TradersTrustのスワップポイントを徹底解説【一覧・比較・確認方法】

ポジションを持ち越す際に発生するスワップポイントは、スイングトレードやスワップポイント投資で非常に重要になります。

支払うスワップポイントが高ければ、スイングトレードで稼ぐのは難しいでしょう。

また、高金利通貨ペアのスワップポイントが安ければ、他社よりスワップ投資で得られる利益は少なく、運用を成功させるのは難しいです。

本記事では、海外FX業者TradersTrust(トレーダーズトラスト)のスワップポイントについて徹底解説をお届けします。

TradersTrustのスワップポイント一覧や他社との比較を確認してみましょう。

この記事で分かること

TradersTrustのスワップポイントランキング

本記事執筆時点のTradersTrust(トレーダーズトラスト)が提供するスワップポイントをランキング形式にまとめました。

取り急ぎTradersTrustでプラススワップ、マイナススワップの多い通貨ペアを把握したい方は参考にしてください。

【ロング編】TradersTrustのスワップポイントランキング

✓ロングポジションでプラススワップが多い通貨ペア

ロングスワップランキング

銘柄コード

通貨ペア構成

ショートスワップ

ロングスワップ

第1位

GBPCHF

ポンド/スイスフラン

-0.965pips

0.339pips

第2位

NZDCHF

NZドル/スイスフラン

-0.495pips

0.311pips

第3位

USDCHF

米ドル/スイスフラン

-0.398pips

0.273pips

第4位

CADCHF

カナダドル/スイスフラン

-0.505pips

0.261pips

第5位

NZDJPY

NZドル/日本円

-0.564pips

0.237pips

TradersTrustのロングポジションに適用されるスワップポイントで、プラススワップの多い通貨ペア上位5種類をまとめました。

本記事執筆時点では、TradersTrustで取り扱う通貨ペアで最もロングポジションに付与されるスワップポイントが多いのは「GBPCHF(ポンド/スイスフラン)」です。

✓ロングポジションでマイナススワップが多い通貨ペア

ロングスワップランキング

銘柄コード

通貨ペア構成

ショートスワップ

ロングスワップ

第1位

EURTRY

ユーロ/トルコリラ

88.279pips

-2,218.401pips

第2位

USDTRY

米ドル/トルコリラ

80.659pips

-2,048.215pips

第3位

USDMXN

米ドル/メキシコペソ

11.507pips

-45.322pips

第4位

EURZAR

ユーロ/南アフリカランド

19.601pips

-43.119pips

第5位

USDZAR

米ドル/南アフリカランド

13.285pips

-32.754pips

TradersTrustのロングポジションに適用されるスワップポイントで、マイナススワップの多い通貨ペア上位5種類をまとめました。

本記事執筆時点では、TradersTrustで取り扱う通貨ペアで最もロングポジションへのマイナススワップが多いのは「EURTRY(ユーロ/トルコリラ)」です。

【ショート編】TradersTrustのスワップポイントランキング

✓ショートポジションでプラススワップが多い通貨ペア

ショートスワップランキング

銘柄コード

通貨ペア構成

ショートスワップ

ロングスワップ

第1位

EURTRY

ユーロ/トルコリラ

88.279pips

-2,218.401pips

第2位

USDTRY

米ドル/トルコリラ

80.659pips

-2,048.215pips

第3位

EURZAR

ユーロ/南アフリカランド

19.601pips

-43.119pips

第4位

USDZAR

米ドル/南アフリカランド

13.285pips

-32.754pips

第5位

USDMXN

米ドル/メキシコペソ

11.507pips

-45.322pips

TradersTrustのショートポジションに適用されるスワップポイントで、プラススワップの多い通貨ペア上位5種類をまとめました。

本記事執筆時点では、TradersTrustで取り扱う通貨ペアで最もロングポジションに付与されるスワップポイントが多いのは「EURTRY(ユーロ/トルコリラ)」です。

✓ショートポジションでマイナススワップが多い通貨ペア

ショートスワップランキング

銘柄コード

通貨ペア構成

ショートスワップ

ロングスワップ

第1位

GBPSEK

ポンド/スウェーデンクローナ

-6.894pips

-0.801pips

第2位

USDSEK

米ドル/スウェーデンクローナ

-4.954pips

-0.975pips

第3位

USDDKK

米ドル/デンマーククローネ

-4.936pips

-0.137pips

第4位

GBPNOK

ポンド/ノルウェークローネ

-3.862pips

-1.851pips

第5位

USDNOK

米ドル/ノルウェークローネ

-2.565pips

-1.428pips

TradersTrustのロングポジションに適用されるスワップポイントで、マイナススワップの多い通貨ペア上位5種類をまとめました。

本記事執筆時点では、TradersTrustで取り扱う通貨ペアで最もロングポジションへのマイナススワップが多いのは「GBPSEK(ポンド/スウェーデンクローナ)」です。

TradersTrustのスワップポイント一覧表

ここでは、TradersTrust(トレーダーズトラスト)で取り扱う全ての銘柄を対象に、スワップポイントを一覧表でご紹介します。

TradersTrustでは、外国為替だけでなく、株価指数や貴金属など幅広いCFDなど以下の銘柄を取引可能です。

✓TradersTrustの取り扱い銘柄
【通貨ペア】52種類
【株価指数CFD】9種類
【貴金属CFD】5種類
【エネルギーCFD】2種類
【仮想通貨CFD】7種類

外国為替のスワップポイント

TradersTrustでは、メジャー通貨ペアやマイナー通貨ペア、また高金利通貨で構成されているエキゾチック通貨ペアまで全52種類を取り扱っています。

口座タイプによるスワップポイントの違いはなく、クラシック・プロ・VIPの全口座で以下のスワップポイントが共通で適用されます。

銘柄コード

通貨ペア構成

ショートスワップ

ロングスワップ

AUDCAD

豪ドル/カナダドル

-0.011pips

-0.271pips

AUDCHF

豪ドル/スイスフラン

-0.367pips

0.157pips

AUDJPY

豪ドル/日本円

-0.285pips

0.023pips

AUDNZD

豪ドル/NZドル

0.095pips

-0.451pips

AUDUSD

豪ドル/米ドル

-0.123pips

-0.202pips

CADCHF

カナダドル/スイスフラン

-0.505pips

0.261pips

CADJPY

カナダドル/日本円

-0.481pips

0.197pips

CHFJPY

スイスフラン/日本円

0.032pips

-0.389pips

EURAUD

ユーロ/豪ドル

0.283pips

-0.598pips

EURCAD

ユーロ/カナダドル

-0.367pips

0.157pips

EURCHF

ユーロ/スイスフラン

-0.259pips

-0.102pips

EURGBP

ユーロ/ポンド

0.095pips

-0.424pips

EURHKD

ユーロ/香港ドル

-2.409pips

-7.905pips

EURJPY

ユーロ/日本円

-0.032pips

-0.353pips

EURNOK

ユーロ/ノルウェークローネ

1.365pips

-6.467pips

EURNZD

ユーロ/NZドル

0.771pips

-1.249pips

EURPLN

ユーロ/ポーランドズロチ

4.423pips

-11.403pips

EURSEK

ユーロ/スウェーデンクローナ

-0.468pips

-4.954pips

EURSGD

ユーロ/シンガポールドル

-0.329pips

-1.471pips

EURTRY

ユーロ/トルコリラ

88.279pips

-2,218.401pips

EURUSD

ユーロ/米ドル

0.275pips

-0.392pips

EURZAR

ユーロ/南アフリカランド

19.601pips

-43.119pips

GBPAUD

ユーロ/豪ドル

-0.499pips

-0.153pips

GBPCAD

ユーロ/カナダドル

-0.119pips

-0.344pips

GBPCHF

ユーロ/スイスフラン

-0.965pips

0.339pips

GBPJPY

ポンド/日本円

-0.624pips

0.212pips

GBPNOK

ポンド/ノルウェークローネ

-3.862pips

-1.851pips

GBPNZD

ポンド/NZドル

-0.054pips

-0.716pips

GBPPLN

ポンド/ポーランドズロチ

3.240pips

-10.813pips

GBPSEK

ポンド/スウェーデンクローナ

-6.894pips

-0.801pips

GBPSGD

ポンド/シンガポールドル

-1.692pips

-1.592pips

GBPUSD

ポンド/米ドル

-0.192pips

-0.133pips

NOKSEK

ノルウェークローネ/スウェーデンクローナ

-0.575pips

-0.159pips

NZDCAD

NZドル/カナダドル

-0.255pips

0.010pips

NZDCHF

NZドル/スイスフラン

-0.495pips

0.311pips

NZDJPY

NZドル/日本円

-0.564pips

0.237pips

NZDSGD

NZドル/シンガポールドル

-1.247pips

-0.687pips

NZDUSD

NZドル/米ドル

-0.293pips

0.047pips

SGDJPY

シンガポールドル/日本円

-0.718pips

-0.190pips

USDCAD

米ドル/カナダドル

-0.133pips

-0.251pips

USDCHF

米ドル/スイスフラン

-0.398pips

0.273pips

USDCNH

米ドル/中国人民元

-2.333pips

-6.933pips

USDCZK

米ドル/チェコ・コルナ

0.885pips

-32.555pips

USDDKK

米ドル/デンマーククローネ

-4.936pips

-0.137pips

USDJPY

米ドル/日本円

-0.373pips

0.174pips

USDMXN

米ドル/メキシコペソ

11.507pips

-45.322pips

USDNOK

米ドル/ノルウェークローネ

-2.565pips

-1.428pips

USDPLN

米ドル/ポーランドズロチ

2.734pips

-8.560pips

USDSEK

米ドル/スウェーデンクローナ

-4.954pips

-0.975pips

USDSGD

米ドル/シンガポールドル

-0.810pips

-0.790pips

USDTRY

米ドル/トルコリラ

80.659pips

-2,048.215pips

USDZAR

米ドル/南アフリカランド

13.285pips

-32.754pips

※上記のスワップポイントは2022年7月時点の数値

株価指数CFDのスワップポイント

TradersTrustでは、各国の主要株価指数を全9種類取り扱っています。

TradersTrustで取り扱う株価指数は、全て現物に連動するCFD(差益決済取引)として扱われるため、配当金や実際にはスワップポイントも発生しません。

ただし、実質の持ち越し手数料としてスワップポイントが設定されています。

取引プラットフォーム上でも、手数料ではなくスワップポイントとしてポジション損益に含まれます。

銘柄コード

対象の銘柄

ショートスワップ

ロングスワップ

DE30

ドイツ30株価指数

-25.454pips

-18.216pips

US500

S&P500

-3.575pips

-5.517pips

US30

ダウ平均株価指数

-3.792pips

-4.861pips

UT100

ナスダック株価指数

-14.518pips

-18.874pips

JP225

日経平均株価(日経225)

-4.676pips

-4.385pips

FR40

フランス40株価指数

-11.616pips

-8.266pips

EU50

ユーロストックス50株価指数

-6.808pips

-4.845pips

ES35

IBEX35スペイン株価指数

-15.763pips

-11.217pips

HK50

香港ハンセン50株価指数

-19.000pips

-24.000pips

※上記のスワップポイントは2022年7月時点の数値

貴金属CFDのスワップポイント

TradersTrustでは、海外FX業者では定番の貴金属CFDも全6種類取り扱っています。

いずれも、TradersTrustで取り扱う株価指数CFDなどと同様に、実質のポジション持ち越し手数料として、ショート・ロングの両ポジションに設定されています。

銘柄コード

対象の銘柄

ショートスワップ

ロングスワップ

XAGEUR

銀/ユーロ

-0.071pips

-0.033pips

XAGUSD

銀/米ドル

2.734pips

-8.560pips

XAUEUR

金/ユーロ

-0.422pips

0.097pips

XAUUSD

金/米ドル

0.168pips

-0.399pips

XPDUSD

パラジウム/米ドル

-0.409pips

-0.973pips

XPTUSD

プラチナ/米ドル

-0.651pips

-0.909pips

※上記のスワップポイントは2022年7月時点の数値

エネルギーCFDのスワップポイント

TradersTrustでは、エネルギー関連のCFDとして「UKOIL(ブレント原油)」と「USOIL(WTI原油)」を取り扱っています。

いずれも先物取引ではなく、現物連動型のCFDとなるため、ポジション持ち越しの手数料として、ショート・ロング共にマイナススワップが発生する形です。

スイングトレードなど、スワップフリーで原油の取引をしたい場合は、XMTrading(エックスエム)など、スワップポイントの発生しない原油先物を取り扱っている海外FX業者を利用しましょう。

銘柄コード

対象の銘柄

ショートスワップ

ロングスワップ

UKOIL

ブレント原油

-0.08pips

-0.07pips

USOIL

WTI原油

-0.51pips

-0.37pips

※上記のスワップポイントは2022年7月時点の数値

仮想通貨CFDのスワップポイント

TradersTrustでは、全7種類の仮想通貨CFDを取り扱っています。

実際に取り扱っている仮想通貨の種類としては、主要な銘柄となる以下の3種類です。

Bitcoin(BTC:ビットコイン)
Bitcoin Cash(BCH:ビットコインキャッシュ)
Ethereum(ETH:イーサリアム)
Litecoin(LTC:ライトコイン)

いずれも実質のポジション持ち越し手数料として、スワップポイントがポジション損益に加算されます。

TradersTrustの仮想通貨CFDに適用されるスワップポイントは以下の通りです。

銘柄コード

対象の銘柄

ショートスワップ

ロングスワップ

BCHUSD

ビットコインキャッシュ/米ドル

-1.5pips

-1.5pips

BTCJPY

ビットコイン/日本円

-1.5pips

-1.5pips

ETHUSD

イーサリアム/米ドル

-1.5pips

-1.5pips

ETHJPY

イーサリアム/米ドル

-1.5pips

-1.5pips

LTCUSD

ライトコイン/米ドル

-1.5pips

-1.5pips

LTCJPY

ライトコイン/日本円

-1.5pips

-1.5pips

BCHJPY

ビットコインキャッシュ/日本円

-1.5pips

-1.5pips

※上記のスワップポイントは2022年7月時点の数値

TradersTrustのスワップポイント確認方法

スワップポイントは、各国の政策金利やFX業者の提携するカバー先の金融機関など様々な要素が関わり変動するものです。

本記事でご紹介するスワップポイントも、目安として活用して頂き、特にスワップポイントを利益として狙う「スワップ投資」を行う方は、最新のスワップポイントを確認することを心がけましょう。

ここでは、TradersTrustの最新のスワップポイントを確認する手順を2つご紹介します。

(1)取引プラットフォームから特定の銘柄のみスワップポイントを確認する
(2)TradersTrustの公式サイトから一覧表でスワップポイントを確認する

(1)取引プラットフォームからスワップポイントの確認方法

ここでは、TradersTrustの採用する取引プラットフォームMetaTrader4(MT4)から、最新のスワップポイントの確認方法を解説します。

ttcm-swap-1

まずは、TradersTrustのMT4を起動しましょう。

TradersTrustのMT4を起動しましたら、上部メニューから「表示」→「気配値表示」をクリックします。

ttcm-swap-2

ログイン中のTradersTrustの口座で取引できる銘柄の気配値一覧が表示されます。

気配値一覧から、最新のスワップポイントを確認したい銘柄を右クリックして「仕様」を選択します。

気配値一覧に、スワップポイントを確認したい銘柄が表示されていない場合は「全て表示」もしくは「銘柄一覧」から気配値一覧に追加しましょう。

ttcm-swap-3

仕様をクリックすると、選択した取り扱い銘柄に適用されている取引条件の詳細が表示されます。

詳細に記載されている「買いスワップ(ロングポジションのスワップポイント)」と「売りスワップ(ショートポジションのスワップポイント)」を確認しましょう。

(2)TradesTrustの公式サイトからスワップポイントの確認方法

ここでは、TradersTrustの公式サイトから最新のスワップポイントを確認する方法をご紹介します。

基本的には、新しいスワップポイントにTradersTrust公式サイトは随時情報を更新しますが、取引プラットフォームの情報が最も早く更新されるので注意しましょう。

とは言え、TradersTrust公式サイトからは一覧表形式でスワップポイントを確認できる便利さもあります。

ttcm-swap-4

TradersTrustの公式サイトにアクセスして、上部の「お取引」から「スワップレート」をクリックして開きましょう。

ttcm-swap-5

取り扱い銘柄のスワップポイントが一覧表で確認できます。

ただし、通貨ペアや株価指数など、ジャンル別ではなく全銘柄が1つの表になっているので、特定の銘柄だけを確認するには右上の検索から探しましょう。

TradersTrustのスワップポイントを他社と比較

スワップポイントは、各FX業者で提示される数字が異なります。

先にご紹介した通り、スワップポイントは政策金利やカバー先の金融機関が提示する価格等の状況によって数値は変動するものです。

しかし、傾向としてスワップポイントは優れた数値であることが多いFX業者や、マイナススワップが高いFX業者などは共通しています。

ここでは、スワップ投資やスイングトレードを行う方向けに、同時期のスワップポイントを対象にTradersTrustと他社で比較を行いました。

TradersTrustのロングスワップを他社比較

TradersTrustの取り扱い通貨ペアの中で、ロングポジションに適用されるスワップポイントが良かった以下の通貨ペアを対象に他社比較を行いました。

✓ロングポジションのスワップポイントを比較した通貨ペア
GBPCHF(ポンド/スイスフラン)
NZDCHF(NZドル/スイスフラン)
USDCHF(米ドル/スイスフラン)
CADCHF(カナダドル/スイスフラン)
NZDJPY(NZドル/日本円)

本記事執筆時点では、CHF(スイスフラン)もしくはNZD(ニュージーランドドル)を含む通貨ペアのスワップポイントは高い傾向が見られていました。

CHFとNZDを含む通貨ペアは、TradersTrustと同様に他社口座でも、プラススワップを提示していることが本記事執筆時点では確認されています。

通貨ペア

TradersTrust

XM Trading

GEMFOREX

AXIORY

FXGT

BigBoss

HotForex

FBS

Tradeview

IFC Markets

GBPCHF

0.339pips

-0.024pips

-0.770pips

0.518pips

0.10pips

0.39pips

0.1pips

-0.45pips

0.49pips

0.19pips

NZDCHF

0.311pips

0.071pips

1.743pips

1.940pips

-1.31pips

取り扱い無し

-0.1pips

0.06pips

2.09pips

0.12pips

USDCHF

0.273pips

0.235pips

0.310pips

2.798pips

-0.36pips

0.04pips

0.0pips

0.02pips

2.69pips

0.14pips

CADCHF

0.261pips

0.03pips

取り扱い無し

1.837pips

-1.40pips

2.31pips

0.1pips

-0.03pips

1.95pips

0.12pips

NZDJPY

0.237pips

0.099pips

-0.900pips

3.133pips

-0.22pips

1.00pips

0.0pips

-1.68pips

3.69pips

0.07pips

TradersTrustのロングポジションに適用されるスワップポイントを他社と比較した結果、TradersTrustは、他社より低い数値
であることが分かりました。

比較対象とした他社の中には、そもそもマイナススワップをとなっている場合も多いため、上記の通貨ペアをスイングトレードを行うには、TradersTrustでも有利に立ち回りやすいでしょう。

ただし、スワップポイント自体を利益として狙う場合は、より高いスワップポイントを付与しているTradeViewやBigBossが有利です。

TradersTrustのショートスワップを他社比較

TradersTrustの取り扱い通貨ペアの中で、ショートポジションに適用されるスワップポイントが良かった以下の通貨ペアを対象に他社比較を行いました。

✓ロングポジションのスワップポイントを比較した通貨ペア
EURTRY(ユーロ/トルコリラ)
USDTRY(米ドル/トルコリラ)
EURZAR(ユーロ/南アフリカランド)
USDZAR(米ドル/南アフリカランド)
USDMXN(米ドル/メキシコペソ)

本記事執筆時点では、TRY(トルコリラ)もしくはMXN(メキシコペソ)といった高金利通貨と、USD(米ドル)やEUR(ユーロ)の先進国通貨で構成される通貨ペアのショートポジションが高いスワップポイントとなる傾向が見られています。

他社口座でも、上記5種類の通貨ペアは高いスワップポイントを提示しており、スワップ投資を効率よく行うのにねらい目の通貨ペアだと言えるでしょう。

通貨ペア

TradersTrust

XM Trading

GEMFOREX

AXIORY

FXGT

BigBoss

HotForex

FBS

Tradeview

IFC Markets

EURTRY

88.279pips

34.888pips

取り扱い無し

573.455pips

165.80pips

取り扱い無し

取り扱い無し

1.59pips

569.060pips

14.33pips

USDTRY

80.659pips

4.873pips

128.67pips

408.335pips

146.64pips

256.25pips

0.0pips

1.12pips

445.010pips

6.82pips

EURZAR

19.601pips

10.48pips

107.51pips

88.030pips

取り扱い無し

取り扱い無し

0.3pips

取り扱い無し

156.050pips

16.69pips

USDZAR

13.285pips

0.057pips

12.51pips

88.030pips

40.32pips

6.00pips

0.0pips

5.31pips

56.230pips

10.24pips

USDMXN

11.507pips

3.032pips

164.9pips

281.290pips

90.02pips

取り扱い無し

0.0pips

10.88pips

275.680pips

-1.72pips

TradersTrustのショートポジションに適用されるスワップポイントを他社と比較した結果、TradersTrustは、中程度のスワップポイントとなることが分かりました。

高金利通貨ペアで良いスワップポイントを提示しているのは、AXIORYとTradeViewでした。

ただし、AXIORYは400倍、TradeViewは500倍のレバレッジとなるため、最大3000倍のレバレッジが利用できるTradersTrustより大きな元手が必要になります。

基本的にスワップポイントの高い通貨ペアは、逆方向に相場の長期トレンドが向いているものです。

例えば、上記のショートポジションでスワップポイントが多い通貨ペアは、いずれも中長期的に明らかな上昇トレンドなので、ショートポジションを持つリスクが高くなります。

レバレッジが低いことで、多くの元手が必要になることを踏まえて、自身にあったFX業者を利用しましょう。

TradersTrustのスワップポイントに関する注意点

✓TradersTrustのスワップポイントに関する注意点
(1)スワップポイントの付与タイミング
(2)3日分のスワップポイント
(3)スワップ計算機は通貨ペアのみ

ここではTradersTrustのスワップポイントに関する注意点を見てみましょう。

効率よくスワップポイントを成功させるために、TradersTrustのスワップポイント付与タイミングやTradersTrust公式の便利ツールなどについてです。

(1)スワップポイントの付与タイミング

TradersTrustのスワップポイントは、毎営業日の切り替えタイミングに付与されます。

✓TradersTrustのスワップポイント付与タイミング
【夏時間】日本時間:午前6:00・MT4時間:午前0:00
【冬時間】日本時間:午前7:00・MT4時間:午前0:00

TradersTrust公式サイトおよび、取引プラットフォームに記載されている時間は「GMT+2(冬時間は+3)」です。

日本時間との時差があるため注意しましょう。上記の時間になると保有中のポジションに対して、スワップポイントが発生します。

スワップポイントは、直接口座残高には反映されず、ポジション損益に反映される仕様です。

ポジションを決済すると、ポジション損益と合算される形で口座残高に反映されます。

(2)3日分のスワップポイント

スワップポイントには、1回の付与タイミングで3日分のスワップポイントが付与される場合があります。

市場が開いているのは平日5日、しかしスワップポイント自体は金利差なので毎日発生するためです。

したがって、市場が閉まっていて清算できていないスワップポイントを、各FX業者は決まった曜日にスワップポイントを3日分まとめて付与しています。

3日分スワップは、ポジションを3日間持ち越す必要はなく、当日の付与タイミングで保有中のポジションがある場合に対象
となります

TradersTrustでは、銘柄によって3日分スワップの曜日が異なるので、以下のスワップ3倍が適用される曜日を確認しておきましょう。

✓銘柄別のスワップ3倍の曜日
【通貨ペア】水曜日(日本時間の木曜日)
【株価指数CFD】金曜日(日本時間の土曜日)
【貴金属CFD】水曜日(日本時間の木曜日)
【エネルギーCFD】水曜日(日本時間の木曜日)
【仮想通貨CFD】金曜日(日本時間の土曜日)

(3)スワップ計算機は通貨ペアのみ

radersTrustの公式サイトには、取引する通貨ペアのスワップポイントによって発生する具体的な金額を計算する「スワップ計算機」があります。

スワップ計算機は、スワップ投資やスイングトレードに便利なツールです。

しかし、スワップ計算機は通貨ペアのみ計算でき、株価指数や貴金属のスワップポイントの計算はできませんので注意しましょう。

通貨ペアのスワップポイントをスワップ計算機で具体的な金額に換算する手順は以下の通りです。

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「スワップ計算機」を使うにはTradersTrustの公式サイトにアクセスしましょう。

TradersTrustの公式サイト上部にある「プラットフォーム/ツール」から「スワップ計算機」を開きます。

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「スワップ計算機」では、証拠金通貨(口座建て通貨)・お取引通貨ペア・取引量の3つを入力して「計算」をクリックしましょう。

1日当たりのスワップポイントが証拠金通貨にて、具体的な金額が自動で計算されます。

TradersTrustのスワップポイント まとめ

今回は「TradersTrustのスワップポイントを徹底解説【一覧・比較・確認方法】」のテーマでお届けしました。

ポジションを持ち越すことのない、デイトレードやスキャルピングでは余りスワップポイントを気にする必要はありません。

しかし、ポジションを持ち越すスイングトレードや、スワップポイント自体を利益として狙うスワップ投資には、ポジション損益に大きく影響します。

TradersTrustでスイングやスワップ投資を行う方は、本記事を参考に効率よく取引できるように活用してください。

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海外FX戦士の編集長:
森 栄一(もりえいいち)

記事は税理士歴10年以上の税理士が監修。もちろん海外FXの現役トレーダー。趣味は旅行と馬。最近はドラクエウォークにはまっています!