【悪評と危険性】XMの評判・口コミから安全面と長所・短所を現役トレーダーが評価

XMロゴ

海外FX業者の中でも、世界的に多くのトレーダーが利用し、日本人にもずば抜けて人気な「XM Trading(エックスエム)」。まず最初に口座開設しておく人が多い、定番の海外FX業者です。

海外FXの定番として根強いファンがいる一方、悪評や危険性を指摘する声もあります。ここでは、具体的な安全性やリアルな評判を徹底的にかき集めてまとめました。

結論から言うと、悪評はありますが理由を思えば、問題のあるレベルではないと考えています。実際、筆者も初めて海外のFX口座はXMで開設し、5年以上使い続けていますがトラブルは特にありません。

XM Tradingの評判先読み

常時3つのボーナスがあり、口座開設や入金時の資金増と、毎回の取引時にもらえるボーナスによる低コスト取引により、他社より圧倒的にコスパ良く取引ができる。
全体的な総合力が高く、高約定、レバレッジ最大888倍、取り扱い銘柄の多さ、無料VPS、手厚い日本語サポート窓口、学習環境の提供などで環境面のバランスで高い評価を得ています。

スプレッドが広いことが指摘されますが、取引ボーナスによりカバーできるので問題はありません。
初心者はもちろん、中・上級者まで幅広くおすすめできる海外FX業者です。

海外FX業者 信頼度 レバレッジ スプレッド ボーナス 日本語対応
XM Trading(エックスエム)
超おすすめ初心者OKバランス
◎ 888倍
レバレッジ詳細
△スプレッド詳細 ◎ボーナス詳細 ◎

XMのメリット・デメリットの総合評価

XMのメリット

  • 口座開設ボーナスと入金ボーナスで自己資金を増やせる
  • 毎回の取引でボーナスがもらえ、低コスト取引ができる
  • 十分なレバレッジ倍率(最大888倍)で取引ができる
  • 取り扱い銘柄が多く、株価指数などCFD取引ができる
  • 約定力が高く、すべりが少ない
  • 日本人による日本語サポート窓口が手厚く、丁寧で安心
  • 無料VPSが使えるので自動売買(EA)がやりやすい(条件あり)
  • 無料でトレードについての勉強ができる

XMのデメリット

  • スプレッドが広い(ボーナスでカバーできる)
  • スキャルピングをメインにする人には向かない
  • 上級者向け口座(ゼロ口座)のメリットが少ない

以下より良い評判・悪い評判やスペックを、具体的に解説していきます。

XMの良い評判・口コミ│高評価されたのは総合力

XMで評判なのは「総合力」です。
XMは総合的なバランスが良く、初心者から上級者までの評判も良く、ほぼ全ての取引スタイルに適応します。

XMの良い評判(メリット)

  • 他社を圧倒する「豪華ボーナス」で資金がもらえる
  • 最大888倍のレバレッジがちょうどいい
  • 取り扱い銘柄が多く、株価指数などCFD取引も可能
  • 高約定率99.98%と透明性が高いNDD方式(STP方式)
  • 日本語でのサポートが手厚い(ライブチャット・メール/平日24時間)
  • 無料VPSで自動売買(EA)がやりやすい
  • 無料で日本人投資家から学べるウェビナー(ウェブセミナー)が良い

現在では、圧倒的に高いレバレッジや、狭いスプレッドを提供する海外FX業者も増えています。

つまり、スプレッドだけ・レバレッジだけで言えば、XMより良い海外FX業者はあります。
とは言え、どこからしら欠点があるケースがほとんどです。

以下より、評判の良かった点を個別にまとめました。

他社を圧倒する「豪華ボーナス」で資金がもらえる

XMのボーナス

XM最大の利点は「ボーナスの豪華さ」です。
常時3つのボーナスをもらえるため、はじめから自己資金以上の金額で取引することができます。

XMの豪華ボーナス

  • 新規口座開設ボーナス・・・3000円相当
  • 入金ボーナス・・・初回入金100%、2回目入金20%相当(最大50万円相当)
  • 取引ボーナス(ロイヤルティプログラム)・・・1ロットの取引当たり最大6ドル相当
  • 期間限定ボーナス・・・例:条件を満たすと、抽選で現金賞金がもらえるなど

多くの海外FX業者ではお得なボーナスがあります。ただし、期間限定・抽選形式が多いです。
XMの場合は、期間限定ではなく常時開催。そして、条件を満たすだけで全員がボーナス受け取れるのは大きなメリットです。
ただ、ゼロ口座(ZERO口座)は新規口座開設ボーナス以外は対象外となるので注意してください。

では、各ボーナスの条件や注意事項を確認していきましょう。
ボーナスの受け取り方については、以下の記事でも解説しています。

新規⼝座開設ボーナス(未入金ボーナス)

新規口座開設完了でトレード資金がもらえるボーナスです。
XMの新規口座開設ボーナスは、未入金でもトレード資金3,000円が獲得できるお得なボーナスになります。

ボーナスの金額 3000円相当
対象の口座タイプ 全ての口座タイプ

新規口座開設ボーナスの受け取り手順は、文字通り「XMのリアル口座を開設して、有効化の手続きを完了するだけ」です。口座の有効化とは、国内FXと同様に身分証明書の提出や、現住所確認の書類を提出する本人確認の手続きになります。

新規口座開設ボーナスでもらえるボーナスはクレジットで付与され、トレード資金として使えます。ボーナス自体は出金できませんが、取引で出た利益分はすべて自由に出金可能です。

100%⼊⾦ボーナス(※2回目以降は20%)

取引口座への入金時、その金額によってボーナス資金がもらえます。

ボーナスの金額 初回入金の100%相当額、2回目入金の20%相当額
ボーナスの上限 最大50万円相当
(100%入金ボーナス:5万円まで、20%入金ボーナス:45万円まで)
対象の口座タイプ マイクロ口座・スタンダード口座

XMの入金ボーナスは、初回の入金から2回目以降の入金まで2段階に分けて実施しています。

まず、XMの取引口座への初回入金では、500ドル相当(約5万円)の入金までを対象に100%相当のクレジットを追加で口座反映。

2回目以降(初回で10万円超の入金を含む)の入金では、入金額の20%相当のクレジットが入金先の取引口座へ反映されます。20%入金ボーナスは最大45万円相当のクレジットを受け取るまで複数回の入金が対象です。

合計で50万円相当のクレジットにより、毎回の入金で追加のトレード資金が調達できます。ただし、入金ボーナスは新規口座開設ボーナスと違い、ゼロ口座(ZERO口座)は対象外になるので注意しましょう。

取引ボーナス(ロイヤルティプログラム)

毎回の取引時にもらえるボーナス資金です。
XMが実施している中で最もコスパが良いのは獲得上限なしの取引ボーナスです。

XMでは、取引ボーナスとしてロイヤリティプログラムを設けており、毎回の取引でXMP(XMポイント)がもらえます。
XMPは、取引で使えるクレジットや、単体でも出⾦可能なキャッシュバックと交換できます。

ボーナスの金額 1ロットの取引当たり最大6ドル相当
ボーナスの上限 毎回の取引で無制限に獲得可能
対象の口座タイプ マイクロ口座・スタンダード口座

また、XMを⻑く利⽤するほど、下記のようにロイヤリティステータスが上がることでXMPを⼤量にもらえ、よりコスパの良い取引ができるようになります。

XM取引ボーナス(ロイヤリティプログラム)

ロイヤリティステータス Executive(エグゼクティブ) Gold(ゴールド) Diamond(ダイヤモンド) Elite(エリート)
アップグレード条件 初回取引から
⾃動で付与
初回取引から
30⽇経過で自動付与
初回取引から
60⽇経過で自動付与
初回取引から
100日経過で自動付与
1ロット当たりのXMP 10XMP 13XMP 16XMP 20XMP

※XMP・・・毎回の取引でもらえるXMポイント

ロイヤルティプログラムで獲得したXMポイントは、3XMP当たり1ドル相当のクレジットと交換できます。

ロイヤルティステータス「Elite(エリート)」の場合・・・
20XMP÷3=約6ドル相当 1ロットの取引当たり600円お得

このようにエリートクラスにもなれば、1ロット当たり600円ほど毎回の取引でクレジットが受け取れます。クレジットは、トレードの資金として使えるポイントなのでトレード資金を貰いながら取引を続けられるのがメリットです。

また、ロイヤルティプログラムでもらえるXMPを増えやすのに、特に⼤きな資⾦を⼊⾦したり、⼤量の取引を⾏う 必要はありません。XMで初回取引を⾏った⽇から、⾃動的にロイヤリティステータスが上がり、取引毎にも らえるXMPが増え、無制限に取引ボーナスが⼿に⼊ります。

以下のように、XMPボーナスチャレンジとして資金を倍増させたり、XMPを換金してボーナス口座を作っている人も多いことから、取引ボーナスの評判の良さがうかがえます。

XMは最大888倍レバレッジがちょうど良い

XMでは、最大888倍でFXの取引ができます。
海外FX業者としては、中間レベルの倍率で初心者が最初に使うのにちょうど良く、中・上級者にとっても実用的なレバレッジ倍率です。

ちなみに、国内FX業者では金融庁の規制によって最大25倍となっています。
海外FX業者は基本的に「○○倍まで」といった規制がなく、少額でも十分に取引可能です。

ただ、以下のように新規参入を含めて1000倍以上の他社も増えてきました。
とは言え、口座数限定や資金に応じてレバレッジ制限もあるので、一概にレバレッジが優れているとはいえません。

  • GEMFOREX・・・5000倍(口座数限定)
  • FBS・・・3000倍
  • is6com・・・1000倍

ハイレバレッジを求める中・上級者には物足りなく感じることもあるかと思いますが、そうでない方や初心者であれば中間レベルである最大888倍は十分なレバレッジだといえます。

XMのレバレッジ制限基準(100~888倍)

XMをはじめ、国内の法人口座以上に高いレバレッジを取り扱う海外FX業者には「口座残高によるレバレッジ制限ルール」があります。

口座残高が大きくなるほど、顧客保護の観点からレバレッジ制限がかかるので注意しましょう。XMのレバレッジ制限ルールの基準は以下の通りです。

ロイヤリティステータス Executive(エグゼクティブ) Gold(ゴールド) Diamond(ダイヤモンド) Elite(エリート)
アップグレード条件 初回取引から
⾃動で付与
初回取引から
30⽇経過で自動付与
初回取引から
60⽇経過で自動付与
初回取引から
100日経過で自動付与
1ロット当たりのXMP 10XMP 13XMP 16XMP 20XMP
口座残高 最大レバレッジ 2万ドル未満(約200万円未満) 最大888倍(※1) 2万ドル以上(約200万円以上) 最大200倍 10万ドル以上(約1000万円) 最大100倍

(※1)ゼロ口座は最大500倍が上限となります。

また、CFD銘柄についてはゴールド、シルバー以外は個別にレバレッジが設定されているため注意しましょう。

XMのレバレッジについては以下の記事により詳しくまとめました。

取り扱い銘柄が多く、株価指数などCFD取引も可能

XMは、取り扱い銘柄が多いのも評判です。
FX通貨ペアは57種類、CFD銘柄は全47種類から取引ができます。

また、他社ではCFD専用口座を作る必要があることも多いですが、
XMの場合は1つの口座で、FXやCFD取引ができるので、資金管理のしやすさもメリットといえます。

XMのCFD銘柄(全47種類)

  • 株価指数・・・30種類(日経平均株価など)
  • 商品先物・・・8種類(穀物など)
  • 貴金属・・・4種類(ゴールド・シルバーなど)
  • エネルギー・・・5種類(原油・ガスなど)

日経225やダウ、各国の株価指数など様々なCFD取引ができます。

レバレッジが銘柄別に設定されており、一部は最大200倍まで可能です。
国内の業者だと、CFD専用の口座を作る必要がありますが、XMは1つの口座でOK。

FXの取引→CFDの取引と同じ口座、同じ資金で取引できるので便利です。例えば、ドル円のリスクヘッジ(複数銘柄を取引し、リスクを抑える事)で金を売るなどの立ち回りもできます。

CFD取引は短期効率派におすすめ

短時間で効率良く利益を狙って行きたい方にもXMのCFD取引はオススメです。
FXで取引する外国為替の値動きは数銭単位の変動に対し、株価指数や貴金属は日常的に数百円から、日によっては1000円以上で大きく変動します。短時間で大きな変動があるCFDは、効率良く稼ぎたい方に良いでしょう。

高約定率99.98%と透明性が高いNDD方式(STP方式)

透明性の高い約定⽅式のNDD方式。
XMの注文方式は、NDD(ノンディーリングデスク)方式かつ、他社を圧倒する約定力で高い評価を得ています。

FX業者は、私達が注文→市場で取引するまでの仲介の役割です。市場との仲介方法によって、2つの方式で分別されます。

DD方式とNDD方式の違い

DD方式・・・FX業者の仲介ディーラーを介して注文を入れるため(意図的に操作できる)
NDD方式・・・FX業者の取引システムを介して注文を入れる(意図的に操作できない)

XMTrading(エックスエム)では、全てのオーダーは、人的な判断が介在しない機械的なNDD(ノーディーリングデスク)システムによって執行されます。その為、お客様の利益に相反する約定操作が発生しない、公平な取引環境を実現し、提供することができます。

引用元:XMの平均約定率 99.98%・高い約定力を実現

私達と市場の間に、人の手が加わらず、不正に注文を流さない「ノミ行為」が行えないのがNDD方式の特徴です。したがって、DD方式より透明性が高いと良い評判があります。

また、XMは単純に透明性の⾼いNDD⽅式というメリットだけでなく、顧客注⽂を即時に約定させられるNDD STP⽅式を備えることで、平均約定率99.98%という高い約定環境を提供できているようです。

実際、口コミでもXMの約定力に関する良い評判がかなり出ています。

日本語でのサポートが手厚い(ライブチャット・メール/平日24時間)

日本語サポートの面では他社を圧倒します。
サポートデスクには日本人が採用され、週5日24時間ライブチャットまたはメールで対応してくれます。対応の丁寧さも評価が良いです。

他社では、日本語サポートがあっても翻訳ソフトで対応しているケースもあるのが現状で、意思疎通がうまくいかない場合もあるので、ネイティブの完全な日本語でサポートを受けられるのはありがたいですね。
解決できない問題や入金・出金トラブルがあった場合も、安心して相談できます。

また、日本語サイトが充実していて、各種設定方法は図解で初心者にも分かりやすいです。掲載されている”よくある質問”で解決できることも多いです。英語で困ることはまずないですね。

XMでは以下3つの方法で日本語サポートに対応しています。

XMの日本語サポート窓口と営業時間

  • ライブチャット・・・公式サイトよりアクセス(平日24時間)
  • メールサポート窓口・・・support@xmtrading.com(平日24時間)
  • アフィリエイト部門・・・ib@xmtrading.com(日本時間 15時00分~翌1時00分)

日本語に対応する海外FX業者も増えてきましたが、XMを超える日本語サポートはなかなかありません。
口コミを見ても、対応が丁寧で回答も早いようです。

より具体的なお問い合わせ方法は、下記に掲載しています。

無料VPSで自動売買(EA)がやりやすい

Mでは、一定の条件を満たすと自動売買(EA)に役立つVPSを無料で利用できます。

VPSとは?

VPSとは「Virtual Private Server(仮想専用サーバー)」のことで、遠隔操作で取引プラットフォームMT4を稼働させ、EAによる自動売買を常時稼働させることができます。

VPSを無料利用できることで、自宅でPCを常時起動させることなく自動売買(EA)を稼働できるため、PCの不調により損失が出るリスクを抑えられます。また、電気代や、PCメンテナンスといったコスト削減でも役立ちます。

無料VPSの利用条件

  • 口座残高が5,000ドル相当額以上
  • 最大888倍のレバレッジがちょうどいい
  • 月間の取引量が往復5ロット以上
    ※マイクロ口座は往復500ロット以上

ちなみに、VPSは月額28ドルの利用料を支払えば条件を満たしていなくとも利用できます。

また、XMが用意しているVPSは、物理的にサーバーとの距離が近く、XMで取引をするのに最適化されているのもメリットです。XMのVPSを無料で利用する条件と、VPSのスペックは以下の通りになります。

VPSサーバー環境 スペック
OS Windows 2012 R2
CPU シングルコア
ROM 1.3GB
HDD 25GB

近年のPCと比べると性能が低く感じられますが、自動売買(EA)の稼働に十分な性能です。

XMで自動売買(EA)を始めてみたい人は、以下の記事も参考にしてみてください。

無料で日本人投資家から学べるウェビナー(ウェブセミナー)が良い

ウェビナー(ウェブセミナー)とはオンラインセミナーのことです。
⼤⼿FX業者だからこそ、XMはトレードに関する教育にも⼒を⼊れています。

日本人向けには、初⼼者から中級者用の、⽇本⼈の現役個⼈投資家を講師としたトレードに関する無料ウェビナーが開催されています。

海外FX業者が⽇本⼈講師を起⽤して、トレードに関するウェビナーを実施しているのは他に例がなく、しかも現役の個⼈投資家から学べる機会は貴重です。

本格的なウェビナーを無料で提供しているのは、⼤⼿のXMらしいメリットと⾔えるでしょう。
ちなみに、口座未開設の人でも見れて、かなり勉強になるのでおすすめです。

ちなみに、海外では、XMが主催する対⾯のセミナーも多く実施しており、特にキプロスのXM公式サイトではセミナーの様⼦を確認することもできます。

XMの悪い評判・口コミ

XMにも悪評はありましたが、他社に比べて少ないです。
一部ユーザーからは以下のようなデメリットは挙げられていました。

  • スプレッドが広い(ボーナスで補える)
  • スキャルピングに向かない
  • ゼロ口座の取引手数料が高い
  • 金融ライセンスの信頼性が低い?

総合的なバランスが良く、ボーナスが豊富というのがXMの利点でした。
とは言え、XMが2009年にサービス開始以降、競合も増えています。

総合バランスは劣るものの、一部の点で見ればXMより優れている海外FX業者もあるのが評判の悪い理由です。
より細かくXMで評判の悪かった点を解説します。

スプレッドが広い(ボーナスで補える)

XMは、スプレッドが他社と⽐べて広いデメリットがあります。
ただ、海外FX業者のスプレッドが広いといったイメージも、XMのスプレッドが広く、⽇本⼈にとって最も知名度のある海外FXだからかも知れません。

ちなみに、「スプレッドが広い=取引コストが高い」ですが、XMの場合はボーナスでもらえる恩恵が大きいので、結果的に他社より低コストでの取引が可能です。

ただ、他社とスプレッドとどれくらい違うのかは気になるところなので、XMのスタンダード⼝座とゼロ⼝座においてのスプレッドの数値を比較してみました。

XM Tradingのスタンダード⼝座と他社の平均スプレッドを比較

XMのスタンダード⼝座と、他社のスタンダード⼝座とスプレッドを⽐較すると上記の通りです。
XMより広いスプレッドを提⽰するFX業者もありますが、全体的に⾒ると数値的にはXMのスプレッドは広めだと⾔えます。

海外FX業者 EUR/USD USD/JPY GBP/USD AUD/USD USD/CAD
XM Trading 1.8 1.6 2.6 1.9 2.3
AXIORY 1.2 1.3 1.4 1.6 1.8
GEMFOREX 1.7 1.4 2.4 1.5 2
TitanFX 1.2 1.3 1.8 1.5 2.3
FBS 1.2 1.3 1.8 1.5 2.3
IS6FX 2 1.6 2.4 2 2.2
LAND FX 0.9 0.9 1.3 1.4 1.3
IFC Markets 1.4 1.5 2.9 1.6 3
FxPro 1.5 1.3 1.8 1.7 1.8
BigBoss 1.8 1.6 2.3 1.7 2.6
Traders Trust 1.4 1.6 2.2 1.8 2.6

XM Tradingのゼロ⼝座(zero口座)と他社の平均スプレッドを比較

低スプレッド特化したゼロ⼝座も他社とスプレッド⽐較をしてみましょう。

通貨ペアによっては、⾮常に狭いスプレッドを提⽰しているゼロ⼝座ですが、後述する⽚道5ドル相当の取引⼿数料が別途発⽣するため「ゼロ⼝座はスプレッドが狭い!」とは⾔えません。

海外FX業者 EUR/USD USD/JPY GBP/USD AUD/USD USD/CAD
XM Trading 1.8 1.6 2.6 1.9 2.3
AXIORY 1.2 1.3 1.4 1.6 1.8
GEMFOREX 1.7 1.4 2.4 1.5 2
TitanFX 1.2 1.3 1.8 1.5 2.3
FBS 1.2 1.3 1.8 1.5 2.3
IS6FX 2 1.6 2.4 2 2.2
LAND FX 0.9 0.9 1.3 1.4 1.3
IFC Markets 1.4 1.5 2.9 1.6 3
FxPro 1.5 1.3 1.8 1.7 1.8
BigBoss 1.8 1.6 2.3 1.7 2.6
Traders Trust 1.4 1.6 2.2 1.8 2.6

スプレッドにおけるデメリットは取引ボーナスで補える

XMのスプレッドの広さは確かにデメリットです。
とは⾔え、XMは取引ボーナスを実施しているため、XMPをクレジットに交換することで実質コストを下げられます。なので、スプレッドのみで検討する意味はあまりないですね。

例えば、XMの取引ボーナスであるロイヤリティプログラムを利⽤すると、1ロット当たり最⼤700円相当のクレジットを受け取ることができます。700円相当をスプレッドに換算するとおおよそ0.7pips相当のコスト削減ができるのでオススメです。

ただし、取引ボーナスは、スタンダード⼝座とマイクロ⼝座が対象なので注意しましょう。

スキャルピングに向かない

一般的に「スプレッドが広い=スキャルピングが不利」と言われます。
先に説明した通り、XMもスプレッドが広いため、スキャルピングはおすすめできません。

スキャルピングをメインとする取引スタイルなら、TitanFXAXIORYなど低スプレッドに特化した海外FX業者の方が向いています。

逆に、XMはレバレッジよりボーナスを使って、トレード資金自体を増やしてスイングトレードする取引手法や、メインをスイングトレードに、ボーナスで得た資金を使ったデイトレードも両建て(※1)で行うと言った取引手法に向いています。
(※1) XMの両建ては同一口座内に関してのみ可能です。「XMの両建て」については、以下の記事を参考にしてください。

XMで有利にスキャルピングする手法

上記の通り、スキャルピングをメインにしたい場合は、他社の方がおすすめですが、
XMでも有利にスキャルピングするコツがあります。

スキャルピングにはスタンダード口座を使い、ボーナスを生かした取引手法です。
スタンダード口座はボーナス対象で、取引数量も他より大きいため、その分取引ボーナスも多くもらえます。
※各口座については、後に説明しています。

  • スタンダード口座を使ってボーナスを活用
  • スプレッドが小さい通貨ペア・CFD銘柄
  • 短時間で大きな値幅(pips)が期待できる銘柄
  • ボラティリティの大きい時間帯(米国時間の夜10時以降)

XMでスキャルピングをしたい場合は、以下の記事も参考にしてみてください。

ゼロ口座(zero口座)の取引手数料が高い

ゼロ口座は中・上級者向けです。

XMのゼロ口座は、取引手数料が発生しますが低スプレッドを提供しています。
取引手数料あり・低スプレッドの口座をECN方式と言います。

ECN方式の口座で重要なのは、スプレッドはもちろんですが「取引手数料がいくらか?」が重要です。
XMゼロ口座の取引手数料は「1ロットで往復10ドル(約1,000円)」です。

XMのゼロ⼝座と同じ、他社の低スプレッド特化の⼝座と取引⼿数料を⽐較してみましょう。

海外FX業者 1ロット⽚道当たりの取引⼿数料(スプレッド換算値)
XM Trading 5ドル相当額(0.5pips)
AXIORY 3ドル相当額(0.3pips)
GEMFOREX 取引⼿数料なし
TitanFX 3.5ドル相当額(0.35pips)
FBS 3ドル相当額(0.3pips)
TradeView 2.5ドル相当額(0.25pips)
LAND FX 3.5ドル相当額(0.35pips)
BigBoss 4.5ドル相当額(0.45pips)
Traders Trust 3ドル相当額(0.3pips)

XMのゼロ⼝座は、他社の取引⼿数料と⽐べて⾼く、スプレッドに換算しても0.5pips相当とコスパが悪いです。やはり、XMはスタンダード⼝座かマイクロ⼝座で取引ボーナスを活⽤するのが良いでしょう。

金融ライセンスの信頼性が低いから怪しい?

「金融ライセンスの信頼度が低く、日本の金融庁から警告を受けているため、XMは危険」と批判している記事をみかけます。

次の”XMの安全性・危険性の評価”で詳しく解説しますが、XMの場合はむしろ他の海外FX業者より信頼度が高く、日本の金融庁からの警告も納得のいく理由があります。

XMの安全性・危険性の評価

海外FX口座を開設するにあたり、資金が無事であることは絶対条件です。
XMは12年以上の運営実績があることは、1つの信頼できる指標ですが、具体的な安全性と危険性も把握しておきましょう。

XM Trading の運営会社 セーシェル:Tradexfin Limited(2017年設⽴)
モーリシャス:Fintrade Limited
運営元の所在地 セーシェル:F20, 1st floor, Eden Plaza, Eden Island, Seychelles
モーリシャス:c/o SAFYR UTILIS LTD, 7th Floor, Tower 1, NeXTeracom, Cybercity, Ebene, Mauritius
金融ライセンス セーシェル金融庁ライセンス(FSA)
モーリシャス金融サービス委員会(FSC)

セーシェル金融庁・モーリシャス金融サービス委員会のライセンスを取得

XMのセーシェル金融庁ライセンス(FSA)
引用元:XMTrading 規制とライセンス| EU とFSA (FCA,UK) に登録及び認可

海外FX業者選びで重視すべきポイントで「金融ライセンス」もあります。金融ライセンスの取得でみえるのは、客観的な信頼性です。

XMは「セーシェル金融庁ライセンス(FSA)」取得しています。
また、2021年には新たにモーリシャス金融サービス委員会(FSC)のライセンスも取得しました。

XMの金融ライセンス

  • セーシェル金融庁ライセンス(FSA):ライセンス番号SD010
  • モーリシャス金融サービス委員会(FSC):ライセンス番号GB20025835

2つのライセンスは、一定基準・信頼度はあるものの、登録条件が厳しいものではありません。
ただ、以下より説明しますが、XMグループ全体の金融ライセンスによる信頼度は大変高いものです。

XMグループとして、最難関の金融ライセンスを取得

XM自体は各国の法規制に適応するため、複数のFX業者を運営しており、グループ全体では以下のように多くの金融ライセンスを取得しています。

  • キプロス証券取引委員会(CySEC)
  • イギリス金融行動監視機構(FCA)
  • オーストラリア証券投資委員会(ASIC)
  • オランダ金融市場庁(AFM)
  • ドイツ連邦金融監督庁(BaFin)
  • フランス健全性監督破綻処理機構(ACPR)
  • フィンランド金融監督局(FIN-FSA)
  • ハンガリー国立銀行(MNB)
  • など

中でも「キプロス証券取引委員会(CySEC)」は取得最難関とも言われるライセンスです。
第三機関による、信頼性が高いのもXMが定番の海外FX業者と言われる理由です。

なぜXMTrading自体「キプロス証券取引委員会(CySEC)」を取得しないの?と思うかもしれませんが、
実は以前、取得最難関といわれる「キプロス証券取引委員会(CySEC)」のライセンスを保有している状態で、日本人も利用することができていました。
ただ、日本の金融庁がCySECに圧力をかけ、CySECライセンス下での日本人向けの運営が規制されるようになりました。

海外FXのメリットを提供できなくなる回避策として、グループ会社XMTradingを設立し、セーシェル金融庁ライセンス(FSA)を取得して運営が継続できるようになったという経緯があります。

日本の金融庁から警告を受けている=危険とは違う

XMTradingは、「無登録で金融商品取引業を行う者」として日本の金融庁から警告を受けています。

金融庁からの警告(XM Trading)
引用元:無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について

日本人が利用する人気の海外FX業者のほとんどが、日本の金融庁から警告を受けています。
その理由は危険というわけではなく、国内FXの基準(レバレッジ最大25倍、追証ありなど)に反しているからです。

海外FXを利用するメリットは、ハイレバレッジや豪華ボーナス、追証なし(ゼロカット)で借金にならないことです。日本の金融庁の認可を得るとその全てが提供できなくなってしまうので、あえて無登録業者となっています。
海外FX業者として、日本の金融庁の認可を得るメリットは全くありません。

もちろん、私たちが利用するのは自由で、法律違反や罰則などは何もありません。

ただ、国内FXでも同じことがいえますが、自分の資金を守るためにもしっかり確実な情報を得て、リスクを把握した上で利用することが大切です。

過去の実績から出金拒否は99%ない

「海外FXは悪質な出金拒否」があると不安があるのであれば、XMはその心配はまずありません。

XMは世界196カ国の法に合わせた金融ライセンスを必要としていることから、前述した通りグループで多くの金融ライセンスを取得済です。
それらのライセンス監視下で、正当な理由なく出金拒否をするのはまず不可能です。世界的にもこの点は評価されています。

出金拒否については、以下の記事でより詳しく説明しています。

信託保全はないが、ほぼ完璧な「資金の分別管理」でリスクを軽減

海外FX口座へ資金を預けるにあたって、資金が危険にさらされないかは絶対条件です。
まずセーシェル金融庁が金融規制を厳守しており、資金管理の面でも規定に沿う運営がされています。

また、XMの公式サイトのよくある質問には、安全な資金管理について以下の表記がありました。

XMTrading(エックスエム)では、顧客資産の管理に「分別管理」を採用しております。お客様の資金は、ドイツやスイスに拠点を置く複数の優良銀行に分散して保管し、弊社の運営資金とは完全に区別して管理しています。また、顧客資金の預託前のみならず、預託後も定期的に預託先銀行の適正評価を実施し、資金の安全性確保に努めています。なお、お客様の資金は弊社の貸借対照表には含まれず、万が一弊社が倒産する事態が発生した場合でも、債権者への支払いに充当されることはありません。加えて、弊社全体でAIG民間保険にも別途加入しているため十分な補償がされております。

XMTradingは、セーシェル金融庁(FSA)のライセンス保持者として、厳格な金融規制を遵守する義務がございます。そのため、毎年の監査で規制に沿った運営や資金管理がされていないと認められた場合には、弊社の内部監査法人により、詳細が全てライセンスの発行元である金融当局へ報告されます。

XMでは、信頼できる優良銀行での分別管理と徹底した安全管理によって、顧客資産の安全を確保しています。XMでお預かりしているお客様の資金は、入金額だけでなく利益額を含めた全額が安全に管理されていますので、安心してご利用頂けます。

引用元:XMで安心して取引できますか?保証やサポートについて教えてください。

XM自体の運営資金と私達の資産は別に管理されています。
貸借対照表に含まれないため、もしもXMが倒産してしまっても、債権への支払いに利用者の資産が使われることはないということですね。

その代わり、一定の金額は銀行が保証される「信託保全」はありません。「海外FX業者は信託保全がないから危険」という意見もありますが、法規制上、海外FX業者は分別管理せざるを得ないわけで、これが危険ということではありません。

ただ、リスク管理は重要なので、2~3程度の海外FX口座に資金を分けておくことも検討してみると良いですね。

XMの口座タイプと取引環境

XMの口座タイプは全3種類です。
各口座タイプには、仕様や注意点に違いがあります。それぞれの口座タイプの違いからどんな使い方に向いているのか基本仕様をまとめました。

口座は3種類(ボーナス対象口座と上級者向け口座)+デモ口座

XMの基本スペック一覧を口座タイプ別にまとめました。

XMの口座タイプ

  • スタンダード口座(Standard口座)・・・手数料なしの一般口座。
  • マイクロ口座・・・手数料なしの少額資金用一般口座。
  • ゼロ口座(Zero口座)・・・手数料ありの低スプレッド口座。ボーナス対象外。
  • デモ口座・・・バーチャルマネー仮想口座。

全てのボーナスを受け取りたい場合は、スタンダード口座またはマイクロ口座を選びましょう。取引手数料は無料です。ゼロ口座は取引手数料ありの上級者向け口座になります。
また、XMではFXとCFDを同じ口座で取引することができます。一本化できるのは管理が楽ですね。

スタンダード口座
(Standard口座)
マイクロ口座 ゼロ口座(Zero口座)
取引方式 NDD方式(STP) NDD方式(STP) NDD方式(STP)
取引プラットフォーム MT4/MT5 MT4/MT5 MT4/MT5
取引手数料 無料 無料 有料
最大レバレッジ 888倍 888倍 500倍
通貨単位(1ロット) 10万通貨 1000通貨 10万通貨
最大注文数量
(ポジション毎)
50ロット 100ロット 50ロット
最小注文数量 0.01ロット 0.01ロット(MT4)/0.1ロット(MT5) 0.01ロット
最大注文数量 50ロット 100ロット 50ロット
スプレッド
(主要通貨)
1ピップ~ 1ピップ~ 0ピップ~
最大保有ポジション
(予約注文含む)
200 200 200
最低入金額 500円 500円 500円
取り扱い通貨ペア 57種類 57種類 56種類
CFD 33種類 33種類 なし
貴金属 4種類 4種類 2種類
口座開設ボーナス あり あり あり
入金ボーナス あり あり なし
取引ボーナス あり あり なし

初心者やどちらの迷う場合は、スタンダード口座にしておけば大丈夫です。

XMでは複数の口座を開設することもできます。複数口座の注意点や活用法の記事も掲載しているので、参考にしてみてください。

スタンダード口座(Standard口座)

スタンダード口座は、XMを代表する口座タイプです。どの口座が良いか迷う場合は、スタンダード口座を選択すると良いでしょう。

スタンダード口座(Standard口座)の特徴

  • 最大888倍のレバレッジ
  • 1ロットは10万通貨
  • 全ボーナスの対象

スタンダード口座は1ロット当たり10万通貨の取引サイズとなります。

最大888倍や追証のないゼロカットをはじめとする取引条件と、各種ボーナスでお得に取引できるXMのメリットが数多く受けられるのがスタンダード口座のメリットです。

もちろん、最大888倍やゼロカット、各種ボーナスはマイクロ口座と共通の仕様ではあるものの、1ロット当たりの通貨量が海外FX業者の標準サイズなので、他社口座も使う際に同じ感覚で取引しやすくなります。

マイクロ口座

マイクロ口座は、ごく少額の資金から取引ができ、各種ボーナスも受け取ることができる口座タイプです。

マイクロ口座の特徴

  • 最大888倍のレバレッジ
  • 1ロットは1000通貨
  • 全ボーナスの対象

取り扱い銘柄やレバレッジなど、基本的な仕様にスタンダード口座とマイクロ口座に違いはありません。

ただし、1ロット当たりの通貨量がマイクロ口座は、他の口座タイプと違い「1ロット=1000通貨」となります。ミニマムサイズな取引ができるため、毎月少しずつ、高金利の通貨ペアでポジションを積み上げてスワップポイント狙うといった手法がマイクロ口座は得意です。

マイクロ口座はスワップポイントでコツコツ稼ぐ手法がおすすめ

スワップポイントとは、異なる通貨の金利の差のことです。高スワップ通貨でレバレッジを効かせることで、効率良く運用することも可能です。
マイクロ口座は少額向けの口座なので、毎月少しずつ、高金利通貨のポジションを増やてコツコツ稼ぐというスタイルがおすすめです。

ゼロ口座(zero口座)

ゼロ口座は上級者向けで、共通点の多いマイクロ口座とスタンダード口座と比べて違いの多い口座タイプです。

XMの入金ボーナスと取引ボーナスがゼロ口座は対象外なので、他の口座タイプでボーナスを受け取る、スタンダード・マイクロ口座と組み合わせて使うのが良いでしょう。

ゼロ口座(zero口座)の特徴

  • 最大500倍のレバレッジ
  • 口座開設ボーナスのみ対象
  • 取引手数料が5ドルで低スプレッド

まず、最大888倍のレバレッジから、最大500倍のレバレッジへとゼロ口座は上限が引き下げられています。取引手数料に関しても、XMの口座タイプで唯一「1ロットの片道取引当たり5ドル相当額」が発生し、注文で約500円、決済時にも約500円が1ロット当たりの取引手数料として支払いが必要です。

ただし、他の口座タイプと違い、スプレッドが非常に狭くなるメリットがあります。

スキャルピングや自動売買といったスプレッドの狭さが好影響しやすい取引スタイルとゼロ口座の相性は良いです。

デモ口座

海外FXトレードを練習するためのデモ口座です。
100,000ドルの仮想残高でバーチャル取引を試すことができます。

追証なし、ゼロカットあり(証拠金維持率が20%)

他の海外FX業者と同じく、XMは追証(おいしょう)なしなので、マイナスの負債がつくことはありません。
国内FXは追証ありなので、借金を負うリスクがあります。借金にならないのは海外FXのメリットですね。

また、XMは口座残高以上に損失が発生しないゼロカットシステムを採用しています。
ゼロカットとは、追証がなく、損失が証拠金を上回った場合は「足りない分を支払わなくて良い」といった仕組みです。

証拠金維持率が20%を下回ると、強制的にロスカット(損失決済)されます。ロスカットによって、資金以上の損失が発生するとゼロカットされ、大きな損失となるリスクを防ぐことができます。

ただし、FX業者によってはショック相場で暴落等が発生した際にゼロカットできない場合もあります。ゼロカットされなければ、その分負債が増えます。

XMは、アップルショックといった暴落相場でもゼロカットを行った実績があります。顧客保護への実績が、評判の良い秘訣です。

口座開設~取引の流れと入金・出金方法

口座開設から取引までの流れ

口座開設申込み・本人確認(口座有効化)

取引ツール(MT4/MT5)のダウンロード・設定

入金(国内銀行送金、クレジット/デビットカード、Bitwalllet、STICPAY、BXONE)

取引(FX取引※通貨ペア/CFD取引)

出金(国内銀⾏送⾦、クレジット/デビットカード、Bitwalllet、STICPAY、BXONE)

口座開設方法と必要書類

下記よりリアル口座の申込みができます。
口座開設は簡単で、手続きも用意する書類も難しいものではありません。

リアル口座開設の流れ

(1)口座申込み(取引プラットフォームや口座タイプの選択、個人情報の入力)
(2)会員ページへのログインし口座を有効化(本人確認書類などの提出)

リアル口座申込みが完了すると、口座登録完了メールが届き、会員ページへログインできるようになります。
ボーナス受取りや入出金、取引をするには、以下のような本人確認を完了して口座を有効化する必要があります。

必要な本人確認書類は以下の2つです。
提出方法は個人情報入力画面での写真アップロードなので、スマホなどで撮影しておきましょう。

提出する本人確認書類

  • 顔写真付きの身分証明証
    (運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、在留カード・特別永住証明書など)
  • 住所証明書
    (国民健康保険証・社会保険証、住民票、電気・ガス・水道などの公共料金請求書、
    固定・携帯電話請求書、クレジットカード請求書、納税証明書など)

身分証や保険証は有効期限内、その他は発行日より6ヶ月以内である必要があります。

住所証明書は、住所が全て記載されている必要があります。また、氏名・生年月日も記載されている場合は、本人確認書類と同じでなくてはいけません。

また、マイナンバーを発行済みの場合は、納税国とマイナンバーの入力が必要になるため、手元に用意しておいてください。

下記ページでは、より詳しい口座開設方法を画像を使って説明しています。

取引ツール(MT4/MT5)のダウンロード・設定

XMでは世界中で多くのトレーダーが愛用する定番の取引ツール、MetaTrader4(MT4)とMetaTrader5(MT5)を採用しています。

MT4は、拡張性に優れ、オリジナルのカスタムインジケーターを使った分析や、自動売買(EA)による運用が可能です。
MT5は、MT4の新バージョンとしてプロユーザーを念頭においた仕様で、最新のパソコンで軽快に動作するように設計されています。

MT4とMT5の違いは以下の通りです。
口座開設時にMT4口座またはMT5口座を選ぶことになり、後に変更できないので注意してくださいね。
(MT4口座とMT5口座の複数口座開設することはできます。)

項目 MetaTrader4(MT4) MetaTrader5(MT5)
標準搭載のインジケーター 30種類 38種類
ラインや図形の描写ツール 31種類 44種類
時間足 9種類 21種類
自動売買(EA)やカスタムインジケーター 豊富に公開されている MT4より少ない

注文方法・取引時間

初心者向けに、注文方法を図で開設しているので、初めての方は参考にしてみてください。

また、海外FXなので、取引時間にも注意してください。
XM公式サイトでの時間表記はグリニッチ標準時(GMT+2)で、日本との時差は7時間です。
サマータイムもあり、夏期の営業時間が適応されるので、気をつけてくださいね。

XMのサマータイム:3月の最終週日曜日午前1時~10月の最終週日曜日午前1時

下の記事では、日本での取引時間やサマータイムについてまとめています。

入金方法・出金方法

XMの入出金方法は、国内銀行送金、クレジットカード/デビットカード、Bitwallet(ビットウォレット)、STICPAY(スティックペイ)、BXONE(ビーエックスワン)の5種類です。

各決済手段に応じて、入出金の時間は変わりますが、XM側で行われる入出金の手続きは海外FX業者の中でも非常に早いです。各入出金方法の特徴と注意点を確認していきましょう。

⼊⾦⽅法 最低⼊⾦額 ⼊⾦⼿数料 取引⼝座への反映
国内銀⾏送⾦ 1円~ 無料(※1) 営業⽇1時間以内
クレジット/デビットカード 5ドル相当額 無料 即時反映
Bitwalllet 5ドル相当額 無料 即時反映
STICPAY 5ドル相当額 無料 即時反映
BXONE 5ドル相当額 無料 即時反映

(※1)⼊⾦額10,000円未満の場合のみ、980円の⼊⾦⼿数料がかかります

出金⽅法 最低⼊⾦額 ⼊⾦⼿数料 取引⼝座への反映
国内銀⾏送⾦ 無料 10,000円相当額 1週間以内
クレジット/デビットカード 無料 5ドル相当額 即時処理
Bitwalllet 無料 5ドル相当額 即時処理
STICPAY 無料 5ドル相当額 即時処理
BXONE 無料 5ドル相当額 即時処理

国内銀行送金

国内銀行送金とは、普段お使いの銀行振込と全く同じ方法でXMに入出金する手段です。また、XMの入出金ルール上、取引口座からトレードで得た利益を出金するのに必ず国内銀行送金を使います。

入金の送金時間は、お使いの銀行の営業日なら1時間以内に口座へ反映されるため、国内FXと同レベルのスピード感で資金の用意が可能です。

ただし、国内銀行送金の入出金は、入金額が1万円未満の場合に980~1500円、出金額が40万円未満の場合に2500円の手数料が発生します。XMの入出金は無理のない範囲でまとめて行い、入金時には入金ボーナスを活用するとデメリットを改善できるのでオススメです。

クレジットカード/デビットカード

クレジットカード/デビットカードは、XMの対応する入出金方法で最も入金の送金時間が早い決済手段です。クレジットカードによる入金は、XMのアカウントページから手続きを行うと、即時に取引口座へ入金が反映されます。

ただし、XMの入出金に対応するカードブランドはVISAカードのみであり、出金には細かいルールがあるので注意しましょう。

クレジットカードおよび、デビットカードによる入金分は出金時に最優先で出金を完了する必要があります。また、入金分はカードの利用キャンセルする取り扱いとなるため、XMの出金処理が完了しても、お使いのカード会社で返金等の処理で時間が掛かります。

オンラインウォレット(Bitwallet/STICPAY/BXONE)

海外FXの口座へ送金する手段として定番なのがオンラインウォレットです。

他の決済手段と違い、送金前にはウォレット残高への入金が必要になります。しかし、オンラインウォレットからの送金は非常に早く、基本的に待ち時間はありません。

XMが対応するオンラインウォレットの中でも、Bitwalletは国内銀行送金に対応しており、使い続けるとウォレットからの出金手数料は最大50%オフにもなります。

XMからの出金は、bitwalletによる入金分のみとなり、利益分は国内銀行送金による出金手続きが必要です。

また、bitwalletからXMへの入金は最大80万円ですが、biwalletからの出金は1回50万円(個人アカウントの場合)なので、2度に分けて出金する手間に注意しましょう。

出金するとボーナスがなくなるので注意

まず、ボーナスは出金できません。これは他社でも同じです。

利益分はいつでも出金できますが、入金ボーナスは出金した時点で無効になります。取引ボーナスについても、出金資金に対する一定のボーナス額がなくなってしまうので注意してくださいね。

XMの評判・口コミまとめ

XMは評判やスペックを見ても、やっぱりXMの口座は作っておくのがベスト。
5年以上海外FX業者を利用していますが、一番信頼しているのはどこ?と聞かれれば「XM(エックスエム)」と私は答えます。

また、XM最大のメリットは他社より秀でたボーナスの豪華さです。
一部のユーザーからはスプレッド狭さを指摘されていますが、もらえるボーナス資金により、結果的に他社よりも”取引コスト”を抑えることができます。

取引環境面でも、約定力が高く、すべりが少ないことや、無料VPS利用で自動売買(EA)ユーザーにも高い評価を得ています。

レバレッジは最大888倍で海外FX業者の中では中間レベルですが、こちらも十分な倍率。
初めて海外FXを始める場合や、国内FX業者から初乗り換えを検討するなら、まずXMを試すのは如何でしょうか?

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海外FX戦士の編集長:
森 栄一(もりえいいち)

記事は税理士歴10年以上の税理士が監修。もちろん海外FXの現役トレーダー。趣味は旅行と馬。最近はドラクエウォークにはまっています!