC Marketsのスプレッドは他社と比べてかなり広いです。</span class=”txt_red”>

変動スプレッドと固定スプレッドが自由に選べる半面、平均スプレッドが広い傾向がある様です。

FX業者名

USD/JPY

EUR/USD

GBP/USD

AUD/USD

USD/CAD

IFC Markets (アイエフシー)

1.8pips

1.8pips

2.8pips

2.0pips

2.7pips

AXIORY (アキシオリー)

1.3pips

1.2pips

1.4pips

1.6pips

1.8pips

BigBoss (ビッグボス)

1.6pips

1.8pips

2.2pips

1.7pips

2.6pips

FBS (エフビーエス)

1.6pips

0.9pips

1.2pips

2.0pips

2.0pips

FXGT (エフエックスGT)

1.6pips

1.5pips

2.1pips

2.2pips

1.7pips

FxPro (エフエックスプロ)

1.4pips

1.8pips

2.0pips

1.8pips

1.9pips

GemForex (ゲムフォレックス)

1.5pips

1.8pips

2.4pips

2.5pips

2.0pips

HotForex (ホットフォレックス)

1.6pips

1.3pips

1.6pips

3.0pips

1.7pips

iFOREX (アイフォレックス)

1.0pips

0.7pips

1.1pips

0.8pips

2.0pips

IS6FX (アイエスシックス)

1.6pips

2.1pips

2.4pips

2.2pips

2.7pips

LAND-FX (ランドエフエックス)

0.9pips

0.9pips

1.2pips

1.5pips

1.6pips

TitanFX (タイタンFX)

1.3pips

1.1pips

1.5pips

1.1pips

1.4pips

Traders Trust (トレーダーズトラスト)

1.6pips

1.4pips

1.9pips

1.6pips

2.4pips

TradeView (トレードビュー)

2.1pips

1.8pips

2.1pips

2.1pips

2.6pips

XM Trading (エックスエム)

1.9pips

1.6pips

2.2pips

1.8pips

2.2pips

実際に、最大レバレッジと同様にスプレッドを比較しました。

他社口座もIFC Mareketsと同様にNDD方式を採用する通常の口座タイプを対象としています。

<span class=”txt_red”>
実際に、IFC Marketsのスプレッドは相対的に広いです。/<span class=”txt_red”>
<mark>スプレッドの広さから、固定スプレッドを利用して、一定のスプレッドの中で取引する方が、コストの計算がしやすいメリットが生かせると思います。</mark>

デメリット(3) ECN口座がない

IFC MarketsにはECN口座ありません。

ECN口座とは電子システムを使い、FX業者やその他証券会社、銀行といった金融機関の市場と直接注文が結びつくECN方式を採用する口座です。

取引手数料が発生する半面、スプレッドが狭くなり、約定力を優れています。<span class=”txt_red”>IFC Marketsでは全ての口座タイプで取引手数料が無料となっていますが、ECN口座がないため広いスプレッドを改善できません。</span class=”txt_red”>

IFC Marketsの基本情報

運営元

IFCMARKETS. CORP.

所在地

Quijano Chambers, P.O. Box 3159, Road Town, Tortola, British Virgin Islands

金融ライセンス

BVI:FSC(イギリス領バージン諸島金融サービス委員会)

日本語対応

日本語サポートあり・日本人スタッフ在籍

口座タイプ

マイクロ口座 (MetaTrader)

スタンダード口座 (MetaTrader)

発注方式

NDD STP方式

証拠金通貨

JPY/USD/EUR

最大レバレッジ

400倍

200倍

取引手数料

無料

1ロット当たりの単位

10万通貨

最大ロット

1ロット(合計数に制限無し)

10,000ロット(合計1,000,000,000通貨)

最小ロット

0.01ロット

0.1ロット

初回最低入金額

1ドル相当額

1000ドル相当額

取り扱い銘柄

MetaTrader4(MT4)

【通貨ペア】49種類

【貴金属CFD】10種類

【エネルギーCFD】12種類

【株価指数CFD】12種類

【商品CFD】46種類

【仮想通貨CFD】1種類

【証券CFD】406種類

【ETF(CFD)】4種類

MetaTrader5(MT5)

【通貨ペア】49種類

【貴金属CFD】10種類

【エネルギーCFD】12種類

【株価指数CFD】12種類

【商品CFD】46種類

【仮想通貨CFD】1種類

【証券CFD】471種類

【ETF(CFD)】4種類

【商品合計】MT4:540種類/MT5:605種類

マージンコール

無し

ロスカット水準

証拠金維持率が10%を下回った場合

取引プラットフォーム

MetaTrader4(MT4 )・MetaTrader5(MT5)

 

口座タイプ

ビギナー口座 (NetTraderX)

スタンダード口座 (NetTraderX)

発注方式

NDD STP方式

証拠金通貨

JPY/USD/EUR/UBTC

最大レバレッジ

400倍

200倍

取引手数料

無料

1ロット当たりの単位

10万通貨

最大ロット

1ロット(合計数に制限無し)

制限無し

最小ロット

0.01ロット

0.1ロット

初回最低入金額

1ドル相当額

1000ドル相当額

取り扱い銘柄

【通貨ペア】49種類

【貴金属CFD】6種類

【株価指数CFD】12種類

【商品CFD】20種類

【ゴールド商品】3種類

【個別株CFD】471種類

【ETF(CFD)】4種類

【商品合計】565種類

マージンコール

無し

ロスカット水準

証拠金維持率が10%を下回った場合

取引プラットフォーム

NetTraderX

 

IFC Markets(アイエフシーマーケッツ) まとめ

今回は「IFC Markets(アイエフシーマーケッツ)の評判・特徴まとめ!どんなメリット・デメリットがある?」のテーマでした。IFC Marketsは、レバレッジや口座開設ボーナスがないといった点から、初心者には敷居が高いと言えます。しかし、FXの経験が豊富であり、短期トレードから長期投資を考え始める上級者にはオススメです。独自の取引ツールを使って、合併商品とポートフォリオ分析による長期投資と相性が良いでしょう。

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海外FX戦士の編集長:
森 栄一(もりえいいち)

記事は税理士歴10年以上の税理士が監修。もちろん海外FXの現役トレーダー。趣味は旅行と馬。最近はドラクエウォークにはまっています!


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