海外FXスキャルピング│超短期ハイレバで稼ぐ手法と狭スプレッドおすすめ業者

海外FXスキャルピングとは、少額から始められる、ハイレバレッジ取引可能な数秒~数分の超高速トレードです。

FXでトレード時間のスタイルは、トレーダーの好みにより、おおよそ下記の4項目に分かれます。

(1)長期トレード(数ヵ月~数年の期間)
(2)スイングトレード(数日~数週間)
(3)デイトレード(数時間、日は跨がない)
(4)スキャルピング(数秒~数分)

今回は、スキャルピングのメリット・デメリット、おすすめ海外FX業者、そして攻略のコツなどを解説していきます。

海外FXでやることで、少額資金から、追証なし(マイナス負債なし)で始めることができ、業者によっては、資金ボーナスをもらえたりするので、初心者におすすめです。また、ハイスペック環境や大口取引のほか、国内に較べて通貨ペア数も多いので中・上級者にも好まれています。

てすと

この記事で分かること

  • 海外FXスキャルピングのメリット・デメリット
  • 海外FXスキャルピング業者の選ぶ基準と注意点
  • スキャルピングにおすすめな海外FX業者と口座タイプ
  • 具体的なスキャルピング手法【画像付き】

海外FX(FX)スキャルピングとは?

スキャルピングは、数秒から長くとも数分単位で売買が完了し、それを繰り返し行うトレードスタイルを言います。

獲得pipsは小さいですがロット数を多くし、繰り返しトレードをすることで収益を積み重ねていくFXの手法です。
FXには多くトレードスタイルがありますが、その中でも新規注文から決済注文までにかかる時間が非常に短い手法として知られています。

ただ、スキャルピング自体を禁止していたり、サーバーに過度な負荷を回避するために経済指標発表時のスキャルピングを制限している業者もあるので、注意しておきましょう。
ちなみに、国内FXではスキャルピング制限多めです。

海外FXでスキャルピングをするメリットとデメリット

スキャルピングのメリット・デメリット

ここでは、海外FXでスキャルピングをするメリット・デメリットをご紹介します。海外FXは、国内FXと異なり、各社で提供される取引条件の自由度も高いのが特徴です。

スキャルピングで効果を発揮する海外FXならではの取引条件や、海外FXだからこそのデメリットを見てみましょう。

海外fxスキャルピングのメリット

  • スキャルピングに制限のない業者が多い
  • 少額資金からでもスキャルピングしやすい
  • 通貨ペアが豊富にある
  • 追証なしで安心してスキャルピング可能
  • ボーナスで資金を増やしやすい
  • 為替以外もスキャルピングができる
  • 大口取引に対応する業者が多い

海外fxスキャルピングのデメリット

  • スプレッドが広い
  • レバレッジにはリスクもある
  • 国内FXより税率が高い

海外FXでスキャルピングをするメリット

海外FXでスキャルピングをするメリットは、優れた取引条件にあります。約定方式の違いやレバレッジの上限規制がないなど、国内FXより提供できる取引条件の自由度が高い海外FX。

海外FX業者の中には、個人ユーザーでも機関投資家向けのプロ環境でスキャルピングができるケースも多いです。

ここでは、より具体的に海外FX業者を使ってスキャルピングをするメリットをご紹介します。

メリット

  • スキャルピングに制限のない業者が多い
  • 少額資金からでもスキャルピングしやすい
  • 通貨ペアが豊富にある
  • 追証無しで安心してスキャルピング可能
  • ボーナスで資金を増やしやすい
  • 為替以外もスキャルピングができる
  • 大口取引に対応する業者が多い

相場はある一定の期間、同じ方向へ進行する性質があり、それを利用して思惑通りに進みますと最短で利益を手に入れる事が出来ます。
相場に保有ポジションを晒している時間が長ければ長いほど、リスクは高まりますが、スキャルピングはチャートに対峙している時だけポジションを保有しますので、急な値幅変動へのリスクは低くなります。

特に、相場の大変動は、月曜日の休場明け早朝に起こるケースが多いですが、スキャルピングはポジションを持ち越しませんので、暴騰暴落のリスクに巻き込まれる危険度は低いです。
スキャルピングはポジションの保有時間が非常に短いですので、仕事や家事などでトレードをしていない時に相場に気を取られる煩わしさが有りません、時間を有意義に使えます。
FXは平日24時間相場が動いていますので、仕事や家事の終了後、或いは、合間の空き時間にでもトレードをすることも出来ます。

メリット(1)スキャルピングに制限のない業者が多い

海外FX業者では、スキャルピングに制限のない業者が多いです。一方で、国内FXではスキャルピングに制限を設けている場合が多くあります。

スキャルピング主体で取引をするなら、大前提として業者側でスキャルピングが公認されている必要がありますから、スキャルピング公認の業者が多いことは海外FXを利用するメリットと言えるでしょう。

海外FX業者にスキャルピング公認が多い理由としては、国内FXとの約定方式の違いにあります。

約定方式とは、私達が注文をしてからポジションが確定するまでの、業者の注文処理方法を指す裏方の仕組みです。約定方式とスキャルピング可否は深く関係しています。

海外FX業者に多いNDD方式

NDD方式とは「ノン・ディーリング・デスク」の略です。海外FX業者で多く採用されている約定方式がNDD方式となります。

NDD方式では、顧客の注文をFX業者のディーリングシステムが機械的に処理をするため、スキャルピングにも対応しやすいのが特徴です。

ディーリングシステムに送られた注文は、FX業者・カバー先の銀行・金融機関の市場レートなどと顧客注文が約定します。

人為的な操作が介入しないため、透明性・約定力が高いのがNDD方式のメリットです。

人の判断が介入しないNDD方式は、スピーディーな約定が求められるスキャルピングに対応できるため、NDD方式が主体の海外FX業者では基本的にスキャルピングを制限していません。

国内FX業者に多いDD方式

DD方式とは「ディーリング・デスク」の略です。国内FX業者で多く採用されている約定方式がDD方式となります。

DD方式では、顧客からの注文をFX業者のディーラーが他の顧客あるいは業者との相対取引を行い、顧客の注文が約定する仕組みが一般的です。

いわゆる店頭取引・OTC取引とFX業者の公式サイトで記載されている場合が、このDD方式による相対取引を採用している業者になります。

ただし、業者によっては顧客からの注文の一部、あるいは全てをカバー先の金融機関に通し、約定させている場合もあるようです。

DD方式では、NDD方式と異なり、人為的に注文を処理するため、約定力がNDD方式と比べると低くなりやすいデメリットがあります。

したがって、DD方式はスキャルピングに制限がある場合が多く、DD方式が主体の国内FX業者ではスキャルピング禁止のケースが多いです。

メリット(2)少額資金からでもスキャルピングしやすい

海外FXを使ってスキャルピングをするトレーダーが多いのは、少額資金から取引しやすいことが大きな理由でしょう。

なぜなら、海外ではFX業者のレバレッジ上限に規制がない事が多いからです。

国内FX業者では、最大25倍のレバレッジを上限とする規制があるため、FX業者を選ぶ際に各社で同じ25倍となり、レバレッジを基準に口座を探すことはありません。

一方で、海外FX業者はレバレッジ上限がないため、スキャルピング用の口座を探す際も、レバレッジは1つの選定基準となります。

人気海外FX各社の最大レバレッジは以下の通りです。

最大レバレッジ 海外FX業者
無制限レバレッジ
(実質21億倍)
Exness
LAND-FX
3,000倍レバレッジ TradersTrust
FBS
1,000倍レバレッジ XMTrading
GEMFOREX
MILTON MARKETS
GeneTrade
IS6FX
FXGT
Focus Markets
HF Markets
999倍レバレッジ BigBoss
500倍レバレッジ TitanFX
FXDD
easyMarkets
Exclusive Markets
ThreeTrader
MYFX Markets
TradeView
400倍レバレッジ iFOREX

近年の海外FX業者では、1,000倍レバレッジを採用するのが標準となっています。

1,000倍のレバレッジであれば、1,000万円相当の取引でも1万円の資金があれば可能です。

また、実質21億倍に相当する無制限レバレッジを提供する海外FX業者も、最近では日本から利用できるケースも増えてきました。

無制限レバレッジは、含み損に耐えられる範囲であれば、数十円の資金から巨額の利益も狙える非常に高いレバレッジ倍率です。

メリット(3)通貨ペアが豊富にある

海外FX業者は総じて取り扱い通貨ペアが多い傾向があります。

国内FX業者の多くは30種類前後の通貨ペア数が多いのに対して、海外FX業者は100種類を超える通貨ペアを取り扱っている場合が多いです。

スキャルピングでも、やはり短時間で多くの値幅を利益として狙える通貨ペアを取引した方が効率よく稼ぐことができます。

通貨ペア毎に、ボラティリティ(価格変動幅)は大きく異なるため、スキャルピング対象の通貨ペア選びも重要です。

また市場では日々、トレーダー・投資家の関心の高い銘柄が移り変わります。

取り扱う通貨ペアの多い海外FX業者では、関心度の高く、値動きの活発な通貨ペアを選んで効率よくスキャルピングが可能です。

メリット(4)追証なしで安心してスキャルピング可能

スキャルピングに限らず、FXには常に損失のリスクがあります。

中でも、FXをしていて最大の損失リスクとは、口座座高を超える損失が追証として請求される実質の借金です。

国内FX業者のロスカットルールでは、証拠金維持率が一定割合を下回り、強制ロスカットが実行されて発生した損失はトレーダー自身が全額負担することがルールとなっています。

国内FXのロスカットでは、相場の急変動によって口座残高を超える損失が発生した場合も私達トレーダーが支払わなければなりません。

一方で、海外FXではゼロカットが採用されている業者が多いため、口座残高を超える損失は業者が負担します。

ゼロカットによって、追証がないため、スキャルピングで高いレバレッジを使いたい方でも海外FX口座なら追証のリスクがなく安心です。

メリット(5)ボーナスで資金を増やしやすい

海外FXを使ったスキャルピングには、ボーナスでトレード資金が増やせるといったメリットもあります。

ほとんどの海外FX業者は、豊富なボーナスキャンペーンを実施しているからです 。

ボーナスキャンペーンの多くは「クレジット」で付与されます。クレジットは、トレード資金の一部として使えるのが主な用途です。

海外FX業者を選ぶことで、スキャルピングに使える追加のトレード資金をもらうことができます。

海外FXの口座開設・未入金ボーナスは以下の通りです。

海外FX業者 口座開設・未入金ボーナス金額
XM Trading(エックスエム) 5,000円相当
GEMFOREX(ゲムフォレックス) 20,000円相当
BigBoss(ビッグボス) 5,000円相当
MILTON MARKETS(ミルトン マーケッツ) 5,000円相当
GeneTrade(ジェネトレード) 10,000円相当
IS6FX(アイエスシックスFX) 20,000円相当
easyMarkets(イージー マーケット) 20,000円相当
Exclusive Markets(エクスクルーシブ マーケット) 5,000円相当
FXGT(エフエックスジーティー) 5,000円相当
TradersTrust(トレーダーズトラスト) 20,000円相当
IS6FX(アイエスシックスエフエックス) 20,000円相当

例えば「海外FX業者でスキャルピングを試したいけど、最初から自己資金を使うのは恐い」といった方には、口座開設ボーナスがおすすめです。

口座開設ボーナスは、海外FX業者の口座を開設する一連の手続きを終えると、ボーナスクレジットが未入金で貰える別名「未入金ボーナス」と言われています。

口座開設ボーナスは、自己資金不要でトレードの利益はキチンと出金できる非常にお得なボーナスです

メリット(6)為替以外もスキャルピングができる

スキャルピングで効率よく稼ぐなら、FXで取引できる為替の取引だけでなく、他の市場を取引するのも良いでしょう。

なぜなら、為替以外の市場は価格変動が大きく、短時間で大きな値幅を狙いやすいからです。

海外FX業者では、単に通貨ペアによる為替の取引だけでなく、株価指数や貴金属、近年では仮想通貨などのCFD(差金決済取引)も一緒に取り扱っています。

海外FX業者のCFDは、特別な手続きが必要なく、同じ口座でそのまま取引できる上に、基本的に手数料も発生しません。

メリット(7)大口取引に対応する業者が多い

海外FX業者は、大口取引によるスキャルピングにも対応しやすいメリットがあります。

まず、海外FX業者と国内FX業者では、標準とする1ロット当たりのサイズが大きな違いです。

【海外FX業者】1ロット当たり10万通貨が標準
【国内FX業者】1ロット当たり1万通貨が標準

したがって、標準となるロットサイズが大きくなります。

また、先にご紹介した通り、海外FX業者は、取引システムで機械的に注文を処理する約定力の高いNDD方式の採用が一般的です。

業者によっては、最大で保有できるロット数に制限がない場合もあるため、海外FX業者はスキャルピングによる大口取引も快適に行えます。

メリット(7)大口取引に対応する業者が多い

海外FXはほとんどの業者がNDD方式採用で約定力と取引の透明性が高く、大口取引環境にも対応できるサーバー・システムを構築している会社も多いです。

ちなみに、スキャルピングで大口取引するのであれば、私の一押しあは高スペック環境が整っているTitanFXです。ボーナスがないものの、取引コストが格安で、日本語サポートにも対応しています。

海外FXでスキャルピングをするデメリット

海外FX業者を利用することで発生するデメリットと、デメリットの解決方法までまとめました。

デメリット

  • スプレッドが広い
  • レバレッジにはリスクもある
  • 国内FXより税率が高い

FX業者の中にはスキャルピングや指標トレードを禁止している会社も有ります。
ポジションを常に保有していないと不安になる、いわゆるポジポジ病に罹ってしまうかもしれません。
超短期トレードの為、ギャンブル感覚に陥りやすく、負が続いた場合に平静を保つことが出来なくなり、ナンピンやロット数を増やしてトレードをした結果、コツコツ⇒ドカンになる危険性が有ります。
トレード中は集中力と判断力が重要なため、非常に精神が疲弊します。
1分足などの短期時間軸チャートに意識が集中的に向いているため、トレンドを無視してしまい思わぬ落とし穴に落ちてしまうかもしれません。

デメリット(1)スプレッドが広い

海外FXを利用することで、有名なデメリットは「スプレッドが広い」ということです。

確かに、国内FX業者ではレバレッジが各社で共通しているため、低スプレッド競争が激化しています。

確かに、国内FXと海外FXでスプレッドを比べると、海外FXの方がスプレッドが広いです。

しかし、実際にはスプレッドは変動するため、1日の平均でスプレッドを見ると、実は国内FXと海外FXで大きな差はありません。

国内FXのスプレッドが狭いのは、価格変動の少ない東京市場の時間帯を対象としており、実は夕方以降のロンドン市場、ニューヨーク市場はスプレッドが広がりやすく海外FXとの差はほとんどありません。

口座タイプによって低スプレッドを実現

海外FX業者によっては、口座タイプの選び方次第で国内FX業者以上に低スプレッド環境でスキャルピングが可能です。

人気の海外FX業者で提供されている低スプレッド口座タイプの平均スプレッドを見てみましょう。

海外FX業者 EUR/USD USD/JPY GBP/USD AUD/USD USD/CAD
XMTrading 0.1pips 0.2pips 0.5pips 0.6pips 0.6pips
AXIORY 0.2pips 0.4pips 0.3pips 0.5pips 0.7pips
TitanFX 0.3pips 0.4pips 0.8pips 0.3pips 0.8pips
HFMarkets 0.5pips 0.4pips 1.6pips 0.9pips 1.4pips
FBS 0.3pips 0.4pips 0.8pips 0.8pips 1.2pips
TradeView 0.3pips 0.5pips 0.7pips 0.5pips 0.8pips
LAND-FX 0.5pips 0.5pips 1.5pips 0.8pips 1.1pips
BigBoss 0.9pips 0.7pips 2.0pips 0.8pips 1.9pips
TradersTrust 0.4pips 0.6pips 1.2pips 0.9pips 1.4pips

上記の平均スプレッド表を見ると、海外FX業者でも口座タイプ次第で十分にスプレッドが狭いことが分かります。

もちろん、レバレッジに関しても国内FX業者より高い倍率が利用できるため、スキャルピングが中心のトレードスタイルなら低スプレッドな口座タイプを選ぶのも良いでしょう。

デメリット(2)レバレッジにはリスクもある

スキャルピングに限らず、FXの取引にはリスクがあります。

特に海外FX業者では、高い倍率のレバレッジが利用できるため、少額資金でも取引しやすい反面、無理な倍率の有効レバレッジで取引を行い、大きな損失が発生するリスクが高いです。

ただし、口座残高を超える損失が発生しないゼロカットを採用している意味では、海外FX業者の方がレバレッジを駆使したスキャルピングのリスクは低いとも言えます。

いずれにせよ、無理に有効レバレッジ倍率を上げず、適切なリスク管理を行うことが大切です。

デメリット(3)国内FXより税率が高い

FXで年間の利益が300万円を超える方は、海外FXでスキャルピングを行うと税率が高くなる場合があります。

なぜなら、海外FXと国内FXで適用される税率が異なるからです。具体的に海外FXと国内FXで税金に関する違いは以下の通りになります。

項目 海外FX 国内FX
所得区分 その他の雑所得 先物取引に係る雑所得等
税区分 総合課税 申告分離課税
税率 累進課税 20%
損益通算 「雑所得・総合課税方式」で通算 「先物取引に係る雑所得等」で通算
損失の繰越 不可 3年分の繰越が可能

海外FX業者を利用して得た利益は雑所得に分類されます。
雑所得には、所得金額が大きいほど税率が上がる累進課税が適用されることが「海外FXは税金が高い」と言われる理由です。

累進課税の税率
1年間の利益 所得税と住民税 トータル税率
195万円以下 所得税5%・住民税10% 15%
195万円より 所得税10%・住民税10% 20%
330万円より 所得税20%・住民税10% 30%
695万円より 所得税23%・住民税10% 33%
900万円より 所得税33%・住民税10% 43%
1800万円より 所得税40%・住民税10% 50%
4000万円より 所得税45%・住民税10% 55%

国内FX業者で得た利益の税率が20%に対して、年間の雑所得合計が330万円を超えると海外FX業者の場合は税率が30%を超えます。

実は、必ずしも全ての人が海外FX業者を使った方が利益が高いといったことはありません。

自身の年間で得られるFXの利益や、レバレッジやゼロカットなど、他の海外FX業者のメリットを加味してスキャルピング用の口座を考えることが大切です。

海外FXスキャルピングで失敗しない業者の基準と注意点

海外FXスキャルピング業者の基準と注意点

  • (1)スリッページ耐性の高い高約定力の海外FX業者を選ぶ
  • (2)スキャルピングが禁止されている海外FX業者もある
  • (3)レバレッジが低いと少額資金では不利
  • (4)ロスカット水準の低さも重要になる
  • (5)ストップレベルが狭い業者の方が有利になる
  • (6)経済指標の発表前後でレバレッジ制限がある場合もある
  • (7)窓開け・経済指標・要人発言発表前後のスキャルピング
  • (8)口座残高によるレバレッジ制限がある

ここでは、海外FX業者を使ってスキャルピングをする際の「失敗しない業者選びの基準」と注意点をご紹介します。

具体的に、注意点と失敗しない業者の基準は8つあり、どれも有利にスキャルピングで取引する上で重要なことです。

気付かないうちに不利な条件でスキャルピングをされている方も多いのでキチンの把握しておきましょう。

(1)スリッページ耐性の高い高約定力の海外FX業者を選ぶ

スキャルピング主体のトレードスタイルなら、間違いなく「スリッページ耐性の高いFX業者」を選ぶべきです。

スリッページとは、注文価格と約定価格に差額が発生する現象を指します。

相場の急変動などがスリッページ発生の原因となりますが、カバー先の金融機関や通信インフラの整っている約定力の高い海外FX業者を選ぶことで大幅に改善できます。

スキャルピングは、細かな値幅を狙ったり、瞬間的な値動きを狙った取引となり易いです。

したがって、注文価格と約定価格に差が生じるスリッページは、スキャルピングの取引結果に強く影響します。

スリッページを避けるためにも、約定力に定評のあるXMTradingやTitanFXといった海外FX業者を選ぶべきです。

スリッページは取引ツールで設定も可能

スリップページの設定

スリッページは、取引プラットフォームMT4・MT5から許容値幅を設定することもできます。

上部メニューの「ツール」→「オプション」から「取引」よりスリッページから許容値幅を設定可能です。

スリッページの設定欄で「By Default」を選択して、許容スリッページをポイント単位で設定しましょう。

ポイントは、XMの場合はだとpipsに対して10倍で換算できます。ただし、取引プラットフォーム上のスリッページ許容幅は、設定を上回るレートだと約定を拒否する機能です。

根本的に約定力の低い業者では、スリッページ許容幅が狭いと注文が約定しづらくなるので注意しましょう。

(2)スキャルピングが禁止されている海外FX業者もある

海外FX業者でも、スキャルピング自体を禁止している業者や、一部の方法で行われるスキャルピングを禁止している場合があります。

スキャルピングに制限・禁止がある海外FX業者でスキャルピングを行うと、該当する取引の利益を出金拒否・口座凍結・強制退会といった罰則の対象となるため注意しましょう。

日本から利用できる海外FX業者のうち、スキャルピング禁止や制限のある業者は以下の通りです。

スキャルピング禁止・制限のある海外F業者

【iFOREX】スキャルピング禁止
【GEMFOREX】事前連絡なしに5分間で10ロット以上の取引を禁止
【LAND-FX】経済指標発表前後のスキャルピングが禁止

上記の業者では、スキャルピングが禁止あるいは制限されているため、スキャルピングが主体のトレードスタイルなら別の海外FX業者を選びましょう。

(3)レバレッジが低いと少額資金では不利

スキャルピングは、長くポジションを持たない取引方法なのでレバレッジとの相性に優れています。

損切り幅を狭く設定できれば、高倍率のレバレッジで少額資金から大きく利を伸ばす事も可能です。

ただし、最大レバレッジの低い業者では、少額資金で建てられるポジションサイズが小さくなり、効率よく利を伸ばすのが難しくなります。

少額資金からスキャルピングで大きく稼ぎたい方は、目安として1,000倍以上の最大レバレッジが利用できる業者を選ぶと良いでしょう。

最大レバレッジが1,000倍以上の海外FX業者を以下にリストアップしました。

最大レバレッジ 海外FX業者
無制限レバレッジ Exness
LAND-FX
3,000倍レバレッジ TradersTrust
FBS
1,000倍レバレッジ XMTrading
GEMFOREX
MILTON MARKETS
GeneTrade
IS6FX
FXGT
Focus Markets
HF Markets

1,000倍レバレッジ以上の海外FX業者は数が多いため、迷った方は日本から利用者の多いXMTradingをおすすめします。

入金不要で13,000円相当、入金額に応じて最大50万円相当のボーナスが受け取り可能です。

(4)ロスカット水準の低さも重要になる

極端に少ないトレード資金と、ハイレバレッジで投機的に稼ぐ方法も海外FX業者を使う醍醐味の1つです。

先にご紹介した通り海外FX業者では、ゼロカットを採用しているため、口座残高を超える損失は発生しません。

したがって、考え方によっては口座残高の全額をリスクとして許容できるなら、ゼロカットとハイレバレッジを駆使したスキャルピングで、投機的に大きく稼ぐ戦略もできます。

資金の全額をリスクとして考えるハイレバレッジ取引の場合、重要になるのは「ロスカット水準」です。ロスカット水準に到達すると、ポジションは強制的に決済されます。

したがって、ロスカット水準が低いほど、証拠金をフル活用して、大きなポジションを可能な限り長く保有することが可能です。

例として、人気の海外FX業者各社のロスカット水準を一覧表にまとめました。

ロスカット水準 海外FX業者
証拠金維持率100% Tradeview
証拠金維持率50% MiltonMarkets
TradersTrust
証拠金維持率30% LAND-FX
証拠金維持率20% GEMFOREX
XMTrading
HFMarkets
FBS
IS6FX
TitanFX
FXGT
Bigboss
FxPro
証拠金維持率0% Exness
iFOREX

ロスカット水準で最も低いのは、証拠金維持率0%です。

証拠金維持率0%のロスカット水準では、口座の有効証拠金と同額の含み損までポジションを保有することができます。

ただし、ロスカット水準が低いほど、強制ロスカットを迎えた時に多くの口座資金を失うことになるため注意が必要です。

(5)ストップレベルが狭い業者の方が有利になる

スキャルピングの中でも、特に狭い値幅を狙った取引が多い方は「ストップレベル」の狭い海外FX業者を選ぶことが重要になります。

ストップレベルとは、指値・逆指値注文を行う際に、現在価格と最低限はなれている必要がある値幅のことです。

ストップレベルは、FX業者によって異なるため、細かな値幅で取引することの多いスキャルピングトレーダーにとって重要な要素となります。

ストップレベルの最も狭い水準は0pipsで、ストップレベルゼロの海外FX業者は、指値・逆指値注文の自由度が最も高いと言えます。

参考までに、ストップレベルゼロを提供する海外FX業者を以下にまとめました。

(6)経済指標の発表前後でレバレッジ制限がある場合もある

海外FX業者の中には、経済指標の発表前後でレバレッジ制限を実施している場合もあります。

経済指標発表前後と言えば、大きく相場が動く機会も多く、あえて狙ってスキャルピングを行う方も多いです。

レバレッジ制限があれば、ポジションの必要証拠金や証拠金維持率が変動し、取引戦略にも影響するため注意が必要です。

例えば、海外FX業者Exnessでは、経済指標発表の15分前から発表後5分経過まで最大200倍のレバレッジ制限を、経済指標に関連する通貨ペアを対象に行っています。

ただし、Exnessのように、毎回の経済指標で決まったレバレッジ制限が実施されるケースは稀です。

多くの海外FX業者では事前通知を行い、不定期で経済指標発表タイミングに合わせたレバレッジ制限を実施しています。

(7)窓開け・経済指標・要人発言発表前後のスキャルピング

海外FX業者によっては、特定のタイミングでスキャルピングなどの取引方法を制限している場合があります。

海外FX業者で共通して多いのは、以下のタイミングだけを狙った取引です。

週明け月曜日の窓開けだけを狙った取引
経済指標の発表前後だけを狙った取引
要人発言発表前後だけを狙った取引

上記のタイミングだけを狙った取引を繰り返すことを禁止していることが海外FX業者では一般的です。

もちろん、他のタイミングで取引を行っていて、稀に経済指標や窓開けタイミングで取引を行う程度なら基本的に問題はありません。

(8)口座残高によるレバレッジ制限がある

海外FX業者でスキャルピングを行うメリットには、少額資金から取引しやすい高いレバレッジがありました。

ただし、高い倍率のレバレッジを取り扱う海外FX業者では、口座残高に応じてレバレッジ制限ルールの採用が一般的です。

具体的にレバレッジ制限が行われる口座残高とレバレッジ倍率は各社で異なるため、以下の比較表を参考にしてください。

横スクロールできます
証拠金残高 XMTrading LAND-FX GEMFOREX MILTON MARKETS Exness IS6FX Focus Markets TitanFX FXDD easyMarkets Exclusive Markets ThreeTrader
2万円未満

1,000倍

無制限

1,000倍

1,000倍

無制限

1,000倍

1,000倍

500倍

500倍

500倍

500倍

500倍

2万円~10万円未満
10万円超~20万円未満

2,000倍

2,000倍

20万円超~50万円未満
50万円超~100万円未満

1,000倍

500倍

1,000倍

100万円超~200万円未満

200倍

500倍

500倍

200倍

200万円超~300万円未満

200倍

500倍

300万円超~500万円未満

500倍

500倍

500万円~1,000万円未満 200倍
1,000万円超~1,500万円未満

100倍

100倍

1,500万円超~2,000万円未満
2,000万円超~3,000万円未満

200倍

3,000万円超~ 100倍

口座残高が大きいほど、レバレッジ倍率は低くなり、リスクの高い取引はできないようになっています。

高倍率のレバレッジでスキャルピングを行う場合は、少額入金や利益の出金を小まめにするなど口座残高の調整が必要です。

スキャルピングにおすすめな海外FX業者・口座5選

ここでは、スキャルピングにおすすめの海外FX業者をご紹介します。

とは言え、一言でスキャルピングと言っても、細かく何度も繰り返して取引したり、特定のハイボラティリティ銘柄で単発で大きく利益を狙ったりなど、トレードスタイルは様々です。

そこで、スキャルピングによるトレードスタイルに応じて、おすすめの海外FX業者を5社ピックアップしました。

おすすめの海外FX業者 トレードスタイル
XMTrading(エックスエム) ボーナスを使ってスキャルピングしたい
TitanFX(タイタンFX) 高頻度のスキャルピングトレーダー
FXGT(エフエックスGT) 値幅の大きい仮想通貨CFDでスキャルピング
GEMFOREX(ゲムフォレックス) 自動売買(EA)でスキャルピングをしたい
AXIORY(アキシオリー) ロットサイズが大きい上級者トレーダー

スキャルピングのトレードスタイル別におすすめの海外FX業者を詳しく見てみましょう。

XMTrading(エックスエム):初心者にもおすすめ!ボーナスを使ってスキャルピング

XMTradingでスキャルピングするメリット

  • 口座開設&入金ボーナスで資金を増やせる
  • 独自の取引ボーナスで低コスト運用
  • 最大1000倍のハイレバレッジ対応
  • 高約定力で注文が滑りにくい
  • 条件達成でVPSが無料で使える
  • 通貨ペア以外にも株価指数や仮想通貨が取引可能
  • ストップレベルゼロでスキャルピングが快適
  • 日本人スタッフ採用で初心者も安心
  • 無料の学習コンテンツも配信

XMTradingでスキャルピングするデメリット

  • ボーナスを利用しないとコスパが悪い
  • 上級者向けのゼロ口座は使いづらい
  • スワップポイントの提示が他社より劣る

XMTradingのスキャルピングおすすめポイント

  • 初心者でも安心の日本語フルサポート&複数ライセンス認可
  • 最大1,000倍レバレッジでスキャルピングが可能
  • 各種ボーナスが最大50万円以上と充実

XMTrading(エックスエム)は、初心者から中・上級者から定評のある日本人から一番人気のブローカーです。初心者トレーダーがスキャルピングを始めるのにも最適な海外FX業者といえます。

特に「スタンダード口座」を、スキャルピングを始める方におすすめします。なぜなら、XMのスタンダード口座は最大1,000倍レバレッジに加えて、最大50万円相当の入金ボーナスが貰えるからです。

ボーナスでトレード資金を増やしつつ、レバレッジで少ない証拠金でもポジションが建てやすい理想的な仕様となります。

さらに、独自のロイヤルティプログラムで、取引毎にクレジットやキャッシュバックと交換できるXMポイントが貯まる取引ボーナスも常時開催中です。

XMのスタンダード口座では、スキャルピングを始める時、そしてスキャルピングで口座を運用する時の両方でボーナスの恩恵が受けられます。

XMTradingの運営会社と口座タイプ・トレード環境

XMTradingの運営会社 Tradexfin Limited
Fintrade Limited
運営会社の所在地 【Tradexfin Limited】F20, 1st Floor, Eden Plaza, Eden Island, Seychelles
【Fintrade Limited】c/o SAFYR UTILIS LTD,7th Floor,Tower 1,NeXTeracom,Cybercity,Ebene,Mauritius
金融ライセンス  【Tradexfin Limited】セーシェル金融庁(SC:FSA) ライセンス番号:SD010
【Fintrade Limited】モーリシャス金融サービス委員会(FSC) ライセンス番号:GB20025835
運営会社の設立 2009年
口座タイプ スタンダード口座
(Standard口座)
マイクロ口座
(Micro口座)
ゼロ口座(Zero口座)
取引方式 NDD方式(STP) NDD方式(STP) NDD方式(STP)
取引プラットフォーム MT4/MT5 MT4/MT5 MT4/MT5
取引手数料 無料 無料 有料
最大レバレッジ 1,000倍 1,000倍 500倍
通貨単位(1lot) 10万通貨 1000通貨 10万通貨
最大注文数量
(ポジションごと)
50lot 100lot 50lot
最小注文数量
(ポジションごと)
0.01lot 0.01lot(MT4)/0.1lot(MT5) 0.01lot
最大保有ポジション
(予約注文含む)
200lot 200lot 200lot
最低入金額 500円相当 500円相当 500円相当
取り扱い通貨ペア 57種類 57種類 56種類
CFD 37種類 37種類 なし
口座開設ボーナス あり あり あり
入金ボーナス あり あり なし
取引ボーナス あり あり なし

TitanFX(タイタンFX):本格派・大口取引スキャルピングトレーダーにおすすめ

TitanFXでスキャルピングするメリット

  • 機関投資家グレードの約定力
  • 低スプレッド・低コストで全銘柄が取引可能
  • スキャルピング・自動売買(EA)が有利
  • 貴金属CFDのゴールドの取引条件が優秀
  • 口座残高によるレバレッジ制限無し
  • 最大500倍のレバレッジ
  • 全180種類以上の取り扱い銘柄
  • 入出金方法が多く、利便性が高い
  • 日本人スタッフ採用の安心サポート

TitanFXでスキャルピングするデメリット

  • ボーナスの実施をしない
  • 最大レバレッジが他社より低い
  • 仮想通貨CFDは20倍レバレッジ

TitanFXのスキャルピングおすすめポイント

  • 独自のゼロポイント・テクノロジーで機関投資家レベルのトレード環境
  • 通貨ペアだけでなく豊富なCFDも低スプレッドで取引可能
  • 高約定力・スリッページ耐性も非常に高い

高頻度なスキャルピングトレーダーにおすすめの海外FX業者はTitanFX(タイタンFX)です。

TitanFXは、海外FXのヘビーユーザーにはお馴染みの本格派ブローカーになります。

低スプレッド・高約定力でスキャルピングとTitanFXの相性は非常に良いです。

TitanFXの強みが最大限に発揮されるのは「ブレード口座」。ブレード口座は、取引手数料を支払う代わりに、金融機関の市場へ直接注文が流れるECN方式を採用する口座タイプです。

ブレード口座は、通貨ペアだけでなく、ハイボラティリティな貴金属CFDのゴールドなども低スプレッドで取引可能なのが特徴の1つになります。

また、ボーナスを実施しない上級者向けの仕様であるTitanFXでは、口座残高によるレバレッジ制限がなく、最大500倍レバレッジをずっと利用できる使い勝手の良さを備えています。

TitanFXの運営会社と口座タイプ・トレード環境

TitanFXの運営会社 Titan FX Limited
運営会社の所在地 1st Floor, Govant Building, Kumul Highway Port Vila, Vanuatu
金融ライセンス バヌアツ金融サービス委員会(VFSC) No.40313
運営会社の設立 2014年
口座タイプ スタンダード口座
(Standard口座)
ブレード口座
(Blade口座)
取引方式 NDD方式(STP) NDD方式(ECN)
取引プラットフォーム MT4/MT5 MT4/MT5
取引手数料 無料 有料
最大レバレッジ 500倍 500倍
通貨単位(1lot) 10万通貨 10万通貨
最大注文数量
(ポジションごと)
100lot 100lot
最小注文数量
(ポジションごと)
0.01lot 0.01lot
最大保有ポジション
(予約注文含む)
20,000lot 20,000lot
最低入金額 20,000円相当 20,000円相当
取り扱い通貨ペア 60種類 60種類
CFD 124種類 124種類

FXGT(エフエックスGT):ハイボラティリティの仮想通貨CFDスキャルピングにおすすめ

FXGTでスキャルピングするメリット

  • 最大1000倍のダイナミックレバレッジ採用
  • 仮想通貨CFDの取り扱いが豊富
  • 各種ボーナスを積極的に開催
  • 株式CFDや仮想通貨指数など幅広い取り扱い銘柄
  • 口座タイプが豊富
  • 主要な仮想通貨がスワップフリーで取引可能

FXGTでスキャルピングするデメリット

  • 設立からの運営年数が浅い
  • MT4が利用できない
  • アルトコインは4時間毎にスワップが発生

FXGTのスキャルピングおすすめポイント

  • 仮想通貨CFDが最大1000倍レバレッジ
  • 各種ボーナスで追加のトレード資金を調達
  • 仮想通貨の直接入金が可能

スキャルピングは、短時間で大きな値幅が動くハイボラティリティ銘柄と相性の良い取引方法です。

特に、近年では全ての金融市場で最もボラティリティが大きい仮想通貨CFDがスキャルピングトレーダーから人気を集めています。

海外FX業者でも、仮想通貨CFDのスキャルピングにおすすめなのは、FXGT(エフエックスジーティー)の「スタンダード+口座」です。

FXGTのスタンダード+口座では、仮想通貨CFDを最大1000倍のレバレッジで取引できます。

仮想通貨CFDに適用されるレバレッジとしては、本家の仮想通貨CFDよりも圧倒的に高い倍率です。

さらに、FXGTのスタンダード+口座は、不定期で開催される各種ボーナスキャンペーンの対象となるため、ボーナスでトレード資金を増やして快適に仮想通貨CFDのスキャルピングができます。

FXGTの運営会社と口座タイプ・トレード環境

FXGTの運営会社 360 Degrees Markets Ltd
運営会社の所在地 Suite C, Oion Mall Palm Street Victoria 8421720-1, Mahe, Seychelles
金融ライセンス セーシェル金融サービス庁(FSA) 8421720-1
運営会社の設立 2020年
口座タイプ セント口座
(Cent口座)
ミニ口座
(Mini口座)
スタンダード+口座
(Standard+口座)
ECN口座
(ECN口座)
取引方式 成行約定 成行約定 成行約定 成行約定
取引プラットフォーム MT5 MT5    
取引手数料 無料 無料 無料 有料
最大レバレッジ 1000倍 1000倍 1000倍 1000倍
通貨単位(1lot) 1000通貨 1万通貨 10万通貨 10万通貨
最大注文数量
(ポジションごと)
500lot 200lot 100lot 200lot
最小注文数量
(ポジションごと)
0.01lot 0.01lot 0.01lot 0.01lot
最大保有ポジション
(予約注文含む)
4000lot 200lot 200lot 200lot
最低入金額 500円相当 500円相当 500円相当 500円相当
取り扱い通貨ペア 28種類 48種類 48種類 48種類
CFD 無し 25種類 84種類 89種類
口座開設ボーナス あり あり あり なし
入金ボーナス あり あり あり なし
取引ボーナス なし なし なし なし

GEMFOREX(ゲムフォレックス):自動売買(EA)を使ったスキャルピングにおすすめ

GEMFOREXでスキャルピングするメリット

  • 新規口座開設ボーナスが1万~2万円もある
  • 日本人スタッフが多く在籍している
  • 最大1000倍レバレッジで取引可能
  • 取引手数料無料の低スプレッド特化口座
  • 自動売買(EA)・ミラートレード使い放題

GEMFOREXでスキャルピングするデメリット

  • 取り扱い銘柄が少ない
  • サーバーエラーが多い
  • 大口取引に非対応

GEMFOREXのスキャルピングおすすめポイント

  • 自動売買(EA)の無料サービスが充実
  • ノースプレッド口座のコスパが高い
  • 個人トレーダーにとってはメリットが多い

GEMFOREX(ゲムフォレックス)は、自動売買(EA)を使ったスキャルピングが多い方におすすめしたい海外FX業者です。

GEMFOREXは、FX業者として展開する以前に、自動売買(EA)の配信を専門に行う業者でした。

海外FX業者として運営している現在でも、自動売買(EA)に関する無料サービスが充実しており、初心者の方でも簡単に口座の運用が可能です。

自動売買は、機械的に取引を処理するという仕組み上、個人の感情によるトレードへの影響もなく、またスキャルピングを主体とした高頻度売買との相性に優れています。

GEMFOREXでは、スマートフォン1台で自動売買を運用できるミラートレードを無料で提供しており、高度なプログラムによるスキャルピングで手軽に口座の運用が可能です。

また、口座開設だけでもらえるボーナス資金の金額も1~2万円と、他社より格段に大きいのでスキャルピング初心者でも始めやすいですね。

GEMFOREXの運営会社と口座タイプ・トレード環境

GEMFOREXの運営会社 Gem Group Holdings LTD
運営会社の所在地 33, Edith Cavell Street, C/o IQ EQ Fund Services (Mauritius) Ltd, Port-Louis, 11324 Mauritius
金融ライセンス モーリシャス金融ライセンス GB21026537
運営会社の設立 2010年
口座タイプ オールインワン口座
(All in one口座)
ノースプレッド口座
(No Spread口座)
5000倍口座 ミラートレード専用
取引方式 NDD(STP方式)/DD NDD(ECN方式)/DD NDD(STP方式)/DD NDD(STP方式)/DD
取引プラットフォーム MT4/MT5 MT4/MT5 MT4/MT5 MT4/MT5
取引手数料 無料 無料 無料 無料
最大レバレッジ 1000倍 1000倍 5000倍 1000倍
通貨単位(1lot) 10万通貨 10万通貨 10万通貨 10万通貨
最大注文数量
(ポジションごと)
30lot 30lot 30lot 30lot
最小注文数量
(ポジションごと)
0.01lot 0.01lot 0.01lot 0.01lot
最大保有ポジション
(予約注文含む)
30lot 30lot 30lot 30lot
最低入金額 5,000円相当 300,000円相当 50,000円相当 100,000円相当
取り扱い通貨ペア 58種類 58種類 58種類 58種類
CFD 15種類 3種類 15種類 15種類
口座開設ボーナス あり あり あり なし
入金ボーナス あり あり あり なし
取引ボーナス なし なし なし なし

AXIORY(アキシオリー):上級者の大口取引スキャルピングにおすすめ

AXIORYでスキャルピングするメリット

  • 最大400倍のレバレッジ
  • 業界トップクラスの低スプレッド
  • 約定力・スリッページ耐性が高い
  • 全400種類以上の取り扱い銘柄
  • 最大1,000ロットの同時発注が可能
  • 最大同時保有ロット数に制限無し
  • cTraderに対応している

AXIORYでスキャルピングするデメリット

  • 最大レバレッジは他社より低い
  • ボーナスの実施がほとんどない
  • bitwalletの入出金に非対応

AXIORYのスキャルピングおすすめポイント

  • 大口取引に対応している
  • 取り扱い銘柄が非常に多い
  • 口座残高によるレバレッジ制限が緩い

AXIORY(アキシオリー)は、大口取引によるスキャルピングが前提となる上級者トレーダーの方におすすめの海外FX業者です。

AXIORYの口座タイプでは、特に「ナノスプレッド口座」をおすすめします。

ナノスプレッド口座は、取引手数料を支払い、金融機関の参加する電子商取引システムから直接レートで取引できるスキャルピングに最適な口座タイプです。

AXIORYのレバレッジは、最大400倍と少額資金トレーダーにとっては物足りない倍率ではあります。

しかし、口座残高が1000万円を超えるまでレバレッジ制限がないため、資金力のある上級者トレーダーには非常に使い勝手が良いです。

また、1度に最大1000ロットまで発注でき、最大同時保有ロットにも制限がありません。

日本から利用できる海外FX業者の中でも、大口取引に最適なトレード環境でAXIORYはスキャルピングが可能です。

AXIORYの運営会社と口座タイプ・トレード環境

AXIORYの運営会社 Axiory Global Limited
運営会社の所在地 No. 1 Corner of William Fonseca Street,Marine Parade, Belize City, Belize, C.A.
金融ライセンス ベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC) No:000122/267
運営会社の設立 2007年
口座タイプ スタンダード口座
(Standard口座)
ナノスプレッド口座
(Nano Spread口座)
取引方式 NDD STP方式 NDD ECN方式
取引プラットフォーム MT4/MT5 MT4/MT5
取引手数料 無料 有料
最大レバレッジ 400倍 400倍
通貨単位(1lot) 10万通貨 10万通貨
最大注文数量
(ポジションごと)
1000lot 1000lot
最小注文数量
(ポジションごと)
0.01lot 0.01lot
最大保有ポジション
(予約注文含む)
制限無し 制限無し
最低入金額 20,000円相当 20,000円相当
取り扱い通貨ペア 61種類 61種類
CFD 400種類 400種類

スキャルピングのトレード方法を解説

先ず、下記の事項に留意をして下さい。

  • 環境認識をして相場分析を行い、トレンドの方向性を掴んでおきましょう。
  • テクニカル分析は大事で、確かなロジックの基にトレードを開始しましょう。
  • スキャルピングに最適な時間を把握してトレードをしましょう
  • 東京市場+ロンドン市場+ニューヨーク市場が重なる21時~25時頃が最適です。
  • 取り扱う通貨ペアも重要です。
    値幅の変動率(HV)が低過ぎる通貨ペアでは、中々収益は上げられません。
    取引量が多いのはEUR/USD(ユーロ/米ドル)、USD/JPY(米ドル/円)、GBP/USD(ポンド/米ドル)、AUD/JPY(オーストラリアドル/円)、EUR/JPY(ユーロ/円)、GBP/JPY(ポンド/円)です。
    中でも、EUR/USDとUSD/JPYが多いですので、この辺りを取り扱われるのがベストです。GBP(ポンド)関連は非常にボラが高く、「殺人通貨」とFXの初期より言われておりますので注意してください。
  • スプレッドの狭さは勝敗に直結します。
    数pipsの利益が出たらクローズをし、トレードを繰り返しますので、狭い方が良いです。
    スプレッドはFX業者に裁量権があり、各社ごとに狭いスプレッド化を競い合っています。
    通貨別ではEUR/USD、USD/JPYが各社共通してスプレッドは狭いです。
  • 約定力/金融インフラの整備が整った業者でスキャルピングをしましょう。
    折角の売買チャンスを逃さないために、約定力が高い業者を選択しないとなりません。
    約定スピードが遅い業者は、スリッページが発生しやすく、オフクオートやリクオートとなり中々約定されないケースがあります。
    約定力はFXブローカーとリクイディティープロバイダー間の、金融インフラへの投資力大小によるバックボーとの接続力の差で決まります。

※スリッページはトレーダーが出した注文価格よりも、業者側に都合が良い価格で約定する現象です。
※リクオートはFX業者が提示したレートの約定を拒否し、レートを再提示してくることをいいます。
※オフクオートは取引量が少なく注文が通らず約定しない現象を言います。

海外FX(FX)スキャルピングの具体的なやり方と手順

スキャルピングを始めるにあたり、準備段階から順番に書いて行きます。
以下2点は、スキャルピングを開始する前に把握、または決めておくべき事柄です。

スキャルピングを始める前の準備

(1)環境認識を把握しておく(マルチタイムフレーム分析)
トレードする通貨ペアの選定:長期時間軸(週足)~短期時間軸(1分足)まめを確認します。

(2)リスクリワードレシオ:想定利益(期待値)に対する損失を決めておく
例)証拠金=30万円、リスクリワード=1:2、1回の負け許容枠=3%、トレード回数=10回

想定利益に対する損失を決める際は、以下の表を参考にしてみてください。

勝率 20% 30% 40% 50% 60%
許容損失 3% 3% 3% 3% 3%
リターン2 18,000円 18,000円 18,000円 18,000円 18,000円
リスク1 9,000円 9,000円 9,000円 9,000円 9,000円
利益金額 36,000円 54,000円 72,000円 90,000円 108,000円
損失金額 -72,000円 -63,000円 -54,000円 -45,000円 -36,000円
合計残高 264,000円 291,000円 318,000円 345,000円 372,000円

勝率を40%にキープ出来ますと、口座資金は増えていきます。

スキャルピングの注文方法

注文方法

新規で成り行き注文を、出します。
チャート上を右クリックして、「板注文画面」を表示させます。
新規注文時に「T/P」(利益確定決済注文)と「S/L」(損切設定注文)を同時に出します。
左画像をご覧ください。
ロングエントリーをした場合に、「損切」は6pips下落時に発生し、「利確」は12pips上昇時に発生します。
中央は注文数を設定します。
Lot数は通常1Lotが10万通貨になります。
画面は0.1Lotが表示されていますので1万通貨の注文になります。

FXの注文と保有ポジション

注文が通りますと、保有ポジションの12pips上に赤い破線が引かれ、此処まで価格が上昇しますと利確決済されます。
注文ラインの6pips下に赤い破線が引かれ、此処まで価格が下落しますとロスカットされます。

おすすめのスキャルピング手法

ここまでは、スキャルピングを始めるまでの準備段階を書いてきましたが、ここからは勝てる手法を書いて行きますので検証をしてみて下さい。

ボリンジャーバンドとEMAの交差でエントリー

EUR/USDの1分足チャート(ボリンジャーバンドとEMAの交差)

上記、画像はEUR/USDの1分足チャートです。
ボリンジャーバンドの±1σのラインと移動平均線(EMA)5日線の交差位置でエントリーをします。
ボリンジャーバンド青色線は上から+1σ・ミッドバンド・-1σの順に並んだ線と、黄色のEMA5日線が交差した時に、上から下抜けばショートエントリーをします。桃色●位置がエントリーポイントです。
EMAがボリンジャーバンドを上抜けばロングエントリーをします。青色●位置がエントリーポイントです。
ローソク足が届いていてもEMAがボリンジャーバンドを抜けられない位置ではエントリーはしません。

MACDの売買サインに合わせてエントリー

EUR/USDの1分足チャート(MACDの売買サイン)

上記、画像はEUR/USDの1分足チャートです。
MACDとシグナル線(赤色線)を上から下に割った位置(デッドクロス)でショートエントリーをします。
MACDがシグナル線を下から上に割った位置(ゴールデンクロス)でロングエントリーをします。
MACDが0ラインで反発した位置で、反発した方へエントリーをします。
青色●位置がロングエントリーポイントです。
桃色●位置がショートエントリーポイントです。

海外FXのスキャルピングまとめ

今回、スキャルピングをする上での心構えを含めて、メリットとデメリットを記載して記事を書き進めてきました。
最後に、移動平均線とボリンジャーバンドを売買根拠にする方法と、MACDの売買サインに合わせる方法を書きました。
他にも短期取引に特化して、売買シグナルを出すインジケーターも多数ありますので、それらの検証をしてみるのも興味深いと思います。

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海外FX戦士の編集長:
森 栄一(もりえいいち)

記事は税理士歴10年以上の税理士が監修。もちろん海外FXの現役トレーダー。趣味は旅行と馬。最近はドラクエウォークにはまっています!