【他社比較】AXIORYのCFD取引は使える?メリット・デメリットを解説

この記事で分かること

AXIORYでは、61種類の通貨ペア以外に全97種類のCFD銘柄を取り扱っています。特別な手続き不要で、株式、株価指数、貴金属といった様々な市場を取引可能です。

もちろん、CFD(差益決済取引)ですから、レバレッジを使い、比較的少ない資金でも取引を始められます。

とは言え、CFD取引は海外FX業者の定番です。
本記事では「AXIORYのCFD取引は他社と比べてどんな魅力があるのか?」をまとめました。

【結論】AXIORYのCFD取引のメリット・デメリット

メリット デメリット
株式CFDも取り扱っている

平均スプレッドが狭い

株価指数CFDの取り扱いが少ない

最大レバレッジが低い

結論からお伝えすると「スプレッドを重視するならAXIORYのCFD取引がオススメ」です。

上記は、AXIORYのCFD取引と他の海外FX業者のCFD取引で比べた場合のメリット・デメリットになります。

AXIORYは、ナノスプレッド口座のCFD取引が特に優れており、ほとんどのCFD銘柄は、他社の半分以下のスプレッドです。

ただし、レバレッジやAXIORY自体がボーナス実施に積極的でないため、少額資金の取引には不向きになります。

AXIORYのCFD銘柄は何がある?【一覧表】

FX業者名 AXIORY(アキシオリー) XM (エックスエム) GEMFOREX(ゲムフォレックス) IFOREX(アイフォレックス) FXGT(エフエックスGT)
株価指数CFD 10 28 10 35 8
株式CFD 78 取り扱い無し 取り扱い無し 657 56
商品CFD 取り扱い無し 8 取り扱い無し 7 取り扱い無し
エネルギーCFD 5 5 5 6 3
貴金属CFD 4 4 2 7 2
仮想通貨CFD 取り扱い無し 取り扱い無し 取り扱い無し 18 13
CFD銘柄の合計 97 45 17 730 82

AXIORYのCFD銘柄は全97種類です。
2019年までは、株式CFDの取り扱いがないため、河海外FX業者としては、CFD銘柄は少ないのがデメリットでした。

しかし、2020年から株式CFDの取り扱いを開始。AXIORYは他社と比べて、CFD銘柄のバラエティが豊富です。また、AXIORYは全口座タイプで97種類全てのCFD銘柄が取引できます。

AXIORYのCFD取引のレバレッジについて

FX業者名 AXIORY(アキシオリー) XM (エックスエム) GEMFOREX(ゲムフォレックス) IFOREX(アイフォレックス) FXGT(エフエックスGT)
株価指数CFD 50倍~100倍 5倍~200倍 66倍~200倍 20倍~200倍 100倍
株式CFD 5倍 取り扱い無し 取り扱い無し 20倍 100倍
商品CFD 取り扱い無し 50倍 取り扱い無し 50倍~100倍 取り扱い無し
エネルギーCFD 20倍 33.3倍 66倍 20倍~200倍 100倍
貴金属CFD 20倍~100倍 22.2倍~888倍 1000倍 100倍~200倍 100倍
仮想通貨CFD 取り扱い無し 取り扱い無し 取り扱い無し 10倍 500倍

CFD銘柄には、AXIORYも他社と同じく「銘柄別の最大レバレッジ」が設定されています。しかし、他社の最大レバレッジと比較してAXIORYのCFD銘柄はレバレッジが低いのがデメリットです。

例えば、GEMFOREX(ゲムフォレックス)では、貴金属CFDでも最大1000倍のレバレッジが利用できます。

特に、貴金属CFDの中でも「ゴールド(金)」は、通常の為替取引と同等の最大レバレッジが適用されるのが一般的です。AXIORYのゴールドは最大100倍が適用されており、他社のレバレッジより低めになります。

AXIORYのCFD銘柄はスプレッドが狭い

AXIORYのCFD取引における最大のメリットは「スプレッドの狭さ」です。

AXIORYのCFD銘柄の特徴として、全口座タイプで全CFD銘柄が取引できる仕様がありました。つまり、ECN方式を採用する低スプレッド口座「ナノスプレッド口座」にて、CFD銘柄を狭いスプレッドで取引できます。

他社のCFD銘柄の平均スプレッドとAXIORYのナノスプレッド口座で比較してみましょう。

貴金属CFD AXIORY(アキシオリー) XM (エックスエム) GEMFOREX(ゲムフォレックス) IFOREX(アイフォレックス) FXGT(エフエックスGT)
XAUUSD(金) 1.3pips 3.1pips 4.5pips 6.0pips 4.5pips
XAGUSD(銀) 1.0pips 3.0pips 3.7pips 2.2pips 3.4pips
XPDUSD(パラジウム) 160.6pips 取り扱い無し 取り扱い無し 441.0pips 84.7pips
XPTUSD(プラチナ) 44.3pips 100.0pips 33.7pips

AXIORYの貴金属CFDは全4種類あります。定番のゴールド(金)とシルバー(銀)については、他社の半分以下の平均スプレッドです。

ナノスプレッド口座ですから、実際には1ロット当たり片道3.5ドルの取引手数料があります。とは言え、取引手数料を加味しても、他社の貴金属CFDより、狭いスプレッドが魅力です。

エネルギーCFD AXIORY(アキシオリー) XM (エックスエム) GEMFOREX(ゲムフォレックス) IFOREX(アイフォレックス) FXGT(エフエックスGT)
CL(WTI原油) 0.5pips 先物のみ 2.2pips 4.0pips 2.0pips
CLi(WTI 原油インデックス) 0.4pips 取り扱い無し 取り扱い無し 取り扱い無し
BRENT(ブレント原油) 0.5pips 4.5pips 0.9pips
BRENTi(ブレント原油インデックス) 0.5pips 取り扱い無し 取り扱い無し
NGAS(天然ガス) 1.1pips 0.3pips 3.1pips

AXIORYのエネルギーCFDは、非常にコストパフォーマンスに優れています。特に、ナノスプレッド口座のWTI原油は、平均スプレッドが狭いのが魅力です。

また、エネルギーCFDのレバレッジに関しては、最大20倍とAXIORYの弱点であるレバレッジの低さは、他社とさほど差がありません。

株価指数CFD AXIORY(アキシオリー) XM (エックスエム) GEMFOREX(ゲムフォレックス) IFOREX(アイフォレックス) FXGT(エフエックスGT)
ASX(オーストラリア

200種指数)

4.5pips 3.0pips 4.0pips 2.8pips 8.0pips
DAX(ドイツ30種指数) 1.3pips 2.0pips 3.0pips 2.5pips 5.4pips
CAC(フランスCAC40指数) 1.8pips 1.8pips 1.8pips 1.7pips 6.6pips
FTSE(FTSE100種指数) 1.6pips 1.5pips 1.5pips 2.1pips 4.0pips
STOXX50(ユーロ・ストックス

50種指数)

2.2pips 2.6pips 2.7pips 2.3pips 取り扱い無し
NIKKEI(日経225指数) 1.0pips 1.2pips 2.7pips 13.5pips 1.3pips
HK5(香港ハンセン指数) 6.1pips 1.4pips 2.4pips 10.0pips 取り扱い無し
DOW(NYダウ平均指数) 4.0pips 2.8pips 4.9pips 4.1pips 8.2pips
SP(S&P500種指数) 0.7pips 0.7pips 2.0pips 0.7pips 1.5pips
NSDQ(ナスダック100指数) 2.3pips 2.0pips 2.0pips 2.2pips 5.8pips

株価指数CFDについては、他のCFD銘柄と比べて他社とのスプレッド差は大きくありません。

ただし、スプレッド以外の面では株価指数CFDの最大レバレッジは、他社も同様に最大100倍が一般的です。

したがって、わずかな差でもスプレッドの狭いAXIORYの株価指数CFDは、コストパーフォーマンスに優れています。

まとめ

今回は「【他社比較】AXIORYのCFD取引は使える?メリット・デメリットを解説」のテーマでした。

AXIORYのCFD銘柄は、スプレッドの狭さが魅力です。AXIORYの得意とする、低スプレッド・高約定力がCFD取引にも十分に効果を発揮します。最大レバレッジの低さがデメリットですが、元より大きな取引サイズでなくても、為替と比較して価格変動が大きいのがCFD取引の魅力の1つ。普段は為替中心に、相場によってCFD銘柄も触るのなら、AXIORYだけでも柔軟な戦略がとれるでしょう。

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海外FX戦士の編集長:
森 栄一(もりえいいち)

記事は税理士歴10年以上の税理士が監修。もちろん海外FXの現役トレーダー。趣味は旅行と馬。最近はドラクエウォークにはまっています!