
/公開日:2021年8月6日
2023年現在、AXIORY(アキシオリー)では全4種類の口座タイプを提供しています。
いずれの口座タイプも、異なる特徴によってトレード環境も変わることが特徴です。
本記事では、AXIORYの各口座タイプの特徴やメリット・デメリット、細かな取引条件の比較まで徹底的にまとめました。
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この記事で分かること
AXIORYの口座タイプは4種類【基本仕様の一覧】
最初にAXIORY(アキシオリー)の口座タイプ全4種類の基本仕様を一覧表にまとめました。
各口座タイプの取引条件を簡単に確認しておきましょう。
口座タイプ |
スタンダード口座 |
ナノスプレッド口座 |
テラ口座 |
アルファ口座 |
発注方式 |
NDD STP方式 |
NDD ECN方式 |
NDD ECN方式 |
NDD ECN方式 |
最小ロット |
0.01ロット (1000通貨) |
0.01ロット (1000通貨) |
0.01ロット (1000通貨) |
0.01ロット (1株) |
最大ロット |
1,000ロット (1億通貨) |
1,000ロット (1億通貨) |
1,000ロット (1億通貨) |
10万株相当 |
レバレッジ |
400倍 |
400倍 |
400倍 |
1倍 |
取り扱い銘柄 |
通貨ペア:61種類 貴金属CFD:4種類 株価指数CFD:10種類 エネルギーCFD:5種類 株式CFD:55種類 |
通貨ペア:61種類 貴金属CFD:4種類 株価指数CFD:10種類 エネルギーCFD:5種類 株式CFD:55種類 |
通貨ペア:61種類 貴金属CFD:4種類 株価指数CFD:10種類 エネルギーCFD:5種類 株式CFD:55種類 |
ETF:69種類 現物株式:12種類 |
取引プラットフォーム |
MetaTrader4(MT4) |
cTrader MetaTrader4(MT4) |
cTrader MetaTrader5(MT5) |
MetaTrader5(MT5) |
スプレッド |
USDJPY:1.6pips EURUSD:1.38pips EURGBP:1.52pips |
USDJPY:1.2pips EURUSD:0.99pips EURGBP:1.34pips |
USDJPY:1.2pips EURUSD:0.99pips EURGBP:1.34pips |
– |
取引手数料 |
無料 |
往復6ドル/ロット |
往復6ドル/ロット |
最小1.5ドルから |
最低入金額 |
20,000円相当 |
20,000円相当 |
20,000円相当 |
20,000円相当 |
マージンコール |
証拠金維持率50%以下 |
証拠金維持率50%以下 |
証拠金維持率50%以下 |
– |
強制ロスカット |
証拠金維持率20%以下 |
証拠金維持率20%以下 |
証拠金維持率20%以下 |
– |
ゼロカット |
あり |
あり |
あり |
– |
AXIORYの各口座タイプの特徴
ここでは、AXIORY(アキシオリー)の以下の口座タイプでそれぞれの特徴をご紹介します。
- (1)スタンダード口座の特徴
- (2)ナノスプレッド口座の特徴
- (3)テラ口座の特徴
- (4)アルファ口座の特徴
AXIORYは、口座タイプによって仕様が大きく異なるため、自分に合った特徴のある口座タイプを選びましょう。
(1)スタンダード口座の特徴
✓AXIORYのスタンダード口座の特徴
- (1)-1NDD STP方式を採用している
- (1)-2取引手数料が無料
- (1)-3幅広い銘柄を取引できる
AXIORYのスタンダード口座には、上記3つの特徴があります。
それでは、具体的にスタンダード口座の特徴について詳しくみてみましょう。
(1)-1NDD STP方式を採用している
スタンダード口座の特徴1つ目は「NDD STP方式を採用している」ということです。
スタンダード口座は、AXIORYの口座タイプで唯一、発注方式にNDD STP方式を採用しています。
NDD STP方式とは、ディーラーがいないシステムによって注文が処理されるNDD方式で代表的な発注方式の1つです。
STPは「Straight Through Processing」の略であり、注文が市場レートで即時に約定される方式となっています。
即時に約定させる段階で、FX業者の利益となる上乗せスプレッドがあるため、約定力が高い半面でスプレッドが広くなることが特徴です。
(1)-2取引手数料が無料
スタンダード口座の特徴2つ目は「取引手数料が無料」ということです。
スタンダード口座の発注方式であるNDD STP方式は、スプレッドに上乗せする形でFX業者の利益が確保されています。
したがって、取引手数料を設ける必要がありません。
スタンダード口座は、AXIORYの口座タイプで唯一、取引手数料が無料となっています。
(1)-3幅広い銘柄を取引できる
スタンダード口座の特徴3つ目は「幅広い銘柄を取引できる」ということです。
取引手数料が無料で使える標準クラスの口座タイプとしては、AXIORYのスタンダード口座は取り扱い銘柄数が非常に豊富です。
- 通貨ペア:61種類
- 貴金属CFD:4種類
- 株価指数CFD:10種類
- エネルギーCFD:5種類
- 株式CFD:55種類
基本となる通貨ペア61種類に加えて、貴金属や株価指数、そして株式など合計135種類もの銘柄をスタンダード口座1つで取引できます。
(2)ナノスプレッド口座の特徴
✓AXIORYのナノスプレッド口座の特徴
- (2)-1NDD ECN方式を採用している
- (2)-2取引手数料は有料
- (2)-3cTraderとMT4に対応している
AXIORYのナノスプレッド口座には、上記3つの特徴があります。
それでは、具体的にナノスプレッド口座の特徴について詳しくみてみましょう。
(2)-1NDD ECN方式を採用している
ナノスプレッド口座の特徴1つ目は「NDD ECN方式を採用している」ということです。
NDD ECN方式のECNとは「Electronic Communications Network」の略であり、金融機関の参加する電子取引システムのことを指します。
ECN方式では、金融機関の直接レートで取引することができ、非常に狭いスプレッドかつ大口取引にも対応可能です。
(2)-2取引手数料は有料
ナノスプレッド口座の特徴2つ目は「取引手数料が有料」ということです。
先にご紹介した通り、ナノスプレッド口座は金融機関の参加する電子取引システムを通して注文が約定します。
FX業者によるスプレッドの上乗せがないため、非常に狭いスプレッドがNDD ECN方式では提示可能です。
ただし、電子取引システムを利用するため、取引手数料が有料となります。
AXIORYのナノスプレッド口座の取引手数料は1ロット当たり往復6ドル相当です。
(2)-3cTraderとMT4に対応している
ナノスプレッド口座の特徴3つ目は「cTraderとMT4に対応している」ということです。
ナノスプレッド口座では、自動売買(EA)の運用で欠かせない取引プラットフォームMetaTrader4(MT4)を採用しています。
また、NDD ECN方式の口座専用に設計されている取引プラットフォーム「cTrader(シートレーダー)」もナノスプレッド口座では利用可能です。
(3)テラ口座の特徴
✓AXIORYのテラ口座の特徴
- (3)-1NDD ECN方式を採用している
- (3)-2取引手数料は有料
- (3)-3cTraderとMT5に対応している
AXIORYのテラ口座には、上記3つの特徴があります。
それでは、具体的にテラ口座の特徴について詳しくみてみましょう。
(3)-1NDD ECN方式を採用している
テラ口座の特徴1つ目は「NDD ECN方式を採用している」ということです。
テラ口座は、ナノスプレッド口座と同様にNDD ECN方式を採用しています。
提示されるスプレッドに関しても、テラ口座とナノスプレッド口座は共通です。
スタンダード口座より狭いスプレッドで、テラ口座・ナノスプレッド口座は取引することができます。
(3)-2取引手数料は有料
テラ口座の特徴2つ目は「取引手数料は有料」ということです。
ナノスプレッド口座と同様にNDD ECN方式を採用するテラ口座は、取引手数料が発生します。
取引手数料に関しても、ナノスプレッド口座と同様に1ロット当たり往復6ドル相当です。
(3)-3cTraderとMT5に対応している
テラ口座の特徴3つ目「cTraderとMT5に対応している」ということです。
ナノスプレッド口座と同様にNDD ECN方式の口座専用のcTraderが利用できます。
また、テラ口座はMT4ではなくMT5に対応しており、MT4に実装されていない一括決済などの機能が利用可能です。
(4)アルファ口座の特徴
✓AXIORYのアルファ口座の特徴
- (4)-1NDD ECN方式を採用している
- (4)-2 現物取引専用の口座タイプ
- (4)-3取引プラットフォームはMT5のみ
AXIORYのアルファ口座には、上記3つの特徴があります。
それでは、具体的にアルファ口座の特徴について詳しくみてみましょう。
(4)-1NDD ECN方式を採用している
アルファ口座の特徴1つ目は「NDD ECN方式を採用している」ということです。
アルファ口座は、ナノスプレッド口座やテラ口座と同じくNDD ECN方式を採用しています。
金融市場のレートで株式・ETFを取引することが可能です。
ただし、取引手数料に関しては、最小1.5ドルから銘柄別に細かく設定されています。
(4)-2 現物取引専用の口座タイプ
アルファ口座の特徴2つ目は「現物取引専用の口座タイプ」ということです。
アルファ口座は、AXIORYの他の口座タイプとは異なり、現物取引専用の口座タイプとなります。
米国株式とETF(上場投資信託)を、配当のある現物で取引が可能です。
現物取引となるため、レバレッジがなく、強制ロスカットもないためゼロカット制度の対象外となります。
(4)-3取引プラットフォームはMT5のみ
アルファ口座の特徴3つ目は「取引プラットフォームはMT5のみ」ということです。
アルファ口座が採用している取引プラットフォームはMT5となります。
AXIORYの口座タイプとしては、取引プラットフォームの選択肢が1つとなるため、少し不便に感じられるかもしれません。
しかし、株式取引が高機能なMT5で可能ということはメリットです。
AXIORYの各口座タイプのメリット・デメリット
✓AXIORYの各口座タイプのメリット・デメリット
- (1)スタンダード口座のメリット・デメリット
- (2)ナノスプレッド口座のメリット・デメリット
- (3)テラ口座のメリット・デメリット
- (4)アルファ口座のメリット・デメリット
ここでは、各口座タイプのメリット・デメリットを詳しくご紹介します。
AXIORYは、口座タイプによって、トレード環境が変わるため、メリット・デメリットを把握して使い勝手を見極めましょう。
(1)スタンダード口座のメリット・デメリット
メリット |
デメリット |
取引手数料が無料 幅広い銘柄を1つの口座で取引できる 最大400倍のレバレッジ ゼロカットで追証なし |
ナノスプレッド口座よりスプレッドが広い MT5に対応していない cTraderに対応していない |
スタンダード口座のメリット・デメリットは上記の通りです。それぞれメリットとデメリットを詳しく見てみましょう。
スタンダード口座のメリット
✓スタンダード口座のメリット
- 取引手数料が無料
- 幅広い銘柄を1つの口座で取引できる
- 最大400倍のレバレッジ
- ゼロカットで追証なし
AXIORYのスタンダード口座のメリットをまとめると「万人が使いやすい定番の口座タイプ」ということです。
スタンダード口座は、取引手数料が無料であり、幅広い銘柄を一通り取引することができます。
また、国内FX業者の法人口座よりも高い最大400倍レバレッジや、マイナス残高による追証の心配がないため、初めての海外FX口座としてもおすすめです。
スタンダード口座のデメリット
✓スタンダード口座のデメリット
- ナノスプレッド口座よりスプレッドが広い
- MT5に対応していない
- cTraderに対応していない
AXIORYのスタンダード口座のデメリットをまとめると「ナノスプレッド口座(テラ口座)の下位互換」ということです。
スタンダード口座で取引経験を積んだら、やはり最終的にはナノスプレッド口座・テラ口座への移行をおすすめします。
なぜなら、取引手数料を加味しても、スタンダード口座よりナノスプレッド口座・テラ口座の方が低コストで取引できるからです。
また、取引プラットフォームの選択肢も広がるため、あくまでスタンダード口座は初心者向けという立ち位置になります。
(2)ナノスプレッド口座のメリット・デメリット
メリット |
デメリット |
スプレッドが狭い 取り扱い銘柄が豊富 MT4・cTraderに対応している 最大400倍のレバレッジ ゼロカットで追証なし |
取引手数料が発生する MT5に対応していない |
ナノスプレッド口座のメリット・デメリットは上記の通りです。それぞれメリットとデメリットを詳しく見てみましょう。
ナノスプレッド口座のメリット
✓ナノスプレッド口座のメリット
- スプレッドが狭い
- 取り扱い銘柄が豊富
- MT4・cTraderに対応している
- 最大400倍のレバレッジ
- ゼロカットで追証なし
ナノスプレッド口座のメリットをまとめると「低スプレッドで取引できる上級者向けのトレード環境」と言えます。
ナノスプレッド口座のスプレッドは、テラ口座と同じくAXIORYで最も狭いスプレッドです。
スプレッドが狭いこと・取引手数料が発生することを除けば、取引条件はスタンダード口座とほとんど変わりません。
つまり、スタンダード口座より低スプレッドで取引できるナノスプレッド口座は完全な上位互換となります。
ナノスプレッド口座のデメリット
✓ナノスプレッド口座のデメリット
- 取引手数料が発生する
- MT5に対応していない
ナノスプレッド口座のデメリットをまとめると「取引手数料が発生するため上級者向け」ということです。
ナノスプレッド口座は、1ロット当たり往復6ドルの取引手数料が発生します。
取引手数料が無料のスタンダード口座と比べると、初心者にとっては敷居が高いでしょう。
また、取引プラットフォームはMT5に非対応なので、低スプレッド環境でMT5を使いたい場合は別途テラ口座を開設しなければなりません。
(3)テラ口座のメリット・デメリット
メリット |
デメリット |
スプレッドが狭い 取り扱い銘柄が豊富 MT5・cTraderに対応している 最大400倍のレバレッジ ゼロカットで追証なし |
取引手数料が発生する MT4に対応していない |
AXIORYのテラ口座のメリット・デメリットは上記の通りです。
テラ口座は、ナノスプレッド口座とまったく同じ取引条件であり、MT5に対応していることが違いになります。
したがって、基本的なメリット・デメリットはナノスプレッド口座と同じです。
MT5に対応していることで、ポジションの一括決済やミニチャートなど、MT4で実装されていない機能を利用できるといったメリットもあります。
(4)アルファ口座のメリット・デメリット
メリット |
デメリット |
MT5で取引できる 米国株式・ETFの現物取引が可能 配当を受け取ることができる ロスカットの心配がない |
レバレッジがないため多くの資金が必要 |
アルファ口座のメリット・デメリットは上記の通りです。それぞれメリットとデメリットを詳しく見てみましょう。
アルファ口座のメリット
✓アルファ口座のメリット
- MT5で取引できる
- 米国株式・ETFの現物取引が可能
- 配当を受け取ることができる
- ロスカットの心配がない
アルファ口座のメリットをまとめると「MT5で米国株式・ETFが取引できる」ということです。
アルファ口座は、MT5を使って株式の現物取引が行えることがメリットです。
同じAXIORYのアカウントで取引ができるため、FXで稼いだ利益をアルファ口座へ移動させることで、株式の長期投資を行うこともできます。
アルファ口座のデメリット
✓アルファ口座のデメリット
- レバレッジがないため多くの資金が必要
アルファ口座のデメリットは「現物取引なので資金が多く必要になる」ということです。
最大400倍が採用されているスタンダード口座やナノスプレッド口座と比べて、より多くの資金が必要になります。
現物取引では、レバレッジがなく、100万円相当の取引には100万円の元手が必要です。強制ロスカットなどの心配がない分、現物取引では多くの資金が必要になrます。
AXIORYの口座タイプを比較
ここでは、AXIORY(アキシオリー)の各口座タイプを詳しく比較していましょう。
- AXIORYの口座タイプ比較:スプレッド
- AXIORYの口座タイプ比較:取り扱い銘柄数
- AXIORYの口座タイプ比較:取引プラットフォーム
具体的に上記の項目で、各口座タイプの取引条件を比較していきます。
AXIORYの口座タイプ比較:スプレッド
AXIORYの口座タイプ別にスプレッドを比較してみましょう。
通貨ペア |
スタンダード口座 |
ナノスプレッド口座・テラ口座 (スプレッド+取引手数料) |
USDJPY 米ドル/日本円 |
1.60pips |
1.20pips |
EURUSD ユーロ/米ドル |
1.38pips |
0.99pips |
EURGBP ユーロ/ポンド |
1.52pips |
1.34pips |
GBPUSD ポンド/米ドル |
1.87pips |
1.47pips |
AUDUSD 豪ドル/米ドル |
1.92pips |
1.32pips |
USDCHF 豪ドル/スイスフラン |
1.96pips |
1.36pips |
AXIORYでは、口座タイプによって採用している発注方式の違いから、スプレッドにも差ができます。
スタンダード口座は、NDD STP方式を採用しており、AXIORYによる上乗せ分のスプレッドが広いです。
一方で、ナノスプレッド口座・テラ口座は、取引手数料(1ロット往復6ドル)を支払う代わりに、低スプレッドで取引ができます。
銘柄名 |
スタンダード口座 |
ナノスプレッド口座・テラ口座 (スプレッド+取引手数料) |
XAUUSD ゴールド/米ドル |
2.8pips |
0.8pips |
NIKKEI 日経平均株価 |
8pips |
7pips |
DOW ダウ平均株価 |
4.6pips |
3.6pips |
SP S&P500 |
0.6pips |
0.5pips |
BRENT ブレント原油 |
4pips |
4pips |
口座タイプによるスプレッドの違いは通貨ペアだけではありません。
CFD銘柄に関しても、基本的にはスタンダード口座より、ナノスプレッド口座とテラ口座の方が低スプレッドとなります。
AXIORYの口座タイプ比較:取り扱い銘柄数
AXIORYでは、口座タイプによって取り扱い銘柄が異なります。まず、スタンダード口座・ナノスプレッド口座・テラ口座の取り扱い銘柄は以下の通りです。
- 通貨ペア:61種類
- 貴金属CFD:4種類
- 株価指数CFD:10種類
- エネルギーCFD:5種類
- 株式CFD:55種類
基礎となる通貨ペアに加えて、各市場のCFD銘柄も幅広く取り扱っています。
FX業者の中でも、取り扱いが多く以下の通貨ペアが取引可能です。
USDJPY 米ドル/日本円 |
SGDJPY SGドル/日本円 |
EURTRY ユーロ/トルコリラ |
CHFJPY スイスフラン/日本円 |
USDCZK 米ドル/チェコ・コルナ |
EURUSD ユーロ/米ドル |
USDSGD 米ドル/SGドル |
EURZAR ユーロ/南アフリカランド |
AUDCHF 豪ドル/スイスフラン |
– |
EURGBP ユーロ/ポンド |
NZDSGD NZドル/SGドル |
USDTRY 米ドル/トルコリラ |
AUDJPY 豪ドル/日本円 |
– |
GBPUSD ポンド/米ドル |
USDPLN 米ドル/ポーランド・ズロチ |
USDRUB 米ドル/ロシアルーブル |
GBPJPY ポンド円/日本円 |
– |
AUDUSD 豪ドル/米ドル |
USDHUF 米ドル/ハンガリー・フォリント |
EURRUB ユーロ/ロシアルーブル |
CADJPY カナダドル/日本円 |
– |
USDCHF 豪ドル/スイスフラン |
EURHUF ユーロ/ハンガリー・フォリント |
AUDSGD 豪ドル/SGドル |
AUDNZD 豪ドル/NZドル |
– |
EURJPY ユーロ円/日本円 |
EURPLN ユーロ/ポーランド・ズロチ |
AUDZAR 豪ドル/南アフリカランド |
CADCHF カナダドル/スイスフラン |
– |
USDCAD 米ドル/カナダドル |
USDSEK 米ドル/スウェーデン・クローナ |
CHFHUF スイスフラン/ハンガリー・フォリント |
NZDCAD NZドル/カナダドル |
– |
EURCHF ユーロ/スイスフラン |
EURSEK ユーロ/スウェーデン・クローナ |
CHFZAR スイスフラン/南アフリカランド |
NZDJPY NZドル/日本円 |
– |
EURAUD ユーロ/豪ドル |
USDNOK 米ドル/ノルウェー・クローネ |
EURCZK ユーロ/チェコ・コルナ |
GBPAUD ポンド/豪ドル |
– |
EURCAD ユーロ/カナダドル |
EURNOK ユーロ/ノルウェー・クローネ |
EURMXN ユーロ/メキシコペソ |
GBPCHF ポンド/スイスフラン |
– |
NZDUSD NZドル/米ドル |
USDZAR 米ドル/南アフリカランド |
GBPZAR ポンド/南アフリカランド |
GBPCAD ポンド/カナダドル |
– |
AUDCAD 豪ドル/カナダドル |
USDMXN 米ドル/メキシコペソ |
NOKSEK ノルウェー・クローネ/スウェーデン・クローナ |
EURNZD ユーロ/NZドル |
– |
USDILS 米ドル/イスラエル・シェケル |
EURSGD ユーロ/SGドル |
NZDSEK NZドル/スウェーデン・クローナ |
NZDCHF NZドル/スイスフラン |
– |
ZARJPY 南アフリカランド/日本円 |
GBPSGD ポンド/SGドル |
TRYJPY トルコリラ/日本円 |
GBPNZD ポンド/NZドル |
– |
アルファ口座に関しては、現物取引専用なので他の口座タイプとは取り扱い銘柄が異なります。
- ETF:69種類
- 現物株式:12種類
アルファ口座では、上記の銘柄を取り扱っています。
スタンダード口座・ナノスプレッド口座・テラ口座の株式CFDとは異なり、以下の米国株式とETFを現物で取り扱っています。
✓アルファ口座でのみ取引できる株式・ETF
Ahold Delhaize |
Ford Motor Company |
ASML Holding |
FedEx Corp |
ING Group |
General Electric Company |
Philips |
General Mills |
Barclays Plc |
General Motors Company |
British American Tobacco Plc |
Goldman Sachs Group |
BP Plc |
Home Depot |
Burberry Group |
Hilton Worldwide Holdings |
GlaxoSmithKline Plc |
Honeywell International |
HSBC Holdings Plc |
HP |
Lloyds Banking Group Plc |
International Business Machines Corp |
Marks & Spencer Group |
Johnson & Johnson |
Rolls-Royce Holdings Plc |
JPMorgan Chase & Co |
Sainsbury (J) Plc |
Coca-Cola Company |
Unilever Plc |
Lockheed Martin Corp |
Vodafone Group Plc |
Mastercard |
Compagnie de Saint-Gobain |
McDonald’s Corp |
Enel |
Moody’s Corp |
Eni |
3M Company |
Intesa Sanpaolo |
Nike |
Ferrari NV |
Oracle Corp |
Apple |
Pfizer |
Adobe |
Procter & Gamble Company |
Autodesk |
Philip Morris International |
Advanced Micro Devices |
Prudential Financial |
Raytheon Technologies Corp |
|
Activision Blizzard |
Schlumberger Limited |
Broadcom |
AT&T |
Booking Holdings |
Teva Pharmaceutical Industries Limited, ADR |
CME Group |
Target Corp |
Costco Wholesale Corp |
VISA |
Cisco Systems |
Verizon Communications |
eBay |
Wells Fargo & Co |
Equinix |
Walmart |
Alphabet |
Exxon Mobil Corp |
Intel Corp |
Banco Bilbao Vizcaya Argentaria SA, ADR |
Mondelez International |
Banco Santander SA, ADR |
Microsoft Corp |
Telefonica SA, ADR |
Micron Technology |
Adidas AG |
Netflix |
Allianz SE |
NVIDIA Corp |
BASF |
PepsiCo |
Bayer AG |
PayPal Holdings |
Bayerische Motoren Werke AG |
Qualcomm |
Commerzbank AG |
Starbucks Corp |
Continental AG |
T-Mobile US |
Deutsche Bank AG |
Tractor Supply Company |
Deutsche Post AG |
Tesla |
Deutsche Telekom AG |
Western Digital Corp |
E. ON SE |
American International Group |
Fresenius SE |
American Express Company |
Deutsche Lufthansa AG |
Boeing Company |
Munich Re |
Alibaba Group Holding, ADR |
Porsche Automobil Holding SE |
Bank of America Corp |
SAP SE |
Blackrock |
Siemens AG |
Berkshire Hathaway class B |
Volkswagen AG |
Citigroup |
Shell PLC |
Caterpillar |
Mercedes Benz Group |
Garmin Ltd |
|
Chevron Corp |
Meta Platforms, Inc. |
Walt Disney Company (The) |
Invesco QQQ ETF |
SPDR Energy Select Sector |
iShares MSCI Germany ETF |
SPDR Sector Fund Utilities |
iShares MSCI Japan ETF |
SPDR Materials Select Sector |
iShares MSCI Brazil ETF |
SPDR Select Sector – Industrial |
iShares Gold Trust |
iShares Cybersecurity and Tech ETF |
iShares Core MSCI Emerging Markets ETF |
iShares Core U.S. Aggregate Bond ETF |
iShares Core S&P Mid-Cap ETF |
iShares iBoxx Investment Grade Corporate Bond ETF |
SPDR S&P 500 ETF Trust |
iShares J.P. Morgan USD Emerging Markets Bond ETF |
United States Oil Fund, LP |
SPDR US REIT ETF |
Vanguard FTSE Europe Index Fund ETF Shares |
iShares Healthcare Innovation ETF USD |
SPDR Dow Jones Industrial Average ETF |
iShares Global Water UCITS ETF |
SPDR Euro Stoxx 50 ETF |
iShares Digitalisation UCITS ETF |
iShares Russell 2000 ETF |
iShares Global Energy ETF |
VIX Short-Term Futures ETF |
iShares Electric Vehicles and Driving Tech UCITS ETF |
iShares Core DAX UCITS ETF (DE) |
iShares Agribusiness UCITS ETF |
iShares FTSE 250 UCITS ETF |
iShares Nasdaq Biotechnology Index Fund |
SPDR China ETF |
iShares U.S. Medical Devices ETF |
iShares MSCI India ETF |
iShares S&P Global Clean Energy Index Fund |
iShares MSCI Hong Kong Index Fund |
iShares U.S. Financial Services ETF |
iShares MSCI Taiwan ETF |
iShares U.S. Broker-Dealers and Securities Exchanges ETF |
iShares BRIC 50 UCITS ETF |
iShares S&P 500 Information Technology Sector UCITS ETF |
iShares MSCI Australia Index Fund |
ProShares Short S&P 500 |
iShares MSCI Saudi Arabia Capped UCITS ETF |
ProShares Short Russell2000 |
iShares MSCI South Korea ETF |
ProShares Short Dow30 |
iShares MSCI South Africa Index Fund |
Proshares Short QQQ (NASDAQ) |
iShares MSCI EAFE ETF |
ProShares UltraShort (2X) MSCI Brazil Capped |
iShares MSCI All Country Asia ex Japan ETF |
ProShares UltraShort (2x) FTSE Europe ETF |
iShares MSCI Eurozone ETF |
ProShares UltraShort (2x) MSCI Japan |
iShares Core MSCI Europe ETF |
ProShares UltraShort (2x) Crude Oil |
iShares MSCI Indonesia ETF |
ProShares UltraLong (2x) Natural Gas |
iShares MSCI Thailand ETF |
ProShares UltraShort (2x) Gold |
SPDR Gold Trust |
VanEck Vectors Social Sentiment ETF |
SPDR Gold MiniShares |
VanEck Vectors Video Gaming and eSports ETF |
SPDR S&P Metals and Mining ETF |
VanguardGlobal ex-U.S. Real Estate ETF |
SPDR Homebuilders ETF |
AXIORYの口座タイプ比較:取引プラットフォーム
AXIORYでは、口座タイプによって採用している取引プラットフォームが異なります。
- スタンダード口座:MetaTrader4(MT4)
- ナノスプレッド口座:MetaTrader5(MT5)・cTrader
- テラ口座:MetaTrader5(MT5)・cTrader
- アルファ口座:MetaTrader5(MT5)
口座タイプの仕様上、対応していない取引プラットフォームからはログインできないため注意しましょう。
MT4・MT5の違いについては以下の通りです。
取引プラットフォーム |
MetaTrader4(MT4) |
MetaTrader5(MT5) |
動作速度 |
普通 |
軽快 |
インジケーター |
30種類 |
38種類 |
時間足 |
9種類 |
21種類 |
拡張性 |
かなり高い |
高い |
アプリ版の機能 |
豊富 |
豊富 |
アップデート頻度 |
滅多にない |
頻繁に実施 |
基本機能 |
豊富 |
非常に豊富 |
AXIORYでおすすめの口座タイプとは?【トレードスタイル別】
✓AXIORYでおすすめの口座タイプ
- (1)初心者トレーダーにおすすめは「スタンダード口座」
- (2)自動売買(EA)が中心の上級者は「ナノスプレッド口座」
- (3)裁量取引が中心の上級者トレーダーは「テラ口座」
- (4)現物株式・ETFで長期投資は「アルファ口座」
ここでは、トレードスタイル別に上記のAXIORY(アキシオリー)でおすすめの口座タイプをご紹介します。
(1)初心者トレーダーにおすすめは「スタンダード口座」
取引を始めたばかりの初心者トレーダーの方には、AXIORYの口座タイプは「スタンダード口座」をおすすめします。
なぜなら、AXIORYの口座タイプでスタンダード口座は、最も使いやすい口座タイプだからです。
スタンダード口座の取引手数料が無料であり、比較的スタンダードな口座タイプとしてはスプレッドも低く抑えられています。
取り扱い銘柄の幅も広いため、一通りの取引経験を積むために、スタンダード口座は最適です。
(2)自動売買(EA)が中心の上級者は「ナノスプレッド口座」
自動売買(EA)が中心の上級者トレーダーの方には、AXIORYの口座タイプは「ナノスプレッド口座」をおすすめします。
ナノスプレッド口座は、MT4に対応している低スプレッドな口座タイプです。
MT4は対応する自動売買(EA)が多く、様々なトレード戦略のEAを使う自動売買ユーザーに向いています。
また、取引スパンが短い場合が多い自動売買では、スプレッドの狭いナノスプレッド口座がおすすめです。
(3)裁量取引が中心の上級者トレーダーは「テラ口座」
裁量取引が中心の上級者トレーダーの方には、AXIORYの口座タイプは「テラ口座」をおすすめします。
テラ口座は、ナノスプレッド口座とほぼ同じ仕様の低スプレッド特化の口座タイプです。
しかし、取引プラットフォームにMT5を採用していることで、より裁量取引が快適になります。
まず、MT5はパソコンの性能を最大限に発揮できるように開発されているため、MT4より動作が快適です。
また、一括決済やミニチャート、アプリ版の機能追加など、EAを使わない裁量トレーダーにとっては、MT4の完全な上位互換としてMT5は使うことができます。
(4)現物株式・ETFで長期投資は「アルファ口座」
現物株式・ETFの長期投資を考えているなら「アルファ口座」も並行して使いましょう。
FXトレーダーとして、ある程度の実績がある方は、短期トレードによる投機的な収益以外に、現物取引による投資的な収益も得られるほうが安定に繋がります。
アルファ口座で取り扱う米国株式は、長期的にみて右肩上がりに価格が推移している大型株も含まれています。
短期トレードで稼いだ利益をアルファ口座へ移し、長期投資を始める際にアルファ口座はおすすめです。
AXIORYで口座タイプを確認する方法
AXIORY(アキシオリー)の口座タイプは、以下の手順で確認できます。
まずはAXIORYの会員ページ(Myaxiory)にログインしましょう。
AXIORYの会員ページの「お客様の口座(アカウント)」から口座タイプを確認できます。
AXIORYで他の口座タイプを使うには?
AXIORY(アキシオリー)で他の口座タイプを使う場合は、追加口座として使いたい口座タイプを開設しましょう。
AXIORYの追加口座開設手順は以下の通りです。
まずは、AXIORYの会員ページ(Myaxiory)にログインしましょう。
AXIORYの会員ページにログインしましたら「口座を開設する」をクリックしましょう。
追加口座の開設画面が表示されます。取引プラットフォーム・口座タイプ・各種詳細を設定して追加口座の開設を完了しましょう。
AXIORYの口座タイプに関する注意点
✓AXIORYの口座タイプに関する注意点
- (1)スタンダード口座以外は取引手数料が発生する
- (2)レバレッジ制限ルールは全口座タイプ共通
- (3)アルファ口座は現物株式・ETFの取引専用
- (4)口座タイプは後から変更できない
- (5)アルファ口座はボーナス対象外が多い
ここでは、AXIORY(アキシオリー)の口座タイプに関する上記5つの注意点をご紹介します。
(1)スタンダード口座以外は取引手数料が発生する
AXIORYの口座タイプに関する注意点1つ目は「スタンダード口座以外は取引手数料が発生する」ということです。
AXIORYでは、スタンダード口座以外の口座タイプでは、取引手数料がポジションのエントリー時点・決済時点でそれぞれ発生します。
- ナノスプレッド口座:1ロットあたり片道3ドル
- テラ口座:1ロットあたり片道3ドル
通常のFX口座では、上記の取引手数料が発生し、現物取引となるアルファ口座は銘柄に応じて以下の取引手数料が発生します。
証拠金通貨 |
上場取引所 |
51ロット以上の1ロット/片道取引手数料 |
51ロット未満の1ロット/片道取引手数料 |
米ドル・日本円・ユーロ |
NYSE |
0.03ドル相当 |
1.5ドル相当 |
NASDAQ |
0.03ドル相当 |
1.5ドル相当 |
証拠金通貨 |
上場取引所 |
取引手数料の算出 |
最小取引手数料 |
米ドル |
XETRA |
取引金額の0.1% |
3.2ドル |
ENXT AMSTERDAM |
取引金額の0.1% |
3.2ドル |
|
MIB |
取引金額の0.1% |
3.5ドル |
|
LSE |
取引金額の0.1% |
3ドル |
証拠金通貨 |
上場取引所 |
取引手数料の算出 |
最小取引手数料 |
日本円 |
XETRA |
取引金額の0.1% |
350円 |
ENXT AMSTERDAM |
取引金額の0.1% |
350円 |
|
MIB |
取引金額の0.1% |
380円 |
|
LSE |
取引金額の0.1% |
325円 |
証拠金通貨 |
上場取引所 |
取引手数料の算出 |
最小取引手数料 |
ユーロ |
XETRA |
取引金額の0.1% |
2.5ユーロ |
ENXT AMSTERDAM |
取引金額の0.1% |
2.5ユーロ |
|
MIB |
取引金額の0.1% |
2.7ユーロ |
|
LSE |
取引金額の0.1% |
2.5ユーロ |
(2)レバレッジ制限ルールは全口座タイプ共通
AXIORYの口座タイプに関する注意点2つ目は「レバレッジ制限ルールは全口座タイプ共通」ということです。
AXIORYでは、口座残高によるレバレッジ制限が共通の基準で実施されます。
- 最大400倍レバレッジ:口座残高1,000万円未満
- 最大300倍レバレッジ:口座残高1,000万円以上
- 最大200倍レバレッジ:口座残高2,000万円以上
上記の通りに口座残高によるレバレッジ制限が発動するため、最大400倍レバレッジは口座残高が1,000万円未満の場合になります。
(3)アルファ口座は現物株式・ETFの取引専用
AXIORYの口座タイプに関する注意点3つ目は「アルファ口座は現物株式・ETFの取引専用」ということです。
AXIORYの口座タイプでアルファ口座は、株式とETFの現物取引専用になっています。通貨ペアの取引など、いわゆるFXの口座とは異なるため注意が必要です。
(4)口座タイプは後から変更できない
AXIORYの口座タイプに関する注意点4つ目は「口座タイプは後から変更できない」ということです。
AXIORYでは、一度開設した口座の口座タイプを跡から変更することはできません。
他の口座タイプを使って取引を行うには、追加口座を開設しましょう。
また、他の口座タイプへ乗り換えて使いたい場合は、追加口座を開設した後、口座間資金移動で乗り換えも可能です。
(5)アルファ口座はボーナス対象外が多い
AXIORYの口座タイプに関する注意点5つ目は「アルファ口座はボーナス対象外が多い」ということです。
アルファ口座は、FXを中心とする他の口座タイプとは、現物取引専用と大きく仕様が異なります。
期間限定のボーナスキャンペーンに関しても、アルファ口座のみが対象外となることが多いです。
しかし、ボーナスがない反面、アルファ口座は保有している株式の配当が受け取れるといったメリットがあります。
AXIORYの口座タイプに関するよくある質問
✓AXIORYの口座タイプに関するよくある質問
- Q1.AXIORYの口座タイプは何がありますか?
- Q2.AXIORYの口座タイプでおすすめは何ですか?
- Q3.AXIORYで口座タイプの変更はできますか?
ここでは、上記のAXIORY(アキシオリー)の口座タイプに関するよくある質問にお答えしていきます。
Q1.AXIORYの口座タイプは何がありますか?
AXIORYでは、スタンダード口座・ナノスプレッド口座・テラ口座・アルファ口座の4種類の口座タイプを提供しています。
Q2.AXIORYの口座タイプでおすすめは何ですか?
AXIORYでおすすめの口座タイプを1つに絞る場合は「テラ口座」を推奨します。
口座は、MT5対応の低スプレッドな口座タイプであり、AXIORYの強みである低スプレッド&高約定力が最大限に発揮できるからです。
Q3.AXIORYで口座タイプの変更はできますか?
いいえ、AXIORYでは口座タイプを後から変更できません。
追加口座を利用しましょう。
AXIORYの口座タイプ まとめ
本記事は「AXIORYの口座タイプは全4種類|特徴とおすすめのトレードスタイル」のテーマでお届けしました。
AXIORYでは、トレードスタイルに合わせて4種類もの豊富な口座タイプが用意されています。
ビギナー向けはスタンダード口座、上級者向けは自動売買運用にナノスプレッド口座、裁量取引にはテラ口座がおすすめです。
また、新しい収益源としてアルファ口座で株式市場を対象に長期的に現物へ投資していくこともできます。

森 栄一(もりえいいち)
記事は税理士歴10年以上の税理士が監修。もちろん海外FXの現役トレーダー。趣味は旅行と馬。最近はドラクエウォークにはまっています!
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