TradeViewはボーナスがない?それでも愛用するトレーダーがいる理由

TradeView(トレードビュー)は、幅広いトレーダー層に対応する複数の取引プラットフォームの採用や、コスパの高い低スプレッド口座で着実に人気を獲得している海外FX業者です。

これから新しい海外FX業者で口座を開設する際に、気になるのは「ボーナスキャンペーンは実施していないか?」でしょう。

本記事では、TradeViewのボーナスをテーマにお届けします。

この記事で分かること

TradeViewはボーナス無しの実力主義ブローカー


TradeView(トレードビュー)は、多くのFX業者が行っているようなボーナスによるプロモーション活動を実施していません。

TradeViewは、ボーナス目当てで利用されるより、優れた取引環境を求めるユーザーにのみ的を絞った運営方針が伺えます。

元々、TradeViewは、世界的な金融街であるアメリカ、マンハッタンに証券会社として誕生しました。

設立当初から、機関投資家向けにサービスを提供しており、プロ向けから一般トレーダーも利用できるようになった経緯があります。

したがって、派手なボーナスを行うより、優れた取引条件を提供することに特化した上級者向けなのがTradeViewの特徴です。

Tradeviewがボーナス無しでも支持される理由

✓TradeViewはボーナス無しもココがすごい
使える取引プラットフォームが多い
業界トップクラスの最狭スプレッド
取引手数料を含めた実質コストが安い
大口取引に対応

TradeView(トレードビュー)は、派手なボーナスを実施せず、優れた取引環境を提供することに特化している運営方針だと解説しました。

とは言え、具体的にどういった部分が優れているのでしょうか?ここでは、TradeViewがボーナスを実施しない代わりに、他社にない優れている要素を4つご紹介します。

使える取引プラットフォームが多い

TradeViewでは、定番のメタトレーダーを始め機関投資家向けの取引プラットフォームまで、全4種類の取引プラットフォームに対応しています。

MetaTrader4(メタトレーダー4)
MetaTrader5(メタトレーダー5)
cTrader(シートレーダー)
Currenex(カリネックス)

メタトレーダーシリーズは、海外FX業者の定番取引プラットフォームとして、MT4とMT5の両対応は珍しくありません。

しかし、NDD ECN方式専用の取引プラットフォームcTraderが利用できる海外FX業者は珍しく、機関投資家向けの取引プラットフォームCurrenexに関しては、国内外問わず、一般利用できるFX業者で利用できるのは非常に珍しいです。

利用可能な取引プラットフォームが多いと、各プラットフォームの開発元とのライセンス契約や、自社の口座で稼働させるために最適化させるといったコストが必要になります。

TradeViewでは、複数の取引プラットフォームが利用できるだけでも、ボーナス分のサービス還元が出来ていると言えるでしょう。

業界トップクラスの最狭スプレッド

Tradeviewと言えば、海外FX業者の中でも屈指の低スプレッドが特徴の海外FX業者です。

ボーナスを提供せず、不要な運営コストを引き下げることで、低スプレッドを提供できるインフラ整備が行われています。

まずは、TradeViewの口座タイプで唯一取引手数料が発生しない、X Leverage口座と他社の同等の口座タイプで平均スプレッドを見てみましょう。

海外FX業者

EUR/USD

USD/JPY

GBP/USD

AUD/USD

USD/CAD

TradeView(トレードビュー)

1.8pips

3.3pips

2.3pips

2.2pips

2.8pips

XM Trading(エックスエム)

1.8pips

1.6pips

2.6pips

1.9pips

2.3pips

AXIORY(アキシオリー)

1.2pips

1.3pips

1.4pips

1.6pips

1.8pips

iFOREX(アイフォレックス)

0.7pips

1.0pips

1.1pips

0.8pips

2.0pips

FXGT(エフエックスGT)

1.5pips

1.6pips

2.2pips

2.0pips

2.5pips

GEMFOREX(ゲムフォレックス)

1.7pips

1.4pips

2.4pips

1.5pips

2.0pips

TitanFX(タイタンFX)

1.2pips

1.3pips

1.8pips

1.5pips

2.3pips

HotForex(ホットフォレックス)

1.3pips

1.7pips

1.7pips

1.5pips

取り扱い無し

FBS(エフビーエス)

1.2pips

1.3pips

1.8pips

1.5pips

2.3pips

IS6FX(アイエスシックスFX)

2.0pips

1.6pips

2.4pips

2.0pips

2.2pips

LAND FX(ランドFX)

0.9pips

0.9pips

1.3pips

1.4pips

1.3pips

IFC Markets(アイエフシーマーケッツ)

1.4pips

1.5pips

2.9pips

1.6pips

3.0pips

FxPro(エフエックスプロ)

1.5pips

1.3pips

1.8pips

1.7pips

1.8pips

BigBoss(ビッグボス)

1.8pips

1.6pips

2.3pips

1.7pips

2.6pips

Traders Trust(トレーダーズトラスト)

1.4pips

1.6pips

2.2pips

1.8pips

2.6pips

X Leverage口座は、文字通りレバレッジ重視の口座タイプなので、低スプレッドとは言えませんが、比較的低めのスプレッドが提示されているのが分かります。

海外FX業者

EUR/USD

USD/JPY

GBP/USD

AUD/USD

USD/CAD

TradeView(トレードビュー)

0.2pips

0.3pips

0.4pips

0.6pips

0.5pips

XM Trading(エックスエム)

0.1pips

0.2pips

0.5pips

0.6pips

0.6pips

AXIORY(アキシオリー)

0.2pips

0.4pips

0.3pips

0.5pips

0.7pips

TitanFX(タイタンFX)

0.3pips

0.4pips

0.8pips

0.3pips

0.8pips

HotForex(ホットフォレックス)

0.5pips

0.4pips

1.6pips

0.9pips

1.4pips

FBS(エフビーエス)

0.3pips

0.4pips

0.8pips

0.8pips

1.2pips

LAND FX(ランドFX)

0.5pips

0.5pips

1.5pips

0.8pips

1.1pips

BigBoss(ビッグボス)

0.9pips

0.7pips

2.0pips

0.8pips

1.9pips

Traders Trust(トレーダーズトラスト)

0.4pips

0.6pips

1.2pips

0.9pips

1.4pips

上記の平均スプレッド比較表は、TradeViewの低スプレッド特化の口座タイプ「ILC口座」と他社口座の平均スプレッドです。

ILC口座は、TradeView独自の技術で商標登録もされている「INNOVATIVE LIQUIDITY CONNECTOR」を使った、NDD ECN方式です。

TradeViewが提携する複数の金融機関から、市場に応じて最も低いスプレッドと瞬時に取引が可能なのがILC口座、他社と比べて狭いスプレッドと約定力があり、ボーナス実施をせずとも上級者トレーダーから愛用されています。

取引手数料を含めた実質コストが安い

TradeViewは、単純にスプレッドが狭いだけでなく、取引手数料を非常に安く抑えているのが最大のメリットです。

低スプレッドで取引する場合は、金融機関の電子取引所で直接レートを受けられるNDD ECN方式採用の口座タイプを選ぶことが海外FX業者では定番になります。

しかし、NDD ECN方式は直接金融機関との取引で注文が通る仕組み上、取引手数料が発生するのが問題です。

TradeViewでは、NDD ECN方式を採用するILC口座の取引手数料が非常に安く抑えられています。

海外FX業者

1ロット片道取引手数料(スプレッド換算)

TradeView(トレードビュー)

2.5ドル相当額(0.25pips)

XM Trading(エックスエム)

5ドル相当額(0.5pips)

AXIORY(アキシオリー)

3ドル相当額(0.3pips)

TitanFX(タイタンFX)

3.5ドル相当額(0.35pips)

HotForex(ホットフォレックス)

3ドル相当額(0.3pips)

FBS(エフビーエス)

3ドル相当額(0.3pips)

LAND FX(ランドFX)

3.5ドル相当額(0.35pips)

BigBoss(ビッグボス)

4.5ドル相当額(0.45pips)

Traders Trust(トレーダーズトラスト)

3ドル相当額(0.3pips)

上記は、海外FX業者の取引手数料が必要な口座タイプの価格設定をまとめた表です。

実際に他社の取引手数料と比較すると、TradeViewは最も安い価格設定なのが分かります。

FX業者名

USD/JPY

EUR/USD

GBP/USD

AUD/USD

USD/CAD

TradeView (トレードビュー)

0.3pips(0.55pips)

0.1pips(0.35pips)

0.3pips(0.55pips)

0.3pips(0.55pips)

0.4pips(0.65pips)

XM Trading (エックスエム)

0.3pips(0.8pips)

0.1pips(0.6pips)

0.2pips(0.7pips)

0.4pips(0.9pips)

0.5pips(1.0pips)

FXGT (エフエックスGT)

0.3pips(0.8pips)

0.3pips(0.8pips)

0.5pips(1.0pips)

0.5pips(1.0pips)

0.7pips(1.2pips)

TitanFX (タイタンFX)

0.3pips(0.65pips)

0.1pips(0.45pips)

0.4pips(0.75pips)

0.1pips(0.45pips)

0.4pips(0.75pips)

BigBoss (ビッグボス)

0.5pips(0.95pips)

0.7pips(1.15pips)

1.4pips(1.85pips)

0.8pips(1.25pips)

1.5pips(1.95pips)

LAND-FX (ランドエフエックス)

0.1pips(0.45pips)

0.1pips(0.45pips)

0.8pips(1.15pips)

0.3pips(0.65pips)

0.5pips(0.85pips)

FBS (エフビーエス)

0..4pips(0.7pips)

0.2pips(0.5pips)

0.6pips(0.9pips)

0.5pips(0.8pips)

0.8pips(1.1pips)

AXIORY (アキシオリー)

0.4pips(0.7pips)

0.2pips(0.5pips)

0.3pips(0.6pips)

0.5pips(0.8pips)

0.7pips(1.0pips)

※カッコ内は取引手数料を加味した実質スプレッド

取引手数料が安く設定されていることで、TradeViewは実質コストも安くなります。

取引毎に発生するコストと言えばスプレッドです。TradeViewのILC口座は前述した通り、スプレッドが低く、取引手数料も安いため全体的な実質コストが海外FX業者でも随一の低さです。

大口取引に対応

TradeViewは、機関投資家レベルの取引環境を備える海外FX業者です。

独自のINNOVATIVE LIQUIDITY CONNECTORによって、非常に流動性の高い約定力を備えているため、全ての口座タイプで最大75ロット、同時に保有できるポジションは26,250ロットと大口取引に対応できるのも強みになります。

海外FX業者

最大ロット

最大ポジション数

TradeView(トレードビュー)

75ロット

26,250ロット

XM Trading(エックスエム)

50ロット

10,000ロット

AXIORY(アキシオリー)

1,000ロット

1,000ロット

iFOREX(アイフォレックス)

50ロット

50ロット

FXGT(エフエックスGT)

100ロット

200ロット

GEMFOREX(ゲムフォレックス)

30ロット

30ロット

TitanFX(タイタンFX)

100ロット

20,000ロット

HotForex(ホットフォレックス)

60ロット

18,000ロット

FBS(エフビーエス)

500ロット

100,000ロット

IS6FX(アイエスシックスFX)

30ロット

900ロット

LAND FX(ランドFX)

30ロット

3,000ロット

IFC Markets(アイエフシーマーケッツ)

10,000ロット

1,000,000,000通貨

FxPro(エフエックスプロ)

10,000ロット

10,000ロット

BigBoss(ビッグボス)

50ロット

50ロット

Traders Trust(トレーダーズトラスト)

1,000ロット

350,000ロット

各海外FX業者の最大ロット数と、最大ポジション数を一覧表にまとめました。

NDD ECN方式を採用しつつ、大口取引ができるのはTradeViewの強みです。

他社で、より多くのロットサイズを取引できる場合もあるものの、取引手数料とのバランスを考えるとTradeViewの大口取引は快適になっているのが分かります。

Tradeviewのボーナス まとめ

今回は「TradeViewはボーナスがない?それでも愛用するトレーダーがいる理由」のテーマでした。

TradeViewでは、ボーナスを実施していないものの、パフォーマンスの高いトレード環境を提供することに特化しています。

FX業者として基本となる約定力の高さやスプレッドの狭さ、そして取引手数料の価格を抑えることでボーナスがなくても、継続して利用しやすい実質コストの安さが魅力です。

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海外FX戦士の編集長:
森 栄一(もりえいいち)

記事は税理士歴10年以上の税理士が監修。もちろん海外FXの現役トレーダー。趣味は旅行と馬。最近はドラクエウォークにはまっています!