TitanFXのスプレッドを徹底調査!実質コストから他社比較まで【一覧表】

TitanFX(タイタンFX)はスプレッドの狭さが特徴の海外FX業者です。

とは言え、具体的にどのぐらいスプレッドが狭いのでしょうか?こんな疑問を持つと思います。

そこで、本記事ではTitanFXのスプレッドを、口座タイプ別・全銘柄で実際に計測しました。

同じスプレッドの狭さや発注方式を採用する他社との比較までお届けします。

この記事で分かること

TitanFXのスプレッドは「ブレード口座」が狭い!

TitanFX(タイタンFX)の2種類ある口座タイプで、どちらが低スプレッドなのか先に結論をお伝えます。

ずばり、TitanFXの口座タイプでスプレッドが狭いのは「ブレード口座」です。

ブレード口座とは、取引手数料を支払うことで専用の電子取引システムを使い、金融機関の市場と直接取引できるECN方式を採用している口座タイプです。

このECN方式こそ、TitanFXが得意とするサービスであり、取引手数料自体も安くスタンダード口座より実質コストを抑えられます。

例えば、今回のスプレッド調査結果からドル円の平均スプレッドを抜き出すと以下の通りです。

スタンダード口座

ブレード口座

1.3pips

0.3pips(0.65pips)

(※1) カッコ内は取引手数料片道3.5ドルをスプレッドに入れた状態

スタンダード口座とブレード口座で比べると、ブレード口座のスプレッドはスタンダード口座の4分の1以下。

取引手数料を加味しても半分程度の実質コストに抑えられいるのが分かります。

また、TitanFXのブレード口座は取引手数料がポジション損益には含まないので、経費として取引手数料を計上できるのもメリットです。

TitanFXの実測スプレッド一覧 【口座タイプ・銘柄別】

TitanFX(タイタンFX)のスプレッドを以下の条件で計測しました。

一日に3回スプレッドを計測
計測するのは日本時間午前9時・午後17時・午前0時の3回
3回の計測結果を元に平均スプレッドを記載

為替市場は、大きく分けて東京・欧州・米国の3大市場があります。ボラティリティも時間帯に応じて、取引量の増加と一緒に拡大しやすいです。

そのため、上記の条件で計測すると1日の大まかな平均スプレッドが算出できます。

それでは、全銘柄・全口座タイプ別のTitanFXのスプレッド表を見てみましょう。

スタンダード口座の実測スプレッド一覧

✓TitanFXスタンダード口座の取り扱い銘柄
【通貨ペア】60種類
【貴金属CFD】11種類
【エネルギーCFD】2種類
【株価指数CFD】21種類
【仮想通貨CFD】24種類

TitanFXのスタンダード口座では上記の銘柄を取り扱っています。

今回の調査では、仮想通貨CFDのみ、市場のボラティリティにバラつきが大きい事から対象外としました。

スタンダード口座は、NDD STP方式という発注方式を採用しており、約定拒否(リクオート)が起きないのがメリットです。

ただし、スプレッドは広くなりやすいのがNDD STP方式のデメリットになります。

とは言え、結論から言うとTitanFXのスタンダード口座はNDD STP方式の割には、低い水準のスプレッドです。

【スタンダード口座】各通貨ペアの平均スプレッド

通貨ペア

平均スプレッド

AUDCAD

2.4pips

AUDCHF

2.2pips

AUDJPY

2.2pips

AUDNZD

2.1pips

AUDSGD

3.9pips

AUDUSD

1.5pips

CADCHF

2.0pips

CADJPY

2.2pips

CHFJPY

2.1pips

CHFSGD

7.4pips

EURAUD

2.9pips

EURCAD

2.7pips

EURCHF

1.7pips

EURCZK

455.3pips

EURGBP

1.5pips

EURJPY

1.4pips

EURNOK

28.9pips

EURNZD

3.7pips

EURPLN

12.8pips

EURSEK

21.4pips

EURSGD

4.6pips

EURTRY

25.0pips

EURUSD

1.2pips

EURZAR

185.3pips

GBPAUD

3.5pips

GBPCAD

2.7pips

GBPCHF

2.8pips

GBPJPY

2.2pips

GBPNOK

40.9pips

GBPNZD

3.8pips

GBPSEK

27.0pips

GBPSGD

3.8pips

GBPTRY

35.3pips

GBPUSD

1.8pips

NOKJPY

2.0pips

NOKSEK

6.9pips

NZDCAD

3.4pips

NZDCHF

2.5pips

NZDJPY

2.4pips

NZDUSD

2.0pips

SEKJPY

6.0pips

SGDJPY

2.1pips

USDCAD

2.3pips

USDCHF

1.4pips

USDCNH

16.6pips

USDCZK

162.0pips

USDJPY

1.3pips

USDMXN

10.4pips

USDNOK

25.6pips

USDPLN

13.9pips

USDRUB

562.2pips

USDSEK

15.7pips

USDSGD

2.5pips

USDTHB

56.7pips

USDTRY

20.1pips

USDZAR

60.5pips

ZARJPY

2.1pips

【スタンダード口座】貴金属CFDの平均スプレッド

銘柄

平均スプレッド

XAUAUD

5.9pips

XAUEUR

2.6pips

XAUUSD

2.2pips

XAGUSD

2.2pips

XAGEUR

1.9pips

XPDUSD

154.0pips

XPTUSD

60.9pips

【スタンダード口座】エネルギーCFDの平均スプレッド

銘柄

平均スプレッド

XTIUSD

0.6pips

XBRUSD

0.8pips

【スタンダード口座】株価指数CFDの平均スプレッド

銘柄

平均スプレッド

AUS200

4.2pips

EUSTX50

3.2pips

FRA40

2.2pips

GER30

3.9pips

JPN225

11.9pips

NAS100

2.9pips

UK100

3.2pips

US30

4.7pips

US500

1.7pips

ブレード口座の実測スプレッド一覧

✓TitanFXブレード口座の取り扱い銘柄
【通貨ペア】60種類
【貴金属CFD】11種類
【エネルギーCFD】2種類
【株価指数CFD】21種類
【仮想通貨CFD】24種類

TitanFXのブレード口座では上記の銘柄を取り扱っています。

スタンダード口座と同様にボラティリティの不安定さから、仮想通貨CFDのスプレッドは対象外です。

ブレード口座は、最初にお伝えした通りNDD ECN方式を採用している口座タイプになります。

市場の流動性によっては、約定拒否(リクオート)が起きやすくなるものの、リクイディティプロバイダー(レートを提示する金融機関)との直接取引により狭いスプレッドで取引可能です。

また。TitanFXは通信インフラやリクイディティプロバイダーとの提携に力を入れており、他社のNDD ECN方式より、約定力が高くリクオートが起こりづらいのがメリットになります。

【ブレード口座】各通貨ペアの平均スプレッド

通貨ペア

平均スプレッド

AUDCAD

1.4pips

AUDCHF

1.3pips

AUDJPY

0.8pips

AUDNZD

1.4pips

AUDSGD

2.9pips

AUDUSD

0.6pips

CADCHF

1.1pips

CADJPY

1.2pips

CHFJPY

1.1pips

CHFSGD

6.6pips

EUPLN

16.2pips

EURAUD

2.1pips

EURCAD

1.5pips

EURCHF

0.8pips

EURCZK

425.8pips

EURGBP

0.4pips

EURJPY

0.5pips

EURNOK

25.1pips

EURNZD

3.4pips

EURSEK

21.9pips

EURSGD

2.3pips

EURTRY

84.8pips

EURUSD

0.2pips

EURZAR

87.9pips

GBPAUD

3.4pips

GBPCAD

2.5pips

GBPCHF

2.0pips

GBPJPY

1.1pips

GBPNOK

41.3pips

GBPNZD

4.2pips

GBPSEK

34.0pips

GBPSGD

4.2pips

GBPTRY

106.9pips

GBPUSD

0.7pips

NOKJPY

1.0pips

NOKSEK

5.0pips

NZDCAD

2.6pips

NZDCHF

1.8pips

NZDJPY

1.5pips

NZDUSD

1.0pips

SEKJPY

5.0pips

SGDJPY

1.3pips

USDCAD

0.5pips

USDCHF

0.4pips

USDCNH

15.3pips

USDCZK

119.5pips

USDJPY

0.3pips

USDMXN

5.9pips

USDNOK

20.8pips

USDPLN

13.8pips

USDRUB

640.4pips

USDSEK

15.0pips

USDSGD

1.6pips

USDTHB

78.5pips

USDTRY

49.6pips

USDZAR

80.7pips

ZARJPY

1.1pips

【ブレード口座】貴金属CFDの平均スプレッド

銘柄

平均スプレッド

XAGEUR

2.2pips

XAGUSD

2.0pips

XAUAUD

7.4pips

XAUUSD

3.7pips

XAUEUR

4.6pips

XPDUSD

142.9pips

XPTUSD

66.7pips

【ブレード口座】エネルギーCFDの平均スプレッド

銘柄

平均スプレッド

XBRUSD

0.7pips

XTIUSD

0.5pips

【ブレード口座】株価指数CFDの平均スプレッド

銘柄

平均スプレッド

AUS200

2.5pips

US30

3.5pips

NAS100

2.0pips

US500

0.6pips

UK100

2.5pips

EURSTX50

2.0pips

GER30

3.5pips

FRA40

1.05pips

JPN225

8.0pips

TitanFXのスプレッドと海外FX9社を比較

TitanFX(タイタンFX)のスプレッドを一覧表で全銘柄分をご紹介しました。

次に気になるのは、実際にTitanFXのスプレッドが他社より狭いか?そして、具体的にどのぐらい狭いか?です。

ここでは、同じ条件で計測した他社のスプレッドとの比較表を用意しました。

TitanFXスタンダード口座と同じNDD STP方式を採用している海外FX9社
TitanFXブレード口座と同じNDD ECN方式を採用している海外FX9社
比較対象は「主要通貨ペア5種類とゴールド・日経225・ダウ平均・ナスダック」

同じ条件のスプレッド計測に加えて、上記の比較対象を一覧表にまとめました。

スタンダード口座と海外FX9社とスプレッド比較

海外FX業者

EUR/USD

USD/JPY

GBP/USD

AUD/USD

USD/CAD

TitanFX(タイタンFX)

1.2pips

1.3pips

1.8pips

1.5pips

2.3pips

AXIORY(アキシオリー)

1.2pips

1.3pips

1.4pips

1.6pips

1.8pips

FBS(エフビーエス)

1.2pips

1.3pips

1.8pips

1.5pips

2.3pips

FXGT(エフエックスGT)

1.5pips

1.6pips

2.2pips

2.0pips

2.5pips

FxPro(エフエックスプロ)

1.5pips

1.3pips

1.8pips

1.7pips

1.8pips

IS6FX(アイエスシックスFX)

2.0pips

1.6pips

2.4pips

2.0pips

2.2pips

LAND FX(ランドFX)

0.9pips

0.9pips

1.3pips

1.4pips

1.3pips

Traders Trust(トレーダーズトラスト)

1.4pips

1.6pips

2.2pips

1.8pips

2.6pips

TradeView(トレードビュー)

1.7pips

1.8pips

2.0pips

1.9pips

2.5pips

XM Trading(エックスエム)

1.8pips

1.6pips

2.6pips

1.9pips

2.3pips

TitanFXのスタンダード口座と同じNDD STP方式採用の他社口座でスプレッド比較を行いました。

NDD STP方式なので、各社のスプレッドはどれも広めとなっているのが分かります。ただし、実際のスプレッドではTitanFXのスタンダード口座がどれも狭い水準をキープしている優秀な結果です。

ただし、同じく低スプレッドを強みとするLAND-FX(ランドFX)には、EURUSD(ユーロドル)とUSDJPY(ドル円)でやや劣っている部分があります。

とは言え、全体的に低スプレッドなので十分に良い取引環境と言えるでしょう。

海外FX業者

XAU/USD

JP225

US30

US100

TitanFX(タイタンFX)

1.7pips

10.2pips

3.4pips

2.2pips

AXIORY(アキシオリー)

5.6pips

1.1pips

4.1pips

2.3pips

FXGT(エフエックスGT)

4.5pips

1.1pips

82.2pips

58.7pips

FxPro(エフエックスプロ)

3.1pips

10.0pips

2.7pips

1.5pips

IS6FX(アイエスシックスFX)

3.5pips

29.0pips

5.4pips

2.4pips

LAND FX(ランドFX)

5.3pips

18.7pips

17.1pips

1.9pips

Traders Trust(トレーダーズトラスト)

6.5pips

20.0pips

3.6pips

1.7pips

TradeView(トレードビュー)

4.1pips

9.0pips

2.9pips

1.2pips

XM Trading(エックスエム)

3.8pips

12.0pips

2.9pips

2.1pips

CFDについては、株価指数のスプレッドが広いデメリットが分かりました。

他社と比べると、TItanFXのスタンダード口座は株価指数のスプレッド環境が苦手なようです。

しかし、貴金属CFDのゴールドは他社の半分以下で非常に狭いスプレッドを提示しています。

CFD取引は、ゴールドだけでもTitanFXに変えるとかなりコストが抑えられるでしょう。

ブレード口座と海外FX9社とスプレッド比較

海外FX業者

EUR/USD

USD/JPY

GBP/USD

AUD/USD

USD/CAD

XM Trading(エックスエム)

0.1pips(0.6pips)

0.2pips(0.7pips)

0.5pips(1.0pips)

0.6pips(1.1pips)

0.6pips(1.1pips)

AXIORY(アキシオリー)

0.2pips(0.5pips)

0.4pips(0.7pips)

0.3pips(0.6pips)

0.5pips(0.8pips)

0.7pips(1.0pips)

TitanFX(タイタンFX)

0.3pips(0.65pips)

0.4pips(0.75pips)

0.8pips(1.15pips)

0.3pips(0.65pips)

0.8pips(1.15pips)

HotForex(ホットフォレックス)

0.5pips(0.8pips)

0.4pips(0.7pips)

1.6pips(1.9pips)

0.9pips(1.2pips)

1.4pips(1.7pips)

FBS(エフビーエス)

0.3pips(0.6pips)

0.4pips(0.7pips)

0.8pips(1.1pips)

0.8pips(1.1pips)

1.2pips(1.5pips)

TradeView(トレードビュー)

0.3pips(0.55pips)

0.5pips(0.75pips)

0.7pips(1.85pips)

0.5pips(0.75pips)

0.8pips(1.05pips)

LAND FX(ランドFX)

0.5pips(0.85pips)

0.5pips(0.85pips)

1.5pips(0.95pips)

0.8pips(1.15pips)

1.1pips(1.45pips)

BigBoss(ビッグボス)

0.9pips(1.35pips)

0.7pips(1.15pips)

2.0pips(2.45pips)

0.8pips(1.25pips)

1.9pips(2.35pips)

Traders Trust(トレーダーズトラスト)

0.4pips(0.7pips)

0.6pips(0.9pips)

1.2pips(1.5pips)

0.9pips(1.2pips)

1.4pips(1.7pips)

(※1) カッコ内は取引手数料片道3.5ドルをスプレッドに入れた状態

ブレード口座のスプレッドは、同じNDD ECN方式を採用する他社口座と比べてもトップクラスに狭いと言えるでしょう。

まず、最も取引の多い通貨ペアEURUSD(ユーロドル)の平均スプレッドが0.1pipsとかなり狭いのが目立ちます。

主要通貨ペアの大半は他社のスプレッドより狭いです。

また、調査時には他社と比べてスプレッドの変動幅も落ちつた印象を受けました。

通信インフラとリクイディティプロバイダーの提携に力を入れている効果が十分にスプレッドにも反映されているようです。

ちなみに、取引手数料を踏まえても実質コストが他社より低く抑えられています。

海外FX業者

XAU/USD

JP225

US30

US100

TitanFX(タイタンFX)

1.6pips(1.7pips)

9.0pips(10.2pips)

2.2pips(3.4pips)

1.0pips(2.2pips)

AXIORY(アキシオリー)

3.6pips(5.6pips)

0.9pips(1.1pips)

4.0pips(4.1pips)

0.7pips(2.3pips)

XM Trading(エックスエム)

2.1pips(3.8pips)

12.0pips(12.0pips)

2.9pips(2.9pips)

2.2pips(2.1pips)

HotForex(ホットフォレックス)

2.9pips(2.9pips)

9.3pips(9.3pips)

3.6pips(3.6pips)

3.2pips(2.2pips)

FBS(エフビーエス)

0.4pips(3.8pips)

取り扱い無し

取り扱い無し

取り扱い無し

TradeView(トレードビュー)

1.1pips(4.1pips)

9.0pips(9.0pips)

2.9pips(2.9pips)

1.2pips(1.2pips)

IS6FX(アイエスシックスFX)

3.5pips(3.5pips)

29.0pips(29.0pips)

取り扱い無し

取り扱い無し

LAND FX(ランドFX)

4.3pips(5.3pips)

取り扱い無し

取り扱い無し

取り扱い無し

BigBoss(ビッグボス)

10.4pips(11.3pips)

13.2pips(15.2pips)

10.1pips(10.1pips)

4.9pips(5.8pips)

Traders Trust(トレーダーズトラスト)

3.8pips(6.5pips)

20.0pips(20.0pips)

3.6pips(3.6pips)

1.7pips(1.7pips)

ブレード口座のCFD銘柄はスプレッドが狭く抑えられています。

スタンダード口座では、株価指数CFDのスプレッドが苦手な印象を受けたものの、ブレード口座では他社より狭いスプレッドとなりました。

主要通貨ペアと同様に取引手数料を含めた実質コストの安さも特徴です。

TitanFXのスプレッド まとめ

今回は「TitanFXのスプレッドを徹底調査!実質コストから他社比較まで【一覧表】」のテーマでした。

TitanFXは、海外FX業者の中でもスプレッドの狭さと、取引手数料のバランスに優れているのが特徴です。

本記事では、実際にスプレッドを計測・他社と比較してTitanFXの低スプレッドが確認できたと思います。

特にスキャルピングや貴金属のゴールドなど低スプレッドを生かせる取引にTitanFXはおすすめです。

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海外FX戦士の編集長:
森 栄一(もりえいいち)

記事は税理士歴10年以上の税理士が監修。もちろん海外FXの現役トレーダー。趣味は旅行と馬。最近はドラクエウォークにはまっています!